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宇宙と風景に関するblueribbonのブックマーク (23)

  • 停電で大変な中、空を見上げると満天の星、洞爺湖で打ち上がる花火、家で花火を楽しむ人々に強さを感じる #北海道地震

    まとめ 【暫定版】地震に伴う北海道全土の停電について~「需給バランス」によって停電が広がる仕組み 被災の皆様にお見舞い申し上げます 被害地点のみでなく、それによって需給バランスが崩れると他も停電していくというメカニズムについて自分も無知でした。ここが分からないと不安が広がると思い、読んでなるほどと思ったツイートをまずまとめて紹介しておきます 57573 pv 242 34 users 398

    停電で大変な中、空を見上げると満天の星、洞爺湖で打ち上がる花火、家で花火を楽しむ人々に強さを感じる #北海道地震
    blueribbon
    blueribbon 2018/09/07
    「街が停電すると泣けるぐらい綺麗に星が見える。」
  • Nasa Live - Earth From Space ( Live Stream ) : ISS live Nasa stream video of Earth

    Earth From Space Live Video: https://www.youtube.com/watch?v=86YLFOog4GM New Livestream here: https://youtu.be/86YLFOog4GM Live NASA stream - Earth from space as seen from the Nasa ISS #live stream aboard the International Space Station via HDEV cameras. Watch our latest video:https://www.youtube.com/watch?v=fX58xSzHWqY The International Space Station - ISS - circles the earth at 240 miles abov

    Nasa Live - Earth From Space ( Live Stream ) : ISS live Nasa stream video of Earth
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    blueribbon 2017/02/24
    国際宇宙ステーションライブストリーム
  • 種子島でのロケット打ち上げがシビれるぐらい最高だった

    先日、ロケット打ち上げを見に行った。 まず、暗闇の中でメインエンジンが点火されると、いきなり「太陽か!」というほどカーッと明るくなる。 続けて、雷が鳴り続けているような爆音で全身がビリビリと揺らされる。 数秒後、塊みたいなモカッとした煙を地上に残し、炎を引きつつロケットがグググーッと天に昇っていっていく。1分ほど空をぽかーんと眺めている間に炎の線が光の点になって、消えて、終わり。 これたぶん、僕の今までの人生の中で最もカッコイイものを見た1分間だったと思う。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:眼鏡専門学校でメガネを学ぶ > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    種子島でのロケット打ち上げがシビれるぐらい最高だった
  • 【神秘の絶景】全国の美しい星空スポット10選!! - Find Travel

    都会では絶対見られない満天の星空!!日は都会化が進み、満天の星空が見える場所も年々減ってきています。そんな中、条件が合えば満天の星空を見れるかもしれない(?!)全国の星空スポットをご紹介いたします。 1.沖縄(波照間島)

    【神秘の絶景】全国の美しい星空スポット10選!! - Find Travel
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    blueribbon 2016/01/10
    ・沖縄県/波照間島 ・大分県/久住高原 ・香川県/星ヶ城山 ・岡山県/美星町星空公園 ・兵庫県/西はりま天文台公園 ・静岡県/石廊崎 ・長野県/野辺山高原 ・栃木県/戦場ヶ原 ・岩手県/浄土ヶ浜 ・北海道/美瑛町
  • 日本が誇る夜空の絶景!絶対に行きたい“星空の名所”日本全国9選 | RETRIP[リトリップ]

    誰もが見とれてしまうほど美しい「満天の星」。美しい星空に癒されに、いつかおでかけしてみませんか?今回は、日が誇る満天の星を眺めることができるスポットをご紹介します。一生に一度は行ってみたい必見スポットばかりです!(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。) 情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

    日本が誇る夜空の絶景!絶対に行きたい“星空の名所”日本全国9選 | RETRIP[リトリップ]
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    blueribbon 2015/05/01
    1.スタービレッジ阿智(長野県阿智村)「星空ナイトツアー」 2.ひろのまきば天文台(岩手県洋野町) 3.星空観測タワー(沖縄県竹富町波照間島) 4.日原天文台(島根県津和野町) 5.コペペ海岸(東京都小笠原村)
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    blueribbon 2014/07/23
    ・世界で最も美しい星空を持つテカポ ・星空はもちろん昼の姿はミルキーブルー色をしていてなんとも美しい景観
  • ウユニ塩湖に星空を撮りにいってきた(ウユニでの星景写真撮影マニュアル) - Into the Horizon

