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社会とアメリカに関するblueribbonのブックマーク (116)

  • トランプはなぜこんなに強い?言動は問題だらけ、でも有権者は「違う部分」を見ていた…既に事実上の共和党候補に【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選①】 | 47NEWS

    やっぱりドナルド・トランプ前大統領(77)は強かった。いよいよ開幕したアメリカ大統領選で、返り咲きを目指すトランプ氏が共和党指名候補争いの序盤2戦で連勝し、破竹の勢いを見せつけている。既に「事実上の共和党候補」だとの見方を疑う声はほとんどない。法や民主主義を軽視する言動で問題視されながらも、なぜ熱狂的な人気を集めるのだろうか。ポイントは、トランプ氏の「行儀の悪さ」だ。(共同通信ワシントン支局=比嘉杏里、武井徹) ※この記事は記者が音声「共同通信Podcast」でも解説しています ▽マラソンレース、心身ともにタフさ必要 大統領選は、二大政党の民主党と共和党が候補者を絞り込む「指名争い」と、各党の指名候補が対決する「選」の2段階で進む。トランプ氏は2022年11月に出馬を表明しており、選挙戦は長期にわたるマラソンレースだ。この間、一挙一動が耳目を集め続けるため、人並み外れた体力や精神力が必要

    トランプはなぜこんなに強い?言動は問題だらけ、でも有権者は「違う部分」を見ていた…既に事実上の共和党候補に【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選①】 | 47NEWS
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    blueribbon 2024/02/07
    学歴もなにもかも金で買った男がアメリカの大統領に上り詰める。しかも、プーチンが熱望している男。これが超大国アメリカの現実。
  • サンフランシスコが陥った負の“スパイラル” | NHK

    8月、街の一等地にある大型デパートが閉店しました。そのデパートが入居しているショッピングモールも撤退を決めています。その周りを見ても、空き店舗ばかり・・・。 ここはアメリカ西海岸の大都市、カリフォルニア州サンフランシスコ。入り江にかかる真っ赤なゴールデンゲートブリッジに、急な坂を行き来するケーブルカー。華やかなイメージに彩られた町の中心部には驚くべき光景が広がっています。 (ロサンゼルス支局長 佐伯敏) サンフランシスコの歩道 歩道にはテントが張られ、バス停は路上生活者、いわゆるホームレスの荷物で埋め尽くされています。 座り込んで顔を突っ伏し、動かない人もいれば、小刻みに震えている人、奇声を上げる人。 こうした光景は、サンフランシスコの中心部で決して珍しくなくなっています。 近年のサンフランシスコと言えば、テック企業が集まる都市として広く知られてきました。あのイーロン・マスク氏がツイッター

    サンフランシスコが陥った負の“スパイラル” | NHK
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    blueribbon 2023/09/27
    ・テック企業は従業員のリモートワークに最も積極的で大半を在宅勤務させた結果、小売店の“集団脱出”が止まらない ・深刻な万引きの被害 ・アメリカ全体のホームレスの30%が集中している
  • 「米富裕層、税金ほぼ払わず」 ベゾス氏らの納税記録暴露 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=宮岳則】非営利の米報道機関プロパブリカは8日、米アマゾン・ドット・コム創業者ジェフ・ベゾス氏ら富裕層の納税記録を独自に入手したと発表した。上位25人の合計保有資産価値は2014年~18年に約4010億ドル(約43兆円)増えた一方、連邦所得税の支払額は136億ドルにとどまった。富裕層に有利な税制が格差拡大を助長していると主張した。プロパブリカは寄付を元に調査報道を手がける非営利

    「米富裕層、税金ほぼ払わず」 ベゾス氏らの納税記録暴露 - 日本経済新聞
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    blueribbon 2021/06/09
    「今回のプロパブリカ報道によって所得税の最高税率を上げても、納税額はあまり増えないことが明らかになった。ウォーレン議員らは保有資産への課税を主張している。」
  • ウッドショックと呼ばれる木材高騰はなぜ起きたのか?

