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考察と投資に関するblueribbonのブックマーク (25)

  • 旧NEVADAブログ(金融危機特集)

    2009年10月22日 ブログの廃止につきまして 当ブログは廃止させて頂く事になりましたのでお知らせ致します。 社内・社外での確認が人的問題もあり満足に出来ない以上責任ある情報発信にはなりえませんので廃止とさせて頂きます。 なお、投資情報ブログにつきましては更新頻度は落ちるかも知れませんが執筆者による確認を十分行い継続する予定です。 また【ワールドレポート】の執筆を再開致しますのでお客様にはまたお楽しみ頂けると思っております。 nevada_report at 10:28|Permalink│ 2009年10月21日 ブログにつきまして 【投資情報】につきましては、時間をとり再開させて頂きますが、ブログにつきましてはチェック体制も整いませんので、このまま休止とさせて頂きます。 なお、【ワールドレポート】は今週末までに20ページ程になりますが完成させ、来週早々にはお客様に発送させて頂きます

    blueribbon
    blueribbon 2008/11/27
    「どのような形で金融市場が崩壊するか、矛盾が拡大し続けている今は非常に危険だといえます。」
  • 日本株が上がると思う理由3つ - よそ行きの妄想

    みなさんが意外と金融に興味があるということがわかったので、日株の動向についてちょっと講釈を垂れてみるぞ。 まず最初に、最後にももう一度言うけれど、くれぐれも投資は自己責任でお願いしたい。 さて、まず、しばらくの間、円高のトレンドが続くと思ってる。理由はいくつかあるが、ひとつは対ドルで見た場合の話。昨日、はてなーにもわかる金融業界の栄枯盛衰※追記あり - よそ行きの妄想で書いたように、現状の米国の経済力を背景にした、ドルを基軸通貨とするドル位体制はかなり怪しい様相である。たとえこの波を乗り切ってドル位制をしばらく続けるにしても、そのためにはロシアとかアラブとか中国とかの力を借りざるを得ないわけで、米国の影響力というのは相対的に低下する。通貨の価値というのは国家の信用なので、米国の影響力が低下すればドルは下がるし、ドルが低下すれば円は高くなるという寸法。 次に、世の中はいまインフレまっし

    日本株が上がると思う理由3つ - よそ行きの妄想
    blueribbon
    blueribbon 2008/09/24
    「自国の通貨価値が騰がるということは、要は自国の経済的な力≒戦力が高まるということであって、直接的に言うと、海外の優良企業をいまよりもずっと安い値段で買収できると言うことを意味する。」
  • 『アメリカの株空売り規制は超劇薬』

    アメリカでの、株の空売り規制が来週から始まるが。 そのせいで、ショートカバーが入って昨日は金融株暴騰。 で、株式市場見て、クレジット市場でもショートカバーが広がって。スプレッド、タイトニングしたけど。 ウェルズ・ファーゴの好決算なんて、ただの後付けですから。 気付いてない人、沢山いると思いますが。 この規制、副作用超でかい劇薬ですから。 この措置、はっきり言って、今回の事態の発端となったクレジット市場を、より一層混乱させる施策でしかないよ。 だって。 ヘッジファンドの、金融セクターに対するネガティブな見方が、変わった訳ではなく。 株でショートできなくなったら、次に何するかっていったら。 CDS市場で、全力でプロテクション買うでしょ。 潰れる、と思っているわけだから。 ヘッジファンドって。 カジノ一軒閉まっても(=株式市場で空売りできなくなったら)、隣のカジノ(=CDS市場)行く人たちでしょ

    『アメリカの株空売り規制は超劇薬』
    blueribbon
    blueribbon 2008/07/22
    「犬の尻尾である株式市場を守ろうとして、クレジット市場を破壊しかねない、といった、本末転倒状態。」
  • 第133回 70年代といまを比較すると レポート情報/新興国(BRICs、VISTA、ネクスト11等)投資情報レポート 2008年7月3日 楽天証券

    今日のまとめ 緩和的な金融・財政政策がインフレの種を蒔いた 実質金利マイナスは憂慮すべき共通点 賃金インフレに対する期待が日、米国で低いことが救い インフレが或る一定の水準を越えると株式のバリュエーションは陥没する 出発点は緩和的な金融・財政政策 原油高が続く今日と1970年代のオイルショックの頃を比較すると共通点がみられます。まず両方の時代とも長年にわたる米国の低金利政策が災いの種を蒔いたという点が似ています。その話をするためにはオイルショックに揺れた70年代より10年ほど遡って、1960年代から話を始める必要があります。 1961年、ケネディー大統領はベトナム戦争の戦費調達がやりやすいように金融緩和政策を取るようにFEDに圧力をかけました。また、大型減税を政策として打ち出しました。しかし、当時のアメリカは財政的には保守的で、ケネディーの減税策は議会を通りませんでした。 ところが196

  • 資金管理の掟:株で負けやすい性格

    株で負けやすい性格には以下のような性格があるかと思います。思い当たる節がある方は要注意です。 ○負けず嫌い 負けず嫌いな性格が災いするのは、1回のトレードの勝ち負けにこだわってしまう場合です。 トレードというのは1回1回の勝ち負けはほぼランダムであり、事前に予測することは困難です。 1回で必勝を期して勝負するものではなく、利益を大きく、損失を小さくすることで一定回数のトレードトータルで利益を上げていくものです。 1回のトレードの勝利にこだわりすぎると大きな損失を生じる可能性が高くなります。 ○お祭り好き お祭り好きな性格が災いするのは、すでに売買が集中している銘柄に参加したくなることです。 市場参加者の多くが注目し、華々しい値動きをする銘柄に参加したくなっても、多くの場合それは参加するには遅すぎるタイミングとなります。 ○とりあえず行動する 行動を起こす前に、行動によって生じる結果について