    2014年2月20日〜3月10日まで、星空の撮影を主な目的として南米を旅して来ました。一応卒業旅行です。一番の目的はウユニ塩湖で星空の写真を撮ること。ウユニ塩湖は雨期にいくと塩湖に溜まった雨水が空を反射して、まるで空の中に立っているようになる場所として有名です。Facebookやtwitterで星空の写真をアップしたところかなりの反響があったので、ブログにもアップしてみます。アップついでに、需要がありそうなウユニでの星空の写真の撮り方についても述べてみます。自分はしばらくウユニにはいけないので、これを読んだあなた。どうか良いウユニの写真を撮って来てください。それだけが私の望みです(ひぐらし風) ウユニ塩湖は昼間の「空に中に立っているような風景」が人気ですが(参考: 美しすぎる絶景…世界最大の鏡「ウユニ塩湖」の画像 - NAVER まとめ)今回は、そのウユニ塩湖で星空の写真を撮ってきました。

    ウユニ塩湖に星空を撮りにいってきた(ウユニでの星景写真撮影マニュアル) - Into the Horizon
    blueribbon
    blueribbon 2014/04/06
    「上にも下にも輝く星々を見た瞬間、本当に宇宙にいるみたいだ、と心から感動しました。」
  • 息を飲むほど美しい! 全画面表示で見るべき素晴らしい大自然と宇宙の動画 | ロケットニュース24

    かつて、これほどまでに美しい大自然の動画があっただろうか? 自然だけでなく、宇宙の星々の移ろいさえつぶさに撮影した素晴らしい動画をご紹介したい。 この動画作品は、米ロサンゼルスを拠点に活動するとあるカメラマンが撮影したものだ。2011年7月頃にインターネット上に公開されたのだが、最近になって話題となり、高い評価を得ているのだ。この動画(http://goo.gl/qgTKn)を見る際には、是非とも全画面表示で見て頂きたい。画面越しに迫るような宇宙の姿を感じ取れるはずである。 撮影したのは、カメラマンで映画製作を行っているヘンリー・ジョン・ワーリー氏だ。幼少の頃から都会で過ごしてきた彼は、自らの目で天の川を見たことはなく、身近な自然といえば近所の公園など限られた環境だったそうだ。その彼にとって、壮大な自然や宇宙を写した写真は、この世のものとは思えなかったそうだ。 大人になり、カメラマンとして

    息を飲むほど美しい! 全画面表示で見るべき素晴らしい大自然と宇宙の動画 | ロケットニュース24
  • オーストラリアの南端で撮影されたあまりにも美しい天の川の写真

    でも7月7日は七夕として、年に一度だけ天の川に橋が架かり、織姫と彦星が会うことができるという説話が伝えられ、笹に短冊を飾る風習がありますが、オーストラリアで見る天の川は、周囲の雄大な風景とも相まって、日とは違った風情があるようです。下に掲載する写真は、Alex Cherney氏によって、オーストラリアの南端から撮影された天の川の写真です。 Milky Way pictures: Alex Cherney's photos of galaxy seen with naked eye | Mail Online 下のムービーは、長時間露光による撮影で、通常ではとらえられない星々の動きを写真に収め、数千枚に及ぶ写真をつなぎ合わせてひとつの映像にまとめたものです。 Ocean Sky on Vimeo 夜空に浮かび上がる巨大な天の川。 ビクトリア州南部のモーニントン半島にあるエレファントロッ

    オーストラリアの南端で撮影されたあまりにも美しい天の川の写真
  • 暇人\(^o^)/速報 : 【動画】 3715mの山で撮影された天体映像が綺麗すぎると話題に - ライブドアブログ

    【動画】 3715mの山で撮影された天体映像が綺麗すぎると話題に Tweet 1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/17(日) 11:04:04.31 ID:Bvrk5IcN0● スペインの最高峰テイデ山で撮影された、空と雲、天の川の微速度撮影映像 スペイン、カナリア諸島にあるスペインで最も高い山テイデ山(3715m)で撮影された雲と空、そして、美しい天の川の微速度撮影映像です。 ノルウェーの写真家Terje Sorgjerd氏が撮影しました。 テイデ山は、天体写真を撮影するのに適した世界有数の場所で、天体観測の為に訪れる利用客も多いそうです。 天の川だけでなく、空や流れる雲、自然の風景と組み合わされることにより、天の川の美しさがさらに引き出されています。 Terje Sorgjerd氏の他のビデオ作品はこちら。オーロラや、マーケット内を走る列車の映像など、大変素晴らしい作

    暇人\(^o^)/速報 : 【動画】 3715mの山で撮影された天体映像が綺麗すぎると話題に - ライブドアブログ
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    blueribbon 2011/04/18
    天の川絶景スポット→西表島月が浜、波照間島、関東では富士山
  • こんなすごいオーロラの写真は見たことない!

    こんなすごいオーロラの写真は見たことない!2010.10.13 19:006,209 satomi うわわわわ...神が降臨してくるってこんな感じ? これまで見た中で一番圧巻な北極光の写真。バーチャルのブルペンのみんなも満場一致で「文句なしにすごい!」って言ってくれましたよ。 Ole Christian Salomonsenさんが9月16日深夜ノルウェイ北部Tromsøで長時間露光で撮った作品です。どうりで、衛星や飛行機の軌道が線になって見えるんですねーなるなる。Flickrには、こう撮影状況を書いてますよ。 友だちのFrankとKnutと一緒にオーロラ探しに出かけたんです。Tromsøで。外を30分ぐらいドライブして、良さそうな場所が見つかったので道に車を停めました。そしたら突然そのエリア一帯が停電になったんです。おかしなこともあるものだなあ、と。ミステリアスで、何かが起こる、そんな予感

    こんなすごいオーロラの写真は見たことない!
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    blueribbon 2010/10/14
    「突然そのエリア一帯が停電になったんです。…天国という天国が全部開いて、電子プラズマの光が僕らに満遍なく降り注いで来たんですよ!呆然として動けなくなってしまいました。まるで魔法です。神はいるんだ…」
  • 3時間前の東京、山手線の駅が見えます!

    3時間前の東京、山手線の駅が見えます!

    3時間前の東京、山手線の駅が見えます!
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    blueribbon 2010/03/15
    宇宙ステーションから見た東京の夜景(野口さん撮影)
  • NASA Goddard Space Flight Center

    Explore NASA Goddard Space Flight Center’s 7,047 photos on Flickr!

    NASA Goddard Space Flight Center
  • 月の虹は見たことある?

    あまりの美しさに言葉もない! 雨上がりの虹がレインボウなら、これはムーンボウ(Moonbow)。月の光が空に架ける橋です。日名は「月虹(げっこう)」。 ほぼ満月の月が引き起こす極めて珍しい大気現象で、その姿を捉えることはとても難しいとされます。長時間露出の写真を使わないと色も見分けがつかないほど。 その貴重な姿をシェアしてくれたのは、カリフォルニアの天文写真家ウォーリー・パチョルカ(Wally Pacholka)さん。上の写真は去る1月20日、月虹の名所として名高いハワイはマウイ島のハレアカラ・クレーターにかかる見事な月虹を、カラハク展望台から撮ったものです。 月虹 ―別名ルナボウ(lunar rainbow)― は、満月一歩手前の月が闇空に42度未満の角度でかかると起こります。あまりに淡い光なので人間の目に備わった色受容体への刺激が足りず、脳にも色は識別できません。なので肉眼で眺めると

    月の虹は見たことある?
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    blueribbon 2010/02/15
    「ほぼ満月の月が引き起こす極めて珍しい大気現象で、その姿を捉えることはとても難しい」
  • 宇宙から見たオーロラと地球など、宇宙飛行士が手持ちカメラで撮影した45万枚の写真いろいろ

    宇宙飛行士のドナルド・ペティ氏が、国際宇宙ステーションから手持ちカメラで撮影した地球の様子です。紹介されている写真は11枚ですが、撮影した写真の総枚数はなんと45万枚にも及ぶとのこと。 オーロラやドバイの人工島、上空から見た都市の様子など、見ているだけで神秘的な気分になる風景がそこには収められていました。 詳細は以下から。Pictures from space - Picture Stories- msnbc.com この人がドナルド・ペティ氏。こんな感じで撮影しているようです。 「砂遊び」と題されたこの写真に写っているのは、アラブ首長国連邦・ドバイにある人工島群パーム・アイランド(左)と、建設中の人工島The World(ザ・ワールド)。The Worldは世界地図そっくりに人工島を配置した一大リゾートなのですが、この写真から地盤沈下疑惑が浮上しているようです。 2009年6月12日に日

    宇宙から見たオーロラと地球など、宇宙飛行士が手持ちカメラで撮影した45万枚の写真いろいろ
  • 上空30kmの椅子から見る眺め by 東芝(動画あり)

    アームチェアからの眺めが、変わる。 以下の映像は、東芝UKがREGZA(レグザ)ハイビジョン液晶テレビSVシリーズ(LEDバックライト、ローカルディミング)のPR用に作ったものです。 ヘリウム気球とHDカメラを抱え、撮影班が目指したのは、あの間欠泉で有名な米アリゾナ州ブラックロック砂漠! そこから天に放って、気球と椅子はみるみる宇宙へ。 さ、椅子からの眺めを一緒に見てみましょう! 撮影データ • 撮影は地球のなんと上空約30kmから東芝の自社製カメラで行った。 • 米連邦航空局(FAA)の規制を満たす海抜を確保するには、装置全体の重量を4ポンド(1814g)未満に抑えなくてはならなかった。 • 機材にくくりつけたのは、この撮影のために特別にあつらえた等身大の模型チェア。素材には生分解可能なバルサ材を使用している。発注先はArtem社で、制作費約2500英ポンド(37万5000円)。 • 発

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    blueribbon 2009/11/22
    「撮影班が目指したのは、あの間欠泉で有名な米アリゾナ州ブラックロック砂漠!そこから天に放って、気球と椅子はみるみる宇宙へ。さ、椅子からの眺めを一緒に見てみましょう!」
  • 国際宇宙ステーションから撮影された美麗な写真の数々

    上の写真は2009年6月12日に国際宇宙ステーションから撮影されたロシアのSarychev Peak(サリチョフ山)の噴火の様子。ニュースなどでこの画像や映像を見た人も多いかもしれません。 このほかにも国際宇宙ステーションの宇宙飛行士によって撮影された写真はNASAにより多数公開されていて、自然現象や地形・建造物を美麗にとらえた地球からは絶対に撮影できないような興味深い写真がそろっています。 詳細は以下から。NASA - International Space Station Photographs taken from International Space Station | RoboXpress サリチョフ山は日名を芙蓉(ふよう)山といい、マツワ島にあります。 噴火の様子。 クローズアップ。 ズーム・アウトするとこんな感じ。 2001年9月11日のニューヨークも撮影されていました。

    国際宇宙ステーションから撮影された美麗な写真の数々
  • ニコンのデジカメを、6000円の気球で高度3万メートルの成層圏へ打ち上げ!

    ニコンのデジカメを、6000円の気球で高度3万メートルの成層圏へ打ち上げ!2009.04.03 11:00 あっさりとティーンエイジャーが成功させちゃったみたいですよ! スペインはカタロニア地方の学生4人組が、クラスの先生の指導の下で、イチから自分たちで作り上げたシステムを気球に搭載し、宇宙空間に近い上空からの写真撮影に挑んでしまいましたね。さすがに着陸のことまでは深く考えてなかったので、激しく地上に激突する形で帰ってきたシステムは、すでに再起不能の状態だったそうですが、それでも、残骸の中から無事に救出されたSDカードには、数々の美しい撮影ショットが… それでは、学生たちの夢を乗せた気球からの、貴重な成層圏フォトギャラリーを、どうぞ続きにてご覧ください。 わずか60ドルで仕上げることができたというラテックス製のヘリウム気球は、全長2メートルというコンパクトサイズに膨らみ、1.5kgの積載量

  • 4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 宇宙開発が進み、衛星やスペースシャトルなどから地球を観測した写真を多数見ることができます。 しかしながら多くはNASAが撮影したもので、写真を撮るまでに相当な費用がかかっています。 ところがスペインの4人の学生が56ポンド(約8千円)のカメラを使い、風船を飛ばすことで、うまく写真を撮ることに成功したそうです。 この10代の学生たちが使ったのはラテックスと呼ばれる合成ゴムで出来た風船で、カメラと自分たちで一から作ったセンサーを取り付けて飛ばしたそうです。 43ポンド(約6千円)の費用で作られた風船はかなり重く、1.5kgもありました。カメラやセンサーも1.5kgありましたが、何とかヘリウムを入れた風船の力で運ぶことができたようです。 朝9時10分に放ち、もともとは飛行機が飛ぶ高度である1万メートルの高度を超えられるか

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ
  • コラム: 「ロケット観光」のススメ~種子島でH-IIAの打上げを見るには

    「ロケットの打上げを一度は現地で見てみたい」と思っている人は多いだろう。しかし、なかなか気軽に行けないのも事実。遠いから? 休みがないから? お金がかかるから? 日では、鹿児島県の種子島でH-IIAロケットの打上げが行なわれている。これが当たり前に思われるかもしれないが、世界的に見れば、国内で打上げを見ることができる国の方が少ないのだ。あなたラッキーですよ! 島なので船か飛行機には乗る必要はあるが、パスポートは不要。休みやお金は……まぁ何とかして欲しい。 レポートでは、種子島でロケットの打上げを見るために役立つ情報を紹介したい。参考にしてもらえればと思う。 ● 打上げを見る場所はコチラ ロケットが打上げられるのは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の種子島宇宙センターだ。種子島は南北に細長い形をしており、その南側の端っこにある。 □JAXA 種子島宇宙センター http://www.ja

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    blueribbon 2009/02/22
    「延期も踏まえたスケジュールを」