    業界の中の人です。 ニュースでチラホラ取り上げられている木材高騰。複合的な原因によりここまで深刻になりました。 実は国産材不足と、海外産材不足の理由はちょっと違うんです。 内地材の場合(杉/桧) 憎い花粉をまき散らす杉や桧ですが、現在不足している原因は昨年下半期に行った減産調整が原因です。 昨年春からのコロナ禍により、住宅業界や施主も1年程度の着工延期を行ったケースが多発し、 当時進行中の現場も緊急事態宣言に合わせて工事が止まるという事が起きました。 結果昨年5月~9月にかけ、国産木材価格が暴落したんです。在庫が余って滅茶苦茶になりました。 知っているケースだど、桧役物、関東尺6寸1分の板で3万㎥です。平時の3分の1でしょうか。 結果市場価格安定と余剰在庫払底の為、減産調整が行われ供給が一気に減りました。 木材というのは、葉が枯れ幹に水分が少なくなる晩秋~春までしか伐採できない性質がありま

    ウッドショックと呼ばれる木材高騰はなぜ起きたのか?
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    blueribbon 2021/05/09
    「直接の原因は米国の住宅バブル…大都市圏のアッパー層が付加価値税が安いフロリダ等への移住を積極的に検討…土地がタダに近い地域に建物を建てられるので、上物に掛けられるコストが無尽蔵に出せられるんです」
  • ズーム会議中に下半身を露出、著名ライター解雇 米誌ニューヨーカー

    ニューヨーク(CNN Business) 米誌ニューヨーカーは11日、著名ライターでCNNの法律アナリストを務めるジェフリー・トゥービン氏を解雇した。ビデオ会議システム「ズーム」を利用して先月行われた会議の最中に、誤って同僚に下半身を露出したことが問題視された。 同誌を所有するコンデナストの人事責任者は従業員宛てのメールで、トゥービン氏に関する調査は完了したと説明。その結果、トゥービン氏と同社の契約は解消されたと明らかにした。 そのうえで「我々は職場の問題を真剣に受け止めている」「あらゆる人が尊重される環境の醸成に努め、我々の行動基準を堅持していく」としている。 トゥービン氏はツイッターで報道内容を確認し、「27年間にわたりスタッフライターを務めたニューヨーカー誌からきょう解雇された。同誌を愛する気持ちはこれからも変わらない。同僚のことが恋しくなるだろう。彼らの記事を読むのを楽しみにしてい

    ズーム会議中に下半身を露出、著名ライター解雇 米誌ニューヨーカー
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    blueribbon 2020/11/12
    「トゥービン氏はズーム会議の最中に下半身を露出し、自慰行為を始めた。会議とは別のビデオ通話の中でこうした行為に及んだ模様で、同僚に見せる意図はなかったとみられている。」
  • ニューヨーク・タイムズを読めば、弱者のトランプ支持の話もアイデンティティ・ポリティクスの限界論も載ってるよ|ショーンKY

    ニューヨーク・タイムズを読めば、弱者のトランプ支持の話もアイデンティティ・ポリティクスの限界論も載ってるよ 前回記事の最後に「アイデンティティ・ポリティクスは限界では」と書いたところ、その部分に出典が付いていない、というようなお話をいただいた。というわけで、そういう論調は米民主党内や支持層からも出てるよということを、代表的左派高級紙であるニューヨーク・タイムズの記事を中心に紹介したいと思う。 「弱者の支持を高めたトランプ」という世論調査 今回の米国大統領選では民主党のバイデンが勝利したが、アメリカの民主党支持メディアを見る限り、民主党側に完全勝利というムードはなく、民主党内の議論を見る限り一定の打撃を受けたという印象すら受ける。民主党支持の高級紙の代表格であるニューヨーク・タイムズを読んだところでは、以下の結果がムードに影響している。 1. 民主党は下院で議席増を見込まれながら、結果として

    ニューヨーク・タイムズを読めば、弱者のトランプ支持の話もアイデンティティ・ポリティクスの限界論も載ってるよ|ショーンKY
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    blueribbon 2020/11/11
    「今この国の労働者階級には2つの良い投票先がある。おそらく今後数年間は、非大卒のアメリカ人にとって好ましい政党の座を両党で競うことになるのではないだろうか。」(ニューヨーク・タイムズ)
  • 差別された黒人に差別された私がいま思うこと(熊川 鮎子)

    5月25日に起きた黒人男性ジョージ・フロイド氏の死亡事件から1ヶ月半。現地アメリカでは今月9日、トランプ・タワー正面の通り(5番街)に「BLACK LIVES MATTER」の大きな文字が黄色いペンキで描かれるなど、BLM運動の勢いはまだ続いている。 幼い頃、アメリカに住んでいたライターの熊川鮎子さんは、そんなBLMに関する報道を日々目にするなかで、昔のある記憶が蘇ってきたという。それは、目の前で黒人女性が白人から差別を受けたときのこと。その時に黒人女性から言われた言葉の意味を、熊川さんは今も考え続けている。 ※以下、熊川さんによる寄稿。 黒人女性がプールに入った途端 白人の子たちが出ていった 私は80年代後半、アメリカ中西部にあるオクラホマ州で、幼稚園から小学校3年までを過ごした。オクラホマは1830年代にアメリカ東部に住んでいたネイティブアメリカンが強制移住させられた地で、いまもネイテ

    差別された黒人に差別された私がいま思うこと(熊川 鮎子)
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    blueribbon 2020/07/18
    「自分たち(黒人)が日々受けている差別の鬱憤を自分たちよりも“下”のマイノリティ(アジア人)への差別で晴らしていた部分があったのかもしれない。」
  • 「コロナパーティー」参加の米男性が死亡、新型ウイルスを作り話と思い込む

    米カリフォルニア州ベンチュラで、ドライブイン形式の音楽イベントに参加する人々(2020年7月11日撮影、資料写真)。(c)VALERIE MACON / AFP 【7月13日 AFP】米テキサス州で、新型コロナウイルスはでっち上げだと思い込んでいた男性(30)が感染者の主催した「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)パーティー」に参加した後、COVID-19に感染し死亡した。男性の治療に当たった病院の医師が12日、米メディアを通じて明らかにし、若者の感染リスクに警鐘を鳴らした。 【関連記事】感染者とあえて交わる「コロナパーティー」に警鐘、米当局 テキサス州サンアントニオ(San Antonio)にあるメソジスト病院(Methodist Hospital)のジェーン・アップルビー(Jane Appleby)医療主任は、米メディアで報じられた動画の中で、COVID-19パーティーについて

    「コロナパーティー」参加の米男性が死亡、新型ウイルスを作り話と思い込む
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    blueribbon 2020/07/13
    「感染したと診断された人がパーティーを主催し、友人を招いてCOVID-19に勝てるかどうか試す」ものだと説明した。」 「彼は、COVID-19は作り話だと思っていた。自分は若く、無敵で、感染しないと信じていた」
  • 「トランプ支持者の白人労働者」について書かれた本をまとめて読んでみて… - 道徳的動物日記

    ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~ 作者:J・D・ヴァンス 発売日: 2017/03/24 メディア: Kindle版 新たなマイノリティの誕生―声を奪われた白人労働者たち 作者:ジャスティン・ゲスト 発売日: 2019/05/31 メディア: 単行 壁の向こうの住人たち――アメリカの右派を覆う怒りと嘆き 作者:A.R.ホックシールド 発売日: 2018/10/26 メディア: 単行(ソフトカバー) アメリカを動かす『ホワイト・ワーキング・クラス』という人々 世界に吹き荒れるポピュリズムを支える“真・中間層”の実体 作者:ジョーン・C・ウィリアムズ 発売日: 2017/08/25 メディア: 単行 ↑ 世間ではブラック・ライヴズ・マターが話題だが、あえてこのご時世に、ひと昔前に邦訳された「トランプを支持した白人労働者の問題とはなにか、彼らはどんな特性や性質

    「トランプ支持者の白人労働者」について書かれた本をまとめて読んでみて… - 道徳的動物日記
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    blueribbon 2020/06/17
    「黒人や移民に対する敵意は「連中は真面目に労働をせずに、福祉に頼ったり犯罪をしたりして怠惰に生きている」という認識から醸成されている…仕事や福祉…が彼らに「横取り」されているという気持ちを抱いている」
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
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    blueribbon 2020/01/24
    「マイノリティがアメリカを乗っ取ってしまったら、これまでのルールが通じなくなってしまう。…それが「怒り」という感情になって噴出している。…その気持ちを堂々と代弁してくれるのがトランプだ。」
  • どんどん寿命が短くなるアメリカ人 専門家「この国で何かが起きている」:朝日新聞GLOBE+

