タグ

blogと考え方に関するblueribbonのブックマーク (9)

  • 情報ではなく経験をアウトプットすること - 余白

    調べれば大抵の情報は誰でも手に入る今日このごろ。特に技術的な情報はオープンソースで一次情報へのアクセスは容易になった。 それと同時に繰り返し言われるアウトプットの重要性。 しかし、ブログやLTなどでアウトプットしても、「もっと質のいい情報があるのに自分がアウトプットする必要があるのか」「逆にノイズになるだけじゃないか」というような考えになってしまう人もいるのではないか。 そんな架空の声にお応えして、それでもなおあえて、一次情報ではない「あなたのアウトプット」の重要性を伝えてみようと思う。 実際にやる人は多くない 定量的なデータがあるわけではないが、直感的に共感してもらえるだろう。 ある技術や手法が話題になったとして、それを情報として知っている人はこの時代いくらでもいる。 だが、それを実際にその手でやったことがあるというだけでかなり群衆からは抜きん出た経験を持つことになる。 ましてやそれをや

    情報ではなく経験をアウトプットすること - 余白
    blueribbon
    blueribbon 2021/03/08
    「あなたの経験はあなたが一次情報源だ。誰も同じ経験はできないし、その経験自体を否定することもできない。経験に正しいも間違っているもない。あるのは嘘か本当かだけだ。」
  • 「自分の考えがない」という人は考えたことを言語化していないだけかもしれない - 発声練習

    『自然な疑問』を持つように訓練するにはにいただいた以下のコメントを読んで思ったのが「自分の考えがない」という人は考えたことを言語化していないだけかもしれないということ。 三十路になりいまだに思考力がなくてブログ作って鍛えようかと思ってたんですが、ブログ拝見して色々思うことがありました。 wikiなど答え探せばある状態なので悪い意味で答えがあります。 なので答えが出ない事でもやり始めたらいいと思うのでそれで力を身に付けてみます この記事読めて良かったです。 (『自然な疑問』を持つように訓練するにはのコメントより) 「Wikipediaなどで答えを探す」に対比して「思考力」という言葉を使っているので、自分の知っていることと自分の価値基準に基づき、結論を論理的に導く能力という意味で「思考力」という言葉を使っているのだと思う。この意味での思考力をつけるのに必要なのは3つの要素。 思考する際のフレー

    「自分の考えがない」という人は考えたことを言語化していないだけかもしれない - 発声練習
    blueribbon
    blueribbon 2015/01/05
    「思考力を鍛えたいならば最初の一歩として、世の中のいろいろなことについての自分の感想を言語化して記録するところから始めたら良いと思う。」
  • 文章力が無くても、面白いブログ記事を書く秘訣

    words / rick 人気ブロガーになるためには、「文章力」が必要だと考える人は多いと思います。屋さんに行けば「人に伝わる文章の書き方」のようなタイトルのが、たくさん売っています。 面白いブログ記事を書くために、一般的な文章力は必要ないと考えています。ブログにはブログなりのコツがあります。 なぜ、文章力は必要ないのか? まずはこの文章を読んでみてください。 こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。 この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。 どでうす? ちんゃと よゃち

    文章力が無くても、面白いブログ記事を書く秘訣
    blueribbon
    blueribbon 2011/01/20
    「物事を分割して説明するということは、「フレームワーク」を作ることと、ほぼ同じです。…「フレームワーク」を提案するブログ・記事は、自然とおもしろい記事になります。」
  • 人気ブログ『百式』を運営する田口元さんが語るセルフブランディングセミナーの内容全部まとめ|デジタルマガジン

    3月26日(金)、福岡市天神にあるデジハリ福岡校セミナールームにて人気ブログ『百式』を運営されている田口元さんのセミナーが開かれた。 45名の定員に対し倍以上の応募があったそうだが、見事当選できたため田口さんの語るセルフブランディング術を聞くことができた。 当日は(田口さんの)撮影、および録音は禁止されていたが、ブログに内容を書くことは問題ないとのことなので、デジタルマガジンではそのセミナー内容のすべてを“行きたかったけど行けなかった”という人のために公開する。 これからブログで一旗揚げたい、すでにブログを運営していて興味があるという人の役に立てば幸いだ。 ※メモと記憶の限りなので一部間違いがあるかもしれませんが予めご了承ください。 出席者に紛れてすでに会場入りしていた田口元さん セミナー開始の時間となり、まずは今回のセミナーを実現させた福岡ビジネス・クリエイティブ道場(カレッジ)の小田さ

    blueribbon
    blueribbon 2010/03/30
    被リンクがすべて キラーストーリーを持とう 「あなたの人生を変えた本は何ですか?」と相手に聞く 1週間毎日1人は知らない人に話しかける 自分に価値がないといけない 人の悪口を言ってる人は悪く見える
  • 知っていることを書くのではない。知りたいと思ったことを書いているんだ

    新しい文章を書くとき、新しい何かを作ろうとしているとき、私たちは大いなる未知を眼前にしています。なにを武器にこの未知の航海にのりだせばいいのでしょうか? **「何も持たなくていい」**Boston Globe のコラムニストでピューリッツアー(報道)受賞者の Donald Murray は教えてくれます。 Merlin Mann さんの日常ブログである Kung Fu Grippe で彼の引用が載っていたので調べてみたところ、彼がコラムを書く際の方法について書いた記事が、実に魅力的な言葉にあふれていましたので、ぜひ紹介してみたくなりました(分室でも紹介しましたが!)。 何かを書く人、クリエイトする人にとって示唆になる言葉ばかりです。 My ignorance is essential. I do not write what I know but what I need to know.

