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可視化と考え方と仕事術に関するblueribbonのブックマーク (9)

  • 忙しい会社員が見習いたい、アンソニー・トロロープの仕事術 - 俺の遺言を聴いてほしい

    「フルタイムで働きながらだと、勉強したいことがあっても全然進まない」 「やりたいことがたくさんあるのに、全然時間がない」 「副業したいのに、会社員生活と両立するのが難しい」 それなりに向上心のあるビジネスマンの方であれば、このような悩みはつきものだと思います。 僕たちはいつも、時間が足りません。 やりたいことは山ほどあります。 夢も、目標も、志もあります。 そんな大きな目標を立てても哀しいかな、会社が終わって家に帰るとほとんど時間が残されておらず、ほとんど何も進められずに眠ってしまい、残念な気分で朝を迎えてしまいます。 僕はいつもそんな感じです。 そんな風に、時間がなくてなかなか進捗が捗らないという人は、ビクトリア時代のイギリス人作家アンソニー・トロロープの仕事のやり方をパクってみるのもいいかもしれません。 僕がいま読んでいる『WILL POWER 意志力の科学』というの150ページで紹

    忙しい会社員が見習いたい、アンソニー・トロロープの仕事術 - 俺の遺言を聴いてほしい
    blueribbon
    blueribbon 2019/01/23
    ・「15分で250語書く」 ・日記に毎日、毎週の仕事を記録することによって、勤勉にならざるを得なかった ・自分の行動を記録するもう一つのメリットは、「自分がどれだけ無駄な時間を使っているかを可視化できること」
  • 不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法 - Qiita

    エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 何かはじめてのことをする場合、人はとても「不安」を感じます。人は未来を考えることができる生き物です。その特異な能力ゆえに、未来に起こるかもしれないよくないことを考えると「不安」を感じてしまうのです。 仕事プロジェクトなどは、「間に合わなかったらどうしよう」とか「この仕事はちゃんと終えられるのだろうか。」など、未来のことを

    不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法 - Qiita
    blueribbon
    blueribbon 2016/09/11
    「不安量の高いものから対処することで、効率的にスケジュールバッファを小さくしていくことができます。」
  • 不安に陥ったときにとるべき4つの行動

    Dog 2 / EuroMagic 何もかも投げ出したくなったり、落ち込んだりすることありませんか。どうも、まーくん(@masaya5923)です。 それまで順調であればあるほど、そのギャップに付いていけなくてどうしたらいいかわからなくなってしまいます。 できれば、そうはなりたくないですが、長い長い人生、そういうわけにもいきませんよね。 ならば、そうなったときにどうするか行動をある程度決めておけば復活の糸口が見つかるかもしれません。 不安に陥るとどうなるか 仕事でもプライベートでもずっとうまくいくとは限りません。順風満帆に思えてもいつかは壁にぶつかってしまうこともあるのです。 例えば、 「なにをやってもうまくいかない。」 「目標を達成できなさそうだ。」 「なんだかもやもする。」 と落ち込むことがあります。 そんなとき、ぼくは気持ちばかり焦ってしまって余計うまくいかないことのほうが多かったで

    不安に陥ったときにとるべき4つの行動
    blueribbon
    blueribbon 2012/07/06
    1.不安だと思うことを全て書き出す 2.どういう状態になればいいか書き出す 3.解決方法を書き出す 4.優先順位を決めて実行する
  • 自分の脳だけでは扱いが難しい量/複雑さの資料を取り扱う方法

    1.アタマを使わなければならない場面では、アタマだけで考えていては答えにたどり着かないことが多い 人のアタマのささやかなワーキングメモリは、あきれるほど小さい。 同時に取り扱うには多すぎる事態にすぐに陥る。 考えるためには補助用具(ワーキングメモリの補助)が必要だ。 といっても、紙とえんぴつがあれば足りる場面が結構多い。 2.なぜ考えているとはいえないか? 逆に手を動かさないならば、 自分では「悩んでいる」つもりでも、それではただ「困っている」に過ぎない。 考えるとは、頭に浮かぶ連想をただ追いかけることではない。 3.一般的な忠告としては「考えるかわりに手を動かせ」 一般的忠告としては、「行き詰ったら、手を動かせ」 しかし忠告というのは、一般的過ぎて、何をすべきかを知らせてくれるが、どのようにすべきかについての情報は含まれない。 忠告はそれだけでは、ほとんどの場合、役に立たない。 補完する

    自分の脳だけでは扱いが難しい量/複雑さの資料を取り扱う方法
    blueribbon
    blueribbon 2011/10/12
    ・一覧する=扱っている情報すべてを一目で見ることができるようにする ・圧縮する=要約する、ラベルをつける ・変形する=〈写し〉かえる、並び替える、再配置する ・突合する=合成する、比較する ・再び一覧する
  • 考えるスピードをアップさせるための5つのポイント/今日からできる仕事術・第5回 | シゴタノ!

    今回は、考えるスピードをあげるというテーマです。考えるスピードがあがると、アウトプットのスピードと質が上がります。 1.キーワードで考える キーワード(言葉のカギ)を書きながら考えると、考えるスピードがあがります。 キーワードとは、頭にあるイメージの引き出しのカギを開くための言葉(ワード)のカギ(キー)です。 たとえば、少子高齢化、異常気象などの言葉を聞くと、イメージがわいてきます。キーワードには、大量の情報やイメージを引き出す力があります。 長い文章で考えるよりは箇条書き、箇条書きで考えるよりはキーワードで考えた方が、思考のスピードがあがります。キーワードをブレーンストーミング(自由発想)すると、大量の情報をコンパクトに集めることができます。 2.書きながら考える キーワードを書きに書きながら考えると、大量の情報をコンパクトに記録していくことができます。メモ用紙は、罫線が入っていないコピ

    blueribbon
    blueribbon 2011/09/11
    「「考える-書く-確認する」のサイクルが回ると、考えたことを蓄積できます。書くことで、安心して次の新しい考えに専念できるので、結果的に考えるスピードがあがるのです。」
  • [Lifehack Begin] 第10の習慣:不安をためない技術を磨く

    技術、つまり、ワザとして身につけることのできる手続きで心を落ち着かせたり、不安に陥りそうな状態をある程度変える手段をもっていると、ピンチの時に助けられることがよくあります。 時間がまだ十分にあると分かっているのに、迫る締切りに焦って力が出せなくなるようなとき。悪いことが起きるのではないかという心配に心が苛まれるとき。こんなときに、ちょっと気を紛らせる程度であってもいいので、不安から目をそらすテクニックはいろいろあります。 まず不安や焦りの傾向として、ループしている思考があります。「不安になるな」と自分に言い聞かせるのは「象について考えるな」と自分に言い聞かせるようなもので、思考はどうしてもループして不安のもとへ帰ってきてしまいます。GTD でもこうして頭のなかにある思考は「オープン・ループ」なんて言ったりしますね。 そこで思考をループさせないか、あるいはそもそも不安を感じることのおかしさを

    [Lifehack Begin] 第10の習慣:不安をためない技術を磨く
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    blueribbon 2011/01/27
    「GTD流に、不安に思っていることを詳細に書きだしてみると、それだけで不安を外部化できるので不安レベルが一段下がることがよくあります。」
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    blueribbon
    blueribbon 2010/08/02
    「その行動を起こした時に、その行動によって生じるメリットを左側に、デメリットを右側に記入します。これで終了です。その内容をみて決断し行動に移せばいいだけです。」
  • あなたの未来をマッピングする1枚のシート/自己啓発の枠を超える

    (使い方) 上記の表を埋められるところから埋めていく。 1度のチャレンジで、この表をすべて埋めるのは、かなり難しい。書けないところは残しても構わない。「どこが書けないか」「どこが書くのが難しいか」も、重要なフィードバックになる。 左上が「明日の自分」。右へ行くほど自分から遠く広い領域、下へいくほど現在から遠い時間になっている。 未来について記述する際には、2つのアプローチがある。すなわち「理想としての未来」と「現実的な未来」である。 「こうであったらいいな」という理想の未来を書いても、「どうせこんなもんだろう」という現実的な未来を書いても、「最悪こうなってるかもしれない」という最悪な未来を書いてもよいが、できれば理想と現実の2つは書いておきたい。これも書きやすい方から書いていく。 数年後には「家族」や「所属」や自分が関わってる「業界」は変わっている可能性が高い。なので理想と現実の2つは書い

    あなたの未来をマッピングする1枚のシート/自己啓発の枠を超える
    blueribbon
    blueribbon 2010/05/04
    「さまざまなサイズの、さまざまな未来に注意を向けることで、現在に埋まっている可能性や資源、危険や普段見ないで済ませていることや意識に登りにくいことを、改めて浮き彫りにすることができる。」
  • Mats×Dan×Daiji「エンジニア進化論」|「てくらぼ」オープニングイベント スペシャル対談開催|パソナテック(PASONA TECH)

    株式会社パソナが提供するオウンドメディアサイトです。

    blueribbon
    blueribbon 2009/02/04
    「1.毎日10分だけ、抱えているすべての仕事について課題と見通しを確認する 3.毎日欠かさずにやっている習慣に上乗せする」
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