工人舎から、10.1インチモニタがスライドして2枚登場する、デュアルディスプレイのノートPC「DZ」シリーズが登場しています。なんという変態的マシン!(良い意味で!) 工人舎、10.1型液晶2台のデュアルディスプレイノートPCという記事で紹介されていました。 1ディスプレイの解像度は1,024×600ドット(WSVGA)。同社の特徴である液晶の回転機構も備え、2画面のまま反対向きにできる。コンバーチブル型としても使えるよう、液晶パネルの左右に光学式ポインティングデバイスとマウス左右ボタン、ファンクションボタン、指紋センサー、ローテーションボタンなどを搭載する。 デュアルディスプレイじゃないと作業できない、という人もいますが、そうしたニッチに対応してしまった凄い仕様です。 サイトに動画がありますが、シャキーン! と引き出して使用します。けっこう簡単に、引き出す作業も。 横にながーーーいエクセ
グラフィック性能の向上や液晶ディスプレイの価格低下などもあって、デスクトップパソコンでは珍しくなくなった感のあるデュアルディスプレイ環境ですが、ついに本格的なデュアルディスプレイを搭載した高性能ノートパソコン「gScreen Spacebook」が発売されることが明らかになりました。 出先でもデュアルディスプレイ環境が無いと困る人には必須のアイテムかもしれません。 詳細は以下から。 GScreen's Dual-Screen Spacebook Coming Soon(ish) - GScreen Spacebook - Gizmodo この記事によると、アラスカにあるgScreen社製がデュアルディスプレイを搭載したノートパソコン「gScreen Spacebook」を今年の12月にアメリカの大手通販サイト「Amazon.com」で発売するそうです。 「gScreen Spacebook
筆者は昔からThinkPad派だったが、T43以降のモデルは所有したことがなく、たまに知人が持っているのを見かける程度になっていた。そんな中、編集部から最新版のとんでもないThinkPadがレビュー用に送られて来た。 Core 2 Extreme QX9300、17型+10.6型デュアルスクリーン、4GBメモリ、200GBのRAID、そしてレノボ・ダイレクトショップの価格は720,000円(税別)! 何もかもが桁違いのモンスターノートPCだ。早速その内容をレポートしたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●届いてビックリのThinkPad W700ds 「究極のモバイル・ワークステーション」とキャッチコピーが付いているこのThinkPad W700ds、届くのをワクワクしながら待っていたが、いざ届いてみると箱のサイズは480×390×165mm。重量も本体が約5kg
■ USB接続のサブモニターがアツい!? 最近のマイブームはUSB接続のサブモニター。始まりは センチュリーのplus one LCD-4300U を買ったこと。こりゃイイ!! ってコトで ハンファのUM-710 も購入。さらにセンチュリーの新型こと plus one LCD-8000U を借りたりして。 センチュリーのplus one LCD-4300U。USB接続の4.3インチサブモニターで、WVGA(800×480ドット)の解像度を持つ センチュリーのplus one LCD-8000U。8インチでSVGA(800×600ドット)表示のサブモニターだ ハンファの7インチサブモニター、UM-710。解像度はWVGA(800×480ドット) これら3機種のサブモニター、共通する特徴は、どの機種もPCとUSB接続すれば“モニターの増設”が済むというところ。また、どの機種もUSBバスパワーで
USBで簡単マルチディスプレイが実現できる22型ワイド液晶ディスプレイ「SyncMaster 2243QW」2009.02.16 17:00 今年は、この辺がはやるかもしれませんね。 こんなのやこんなのといった、USBで簡単に接続ができるミニ液晶ディスプレイが続々登場していますが、サムスンからは22型ワイドのUSB接続可能な液晶ディスプレイ「SyncMaster 2243QW」が発売されます。 解像度は1680×1050ドット。輝度は300cd/m2。コントラスト比は20000:1、応答速度は5msとなっています。 映像入力端子はD-sub15ピンとDVI-Dも用意されていますので、メインディスプレイとしても使用できます。USBと併せて3つの映像入力端子があるということですね。 またUSBポートがアップストリーム×1、ダウンストリーム×2用意されているので、キーボードやマウスを接続して使う
ハンファ・ジャパンの「UM-730」は、USB接続の7型ワイドディスプレイだ。800×480ドットの解像度を持ち、PCに接続してのサブディスプレイ環境を手軽に構築できるのが特徴だ。 ■ 7型ワイドの大型画面が特徴のUSBサブディスプレイ 製品本体。Webカメラ機能を省略した下位モデル「UM-710」もラインナップされる。直販価格はUM-730が1万4400円、UM-710が1万1400円 センチュリーの「plus one(関連記事)」に始まった、USB接続の小型ディスプレイがいま静かなブームにある。これら小型ディスプレイをPCに接続することで、メインのディスプレイには収まりきらない写真や動画を表示させられるほか、カレンダーやRSSリーダー、チャットやメッセンジャーの画面を表示させるといった使い方が可能になる。 こうした製品は、もともとサブディスプレイ用途として設計されているため、ビデオボー
ライフハッカーの編集委員長、平田さんの「ミニモニターのすすめ」というエントリーを読んで、これはなかなかