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社会とファッションに関するblueribbonのブックマーク (3)

  • アパレル業界は、どうやら「死にかかっている」かもしれない(週刊現代) @gendai_biz

    かつて百貨店に行き、じっくり選んで服を買うのが好きだった。でも、いまは……。日人が「高い服」への興味を失った結果、アパレルは死へと向かっている。その内部では、何が起きているのか。 服は「どうでもいい」 「アパレル業界が苦境に陥っているのは、『消費者の価値観の変化に負けた』から。いまや女性は、『憧れのモデルが着る高いブランド服』を欲しがらなくなり、等身大の服を求めるようになっている。 さらに言えば、最近は、限られたおカネを当に遣いたいものだけに遣う人も増え、それ以外の支出はなるべく抑える傾向が強まっています。こうした人には、服は『最低限でいい』『どうでもいい』ものなのかもしれません」(流通専門誌『2020ValueCreator』編集長の田口香世氏) アパレル企業、とくに百貨店に店舗を展開する企業は、経験したことのない苦境に喘いでいる。'91年から'13年の間に市場は15.3兆円から10

    アパレル業界は、どうやら「死にかかっている」かもしれない(週刊現代) @gendai_biz
    blueribbon
    blueribbon 2017/09/02
    ・服は『ファッション』から『生活用品』に変わった ・百貨店は、中途半端な価格で中途半端な品質の服を扱うようになり、消費者から見放された
  • 『ブルマーの謎 <女子の身体>と戦後日本』ブルマー教授が出来るまで - HONZ

    『ブルマーの謎』は、最近ではすっかり見ることもなくなった女子体操服の「ぴったりブルマー(密着型ブルマー)」をテーマにした一冊である。長年研究を続けた社会学者が手掛けており、ブルマー研究の決定版とも言える内容だ。しかしこの画期的な研究が始まったのも、ゼミ生たちとの苦し紛れのやり取りから生まれた「偶然の産物」であったという。当時、山ゼミに所属していた小松聰子さんに、ブルマー教授誕生までの秘話を寄稿いただいた。(HONZ編集部) 今、私の中では嫉妬の炎が燃えまくっている 。そう、我らがブルマー教授こと山先生がとうとうブルマーを出されたのだ。これが身悶えずにいられようか。 なぜ、私がこんなにもムズムズとしているのか、それを説明するためには15年以上も前に時計の針を戻さなくてはならない。私は書の著者、山雄二教授のゼミに所属する大学3回生であった。卒業グループ研究のテーマを決める打ち合わせの

    『ブルマーの謎 <女子の身体>と戦後日本』ブルマー教授が出来るまで - HONZ
    blueribbon
    blueribbon 2016/12/13
    「なぜ30年もの間ブルマーが幅を効かせることが出来たのか、そしてなぜ衰退してしまったのか」
  • 明らかに反社会とは関係ないタトゥーに嫌悪感を感じる理由に気付いたのでメモ。

    下の記事を覗いて気づいたんだけど、ヤクザの入れ墨以上に気持ち悪いと感じた。 映ってる人には悪いが、個人的に蓮画像に類するグロ画像だと思うので、見るときはご注意ください。 【タトゥーが嫌いな人へ】これを見て何を思いますか? http://blog.kaerucloud.com/entry/tattoo-wedding なんでそう感じるのだろうと思ったら、カジュアルに自傷行為を誇示しているように見えるからだと気付いた。 体に意図的に刃を入れて傷を作り、その傷を着色する行為って文化的な下地がなければ、 全身をリストカットして意図的に傷を悪化させて傷跡を見せびらかすようなサイコな行為だよ。 そういう文化圏があることは尊重すべきだろうし、今は凄く安全になってるんだろうけど、 それを見た者が能的にギョッとさせられるのは仕方ないと思う。 自分の中では気持ち悪いと感じる理由として納得感あるんだけど不当な

    明らかに反社会とは関係ないタトゥーに嫌悪感を感じる理由に気付いたのでメモ。
    blueribbon
    blueribbon 2016/03/28
    「自由意思で他人をギョッとさせる表現をしている者がそれなりの扱いを受けるのは、正直まあ納得感ある。」
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