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FeliCaに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • ICカードの利用場所を“なわばり”にできる「TappiiPuppii」

    ソニー100%子会社のヴィジョンアーツは、FeliCa ICチップの利用履歴をWeb上に反映するサービス「TappiiPuppii(タッピー パピー)」ベータ版を開始した。利用には無料のユーザー登録が必要。対応OSは、Windows Vista/XP、ブラウザはInternetExplorer 6/7。Internet Explorer以外のブラウザで利用した場合は閲覧のみ可能となる。 「TappiiPuppii」は、USB接続型のカードリーダライター「PaSoRi(パソリ)」やPC内蔵の「FeliCaポート」を利用し、交通系ICカードやおサイフケータイの電子マネー機能などFeliCa ICチップの履歴を読みこんで、実生活で利用した店舗や駅を地図上に記録できるサービス。地図情報にはGoogle Maps APIを利用し、エリアは“なわばり”として足跡マークで表示する。 「TappiiPup

  • 小さなトレイをFeliCaで開閉、ライオン事務器の収納ボックス「Trace Cube」

    イオン事務器は10月6日、日立設備エンジニアリングとでんさテクノとの共同で収納ボックス「Trace Cube(トレイスキューブ)」を開発したと発表した。11月1日に発売する。価格はオープンプライス。 Trace Cubeは、オフィスで使う鍵や印鑑、USBメモリなどを保管できる収納ボックス。30個の小さなトレイを搭載し、暗証番号を入力したり、FeliCaなどの非接触ICカードをかざしたりして各トレイを開閉する。ICカードで開閉した場合は、どのカードを使って開け閉めしたかなどの履歴情報も管理できるようになっている。 各トレイごとに利用者の権限も設定できる。認証後に、許可されたトレイがひと目で分かるようトレイ下部の青色LEDが点灯する仕組みだ。このほか指をかざす静脈認証もオプションで用意する。 体サイズは600×320×500ミリ(幅×奥行き×高さ)で、各トレイ内の大きさは86×200×60

    小さなトレイをFeliCaで開閉、ライオン事務器の収納ボックス「Trace Cube」
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