    知っていることを書くのではない。知りたいと思ったことを書いているんだ
    blueribbon
    blueribbon 2010/01/11
    「「自分が他の人とは違うところを書きなさい」あなたの読者は、あなた自身の目を通して世界を見たいんだ。…執筆の流れをつかむまでにはいつも驚きと挑戦が待っている。」
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    blueribbon
    blueribbon 2010/01/03
    ぼくらの時間は有限なので取捨選択をすることも大事ですね。ぼくは政治家でも芸能人でもないので、発言するよりも考えるほうにもっと時間を割きたい。そう考えればブログで十分だし、ブログのペースがちょうどいい。
  • ブログを書いててよかったとおもったこと - インターネットの備忘録

    定期的に絶望ってやってきませんか。 わたしはやってきます。でっかいのが2年に1回くらい、 中くらいのが半年に1回くらい、小さいのが月に1回くらい。 「ああおれはもうだめだ死のう」的暗黒クラスのものから 「わたしってほんとダメだな〜」的自己嫌悪クラスのものまで、 定期的にとことん自分が嫌いになって、なにもかもやる気が出なくなって なんとなく面倒な気分で、光のさすほうに目を向けられなくなる時期があるんです。 で、話は変わってこのブログって2008年にエントリを全部消して 心機一転したとはいえ、そこからもう2年近くも続けているんですね。 そうするとその期間中に絶望期もあればノリノリ期もあって、 ノリノリ期にはいろんなことを「見切ったッ!」みたいなヘブン状態で 頭のなかのことを書き留めておこうとエントリも書き書きするわけで。 それで最近気付いたのですが、その時期のエントリって、 ほんとうにへこんで

    ブログを書いててよかったとおもったこと - インターネットの備忘録
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/02
    「誰に見せるわけでもなく、自分がそのときその瞬間何を思って何を感じたか、という「極私的・自分アーカイブ」がネット上に残る、っていうのは、何より未来の自分のためになるのかもしれない」
  • Twitterの危険性 : 小野和俊のブログ

    コメント一覧 (11) 1. ありがとうございます 2009年11月16日 05:55 最初の意気込みだけででエネルギーを使い果たしてしまった・・・ そうならないように気をつけます。 2. nic 2009年11月16日 17:50 たしかに、よく言われてますね。なにかで発散されてしまうと満足してしまって、創作意欲がなくなると。 私はTwitterで反応してくれるお友達がいないので、呟いても全然大丈夫です 3. min 2009年11月16日 19:05 でも、それってTwitterに限ったことじゃないし、ブログも同じだし、インターネット自体がそうだし??? 4. fo 2009年11月16日 21:20 >>3 読解力が無いって言われない? 5. ベータブロガー 2009年11月16日 22:35 blogとtwitterを同列に並べるのがそも間違い それぞれの特徴をとらえて合ったものを

    Twitterの危険性 : 小野和俊のブログ
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/22
    「ある程度の時間をかけてブログのエントリを起こそうというところまでたどり着く前に、…蓄積しつつあった感情が心の蛇口から漏れてしまう、というのが最大の原因であるように思える。」
  • 自分の半径5メートルを作っていこう - GoTheDistance

    先週の木曜日に吉岡さん(id:hyoshiok)とタケルンバ卿(id:takerunba)と品川で飲んでいた時にアツい話が出来た。書き留めておきたい。 吉岡さんの半径5メートル こちらのエントリに書いてあるお話を直接聞けた。長いけどそのまま引用する。 10年前にNetscapeはそのソースコードを公開し、それをモジラと名付けた。98年1月23日にそのプレスは発表された。その衝撃。3月31 日のソースコード公開までわくわくしながらそれを待ち、当日28Kbpsのモデムで2時間かけてピ〜ヒャラピ〜ヒャラさせながらダウンロードしたのである。それから数ヶ月、夜中に自宅でハックした作業について書いたのが、「モジラの解剖」だったのである。 昼間はOracle 8.1(後にOracle 8iと呼ばれる)のエンジンを開発しつつ夜中にモジラを解剖する。そのような体験をするのは生まれて初めてだ。なんだかとんでも

    自分の半径5メートルを作っていこう - GoTheDistance
    blueribbon
    blueribbon 2009/10/14
    「自分の人生の問いの答えのヒントは、自分のブログの先にいくらでも転がっていると僕はよく思う。」
  • 1