    白人層の中に薬物中毒やアルコール依存症などに苦しみ、「絶望死」する人たちが増えているという(写真は文と関係ありません。写真はpicture-alliance/dpa/AP Images)

    どんどん寿命が短くなるアメリカ人 専門家「この国で何かが起きている」:朝日新聞GLOBE+
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    blueribbon 2020/01/08
    「見逃すことができないのは、これらの州で何が起きているかということだ…この傾向が出始めた時期は、製造業の職が失われ、製鉄所や自動車工場が閉鎖して経済的な転換が始まった時期と時を同じくしていた」
  • サンフランシスコでは年収10万ドル以下は生活が厳しいとのことですが、マクドナルドのアルバイトや清掃する人たちなどはどうやって生活しているのでしょうか?

    回答 (15件中の1件目) メキシコなどから良い生活を目指して普通は家族を頼ってアメリカに来ます。 来てしばらくは一部屋に数人寝て暮らします。1軒に数家族住んでいるのも珍しくありません。 最初の仕事マクドナルド、庭師(雇われて)女性なら掃除のメイドとか清掃職でしょうね。一人でアパートを借りて暮らせる給料ではありません。 頑張る人は仕事が終わってから無料の英語のクラスをとってそこから他の資格を取って良い職に向かって学びます。自分でアパートを借りて暮らすには何年もかかると思います。その間に病気になったら仕事ができないから収入がなくなります。健康保険を持っていても収入がないと保険料が払...

    サンフランシスコでは年収10万ドル以下は生活が厳しいとのことですが、マクドナルドのアルバイトや清掃する人たちなどはどうやって生活しているのでしょうか?
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    blueribbon 2019/07/03
    「教師・ホワイトカラーの会社員が車上生活してる、現実です。たまにベッドでゆっくり寝たくなったりシャワーを浴びたり身支度きちんとするためにモーテルに宿泊したりの生活をして節約しながら。」
  • 野菜などで作った代替肉 消費増で食肉最大手販売へ アメリカ | NHKニュース

    アメリカでは健康志向の人などの間で、肉を一切使わずに野菜などで作った代替肉の消費が増えていて、アメリカ最大手の肉会社も、この夏、代替肉の販売に乗り出すことを明らかにしました。 代替肉は大豆のタンパク質の成分や野菜の抽出液などで作られ、アメリカの大手ハンバーガーチェーンや大手スーパーの肉売り場ですでに販売されています。 アメリカ肉会社最大手のタイソン・フーズも6日、肉を一切使わない代替肉を開発し、この夏、販売に乗り出すことを明らかにしました。 ノエル・ホワイトCEOは電話による会見で「ノウハウも流通網も持っており、一気に広げたい」と話していました。 先週、アメリカの新興市場ナスダックにはタイソン・フーズも一時、出資していたビヨンド・ミートという品メーカーが上場し、株価は値上がりしています。 すでにヨーロッパで代替肉を販売している品の世界最大手ネスレも、この秋、アメリカで代替肉を発

    野菜などで作った代替肉 消費増で食肉最大手販売へ アメリカ | NHKニュース
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    blueribbon 2019/05/09
    ・牛肉などの生産に大量の水や穀物が使われるとして、環境保護を重視する若い人たちの間でも植物由来の代替肉の消費が増えている。 ・代替肉は大豆のタンパク質の成分や野菜の抽出液などで作られている。
  • アングル:うま味調味料、ネガティブイメージに変化 味の素は積極姿勢に転換

    [東京 2日 ロイター] - 味の素2802.Tが「うま味調味料」の誤解の解消に向け、手応えを感じている。きっかけは2018年9月に米国で開催したイベントで、同社がモニターしているの分野における影響力のある人の認識に変化の兆し出ているためだ。西井孝明社長は米国発で高まっているフェイクニュースへの関心を追い風に、今が風評払拭のチャンスと捉えており、コミュニケーションをさらに強化していく方針だ。 4月2日、味の素が「うま味調味料」の誤解の解消に向け、手応えを感じている。きっかけは2018年9月に米国で開催したイベントで、同社がモニターしているの分野における影響力のある人の認識に変化の兆し出ているためだ。写真は味の素の主力商品「味の素」。川崎市の味の素グループうまみ体験館で撮影(2019年 ロイター/Yoshiyasu Shida) <うま味調味料と都市伝説> 「トランプ大統領の誕生でフェイ

    アングル:うま味調味料、ネガティブイメージに変化 味の素は積極姿勢に転換
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    blueribbon 2019/04/05
    ・「多くの研究によって中華料理店症候群とMSG(グルタミン酸ナトリウム)に何の因果関係もないことが科学的に示されたが、「風評」は消えないまま、今日に至っている。」 ・「添加物イコール危険」ではない
  • Amazonは1兆円以上の収益を上げるも納める税金はゼロ

    by Seattle City Council 2018年にアメリカAmazonは112億ドル(約1兆2400億円)もの利益を上げましたが、連邦税として支払ったのは0ドルだったことが明らかになりました。巨額の利益を上げつつ税金をまったく納めないIT巨人に批判の声が上がっています。 Amazon in Its Prime: Doubles Profits, Pays $0 in Federal Income Taxes – ITEP https://itep.org/amazon-in-its-prime-doubles-profits-pays-0-in-federal-income-taxes/ Amazon pays no 2018 federal income tax, report says https://www.usatoday.com/story/money/2019/02

    Amazonは1兆円以上の収益を上げるも納める税金はゼロ
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    blueribbon 2019/02/19
    「ほとんど税金を納めることなく郵便システムを利用して何千もの小売業者を廃業させている」(ドナルド・トランプ大統領)
  • 『日本発「こんまりメソッド」にアメリカ人女性が猛反対する理由と西洋の文化背景』

    シリコンバレーで日を想う 「真実は小説よりも奇なり」と言いますが、知りたくない事実も多いです。でも、知ってしまった以上、伝えないといけないこともあります。ま、個人ブログなので期待しないで読んでねw 昨日、アメリカ人の女性作家が「私はこんまりが嫌い」とツイートしたというニュースが出ていたので、それについて書きたいと思います。日語の記事では、まるでこの作家がアメリカで少数派のような書かれ方をしていて、それが英語を喋らない人たちへの差別に基づいているから、批判されている、というような論調が表に出ていたので、こちらに住む日人の私は両方の言いたいことというか音が痛いほど分かるので、ちょっと解説しておこうと思います。この作家が言った「私は散らかす側の人間」と言った意味も…。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00010017-abema-s

    『日本発「こんまりメソッド」にアメリカ人女性が猛反対する理由と西洋の文化背景』
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    blueribbon 2019/02/18
    ・日本文化では、働くことは当たり前のことで尊い事とされているのに対して、西洋文化では、肉体労働は「罰」として位置付けられている ・男女平等の名の下に、実は世界で一番酷使されているのがアメリカ人女性
  • アメリカでは仕事をいきなりクビになることがあると聞きますが、そのクビになった人が持っていた仕事はきちんと他の人に引き継がれるのでしょうか? - Quora

    回答 (29件中の1件目) アメリカ仕事は、各個人の仕事の内容がクリアになっているので、その仕事をクビになって、別の人がやることになっても、引継ぎが不要なシステムになっています。 従って、仕事の引継ぎはやりません。 一方、日仕事では、各個人の仕事の内容がクリアになっておらず、マネージャーが適当な指示を部下に出して、部下はあまり理解せずに仕事を始めて、ホウレンソウで上司とやりとりをしながら仕事を進めていくので、マネージャーも部下がどのように仕事を進めているかを把握しないで仕事が進んでいくので、その部下が突然会社を辞めるようなときは、その仕事をきちんと他の人に引き継ぐ必要があるので...

    アメリカでは仕事をいきなりクビになることがあると聞きますが、そのクビになった人が持っていた仕事はきちんと他の人に引き継がれるのでしょうか? - Quora
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    blueribbon 2019/02/12
    クビになりやすいということは、採用されやすいということの裏返し。人材の流動性が高いということは、良い面もある。
  • 米 出会い系サイトで男性100人以上集めて品定め | NHKニュース

    アメリカで、出会い系サイトで知り合った100人以上の男性を同時にニューヨークの広場に呼び出して、デート相手を公開で品定めした女性の動画がインターネットに投稿され、議論を呼んでいます。 男性たちを呼び出した女性は、広場に設置された舞台の上に姿を見せ、集まった男性たちに「これは、命のデート相手を選ぶための公開選考会だ」と告げて、身長が180センチに満たない人や髪の毛が薄い人、真剣な交際を求めていない人などは失格だとさまざまな条件をあげて、男性たちを次々とふるいにかけていきました。 女性はさらに、腕立て伏せや短距離走でも競わせてデート相手を品定めしていきました。男性の1人は、「もう誰も、何も信じられない」とツイッターに投稿しています。 23日になって、女性とこのイベントを企画した男性がテレビのインタビューに答え、「見た目や学歴など、表面的な条件で人を判断する風潮について考えてもらうために行った

    米 出会い系サイトで男性100人以上集めて品定め | NHKニュース
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    blueribbon 2018/08/24
    「「これは、本命のデート相手を選ぶための公開選考会だ」と告げて、身長が180センチに満たない人や髪の毛が薄い人、真剣な交際を求めていない人などは失格だと…男性たちを次々とふるいにかけていきました。」
  • 合法大麻でアメリカがえらいことになっている。新世界を示す9つの証拠

    大麻学部、大麻ツアー、大麻投資。 人気ドラマ「グレイズ・アナトミー」でも患者にもらった大麻クッキーで全医師がハイになる場面があったり、アメリカでは大麻がもはや当たり前に語られています! 全米30州と首都で医療用または娯楽用の大麻が合法化され、カナダはウルグアイに続いて10月から完全合法化の国になるようですし、海外ではいま大変な勢いで大麻のメインストリーム化が進んでいます。 違法、違法と言っている間に技術も頭も手も世界についていけなくなっていた、な~んてことになるとナーセリー技術が神の日にとってはかなりの損失ですので、ちょっと日では考えられない現象を中心に今の米国の空気を伝えてみたいと思います。 1.首都DCに広まる大麻の香りまずワシントンDC。ここは市民の7割近くが賛成票を投じて大麻が合法化されました。 以来、街中では昼っぱらからマリファナの甘い香りがどこからともなく漂ってくるようにな

    合法大麻でアメリカがえらいことになっている。新世界を示す9つの証拠
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    blueribbon 2018/07/28
    ・首都DCに広まる大麻の香り ・老人ホームから大麻バスツアー ・大麻のドライブスルーが登場 ・大学に大麻学部ができる ・米国で大麻は9000億円ビジネス ・大麻の会社が続々IPO、大麻関連ETFも
  • 凶悪犯罪続発!アメリカを蝕む「非モテの過激化」という大問題(八田 真行) @gendai_biz

    アメリカで、「インセル」と呼ばれる一部の「非モテ」が過激化し、テロ事件を起こして社会問題となっている。興味深いのは、そんな彼らのなかにはトランプ支持者が多いということ。彼らのコンプレックスに満ちたメンタルや、「インセル 」という集団の由来を注意深く探っていくと、トランプを生んだアメリカという国の一側面が浮かび上がってくる。 続発する非モテたちの犯罪 今年の4月、カナダ・トロントの路上で、レンタカーが通行人に突っ込み、10名を殺害して多くに重軽傷を負わせるという事件が起こった。死者の多くは女性だった。 この種の攻撃からは、どうしてもイスラム過激派によるテロを想起してしまうわけだが、犯人は25歳のアレック・ミナッシアンという白人男性で、イスラム教との接点はおろか前科すらない人間だった。 しかし驚くべきことに、彼はある種の過激思想によって突き動かされた、まごうことなきテロリストだったのである。問

    凶悪犯罪続発!アメリカを蝕む「非モテの過激化」という大問題(八田 真行) @gendai_biz
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    blueribbon 2018/07/01
    「「当然」握るはずだったアメリカという国の主導権を黒人やヒスパニックに奪われる白人…そして「当然」得られるはずだった女性に相手にされないインセル…トランプ支持層に横串として相対的剥奪を通してみると…」