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ブックマーク / smart-flash.jp (4)

  • 「完璧に失敗」マイナ保険証、国家公務員の利用率4.36%にあふれる憤慨…河野大臣“過去の発言”への批判も再燃 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「完璧に失敗」マイナ保険証、国家公務員の利用率4.36%にあふれる憤慨…河野大臣“過去の発言”への批判も再燃 社会・政治 投稿日:2024.02.05 17:25FLASH編集部 「マイナ保険証」の国家公務員の利用率は4.36%。 2月4日、朝日新聞が報じた数字に波紋が広がっている。 マイナ保険証の全体の利用率は2023年4月の6.3%をピークに12月は4.29%と8カ月連続で減少。11月の利用率は4.34%だった。 朝日新聞は国家公務員とその家族が加入する国家公務員共済組合のマイナ保険証の利用率が記載された厚労省の文書を入手。そこに記された2023年11月の利用率は、以下のとおりだったという。 【関連記事:「もう滅茶苦茶」岸田首相、マイナカードの取得義務化「現段階では難しい」発言で強まる「マイナ保険証」への疑問】 ・総務省 6.26% ・内閣府や農林水産省など4省庁 5%台 ・厚労省 4

    「完璧に失敗」マイナ保険証、国家公務員の利用率4.36%にあふれる憤慨…河野大臣“過去の発言”への批判も再燃 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    blueribbon
    blueribbon 2024/02/06
    保険証を不正利用している人たちが、必死になってマイナ保険証への移行を妨害しているだけ。
  • ひろゆき、瞬き激増で完全敗北! 米山隆一議員が語る“論破芸の正体”「彼はたんなる普通の人」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    ひろゆき、瞬き激増で完全敗北! 米山隆一議員が語る“論破芸の正体”「彼はたんなる普通の人」 社会・政治 投稿日:2023.12.05 06:00FLASH編集部 番組配信後に「論破王が論破された!」とネット上で話題になっていた同番組を、米山氏にあらためて見返してもらった。「怒りがこみあげてくるものですか」と問うと「もうなんの感情もわかないですね」と冷静に答えた 「ひろゆきさんのように、相手の感情を揺さぶり、瞬間的に言い返す力を競うのは、ほとんど意味がないと思います」 取材の冒頭でこう断言したのは、立憲民主党所属の米山隆一衆議院議員(56)だ。彼が、ひろゆきこと西村博之氏(47)に言及するのには理由がある。発端は11月25日に配信された、2人の“舌戦”だ。 YouTubeのネット番組『ReHacQs(リハックス)』で、米山氏とひろゆき氏との討論がおこなわれた。ひろゆき氏といえば「論破王」の別

    ひろゆき、瞬き激増で完全敗北! 米山隆一議員が語る“論破芸の正体”「彼はたんなる普通の人」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    blueribbon
    blueribbon 2023/12/05
    「彼は、相手の主張を“極論”にして返してくる。…しかも、ひろゆきさんは自信満々で言ってくる…他人が返答しづらい質問をする『芸』でしかない。議論が得意なわけでもないし、しかもじつは知識も乏しいんです」
  • 住居費に給湯機まで…役所が教えたがらない「もらえるお金」9例 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    人生には、大きなお金が必要になる場面がある。そんな出費に対し、じつは国や自治体から「もらえる」お金が多数ある。ただし、情報は自分で集めるしかない。 「自治体では予算が決まっているので、早い者順だったり、募集の時期を過ぎると、今まであった制度がなくなっていたりします。 【関連記事:駅から歩ける「100万円以下の一戸建て」で、夢を買おう!】 住んでいる自治体のホームページを見ると、『子育て』や『老後』など、項目ごとに出ています。自治体の広報誌にも書いてありますよ」(ファイナンシャル・プランナーの井戸美枝氏) つまり、まめなリサーチが肝心なのだ。以下では、前出の井戸氏とファイナンシャル・プランナー風呂内亜矢氏の2人が監修してくれた、役所が教えたがらない「もらえるお金」の決定版を紹介する。 ●未払賃金立替払制度/申請先:独立行政法人「労働者健康安全機構」 1年以上事業活動をおこなっていた会社が倒産

    住居費に給湯機まで…役所が教えたがらない「もらえるお金」9例 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    blueribbon
    blueribbon 2020/02/25
    ・老朽危険空家除却費用の助成制度 ・高効率給湯器、生ごみ処理機、建物緑化などの補助金制度 ・児童手当 ・チャイルドシート購入助成制度
  • 菅官房長官が自由にできる「官房機密費」6年間で74億円 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    第2次安倍政権誕生後、「官房機密費」は総額で約74億円。その約90%を占めるのは、「政策推進費」という “摑み金”。菅義偉官房長官の胸三寸で使われている、政府の「ブラックボックス」を、開けてみよう−−。 「菅義偉官房長官の前任者は、野田内閣の藤村修氏。2012年12月26日の受払簿を見ると、3100万円が使い残されています。2日後の28日の受払簿を見ると、菅長官に引き継がれ、5000万円足されています。 年が明けて1カ月もたたない2013年1月15日のものを見ると、残額が0円に。以降、毎月の受領前に0円になることが、安倍政権になってから続いているのです」 こう解説するのは、『しんぶん赤旗』の矢野昌弘記者だ。同紙は、情報公開請求で入手した資料をもとに、第2次安倍政権発足後の官房機密費の内実を報じている。その資料が以下だ。 藤村氏から引き継ぎ、自民党が政権に復帰した2日後に繰り入れをし、年をま

    blueribbon
    blueribbon 2019/06/10
    最低なのは、官房機密費を使って政治評論家を買収し、政権寄りの発言をさせていること。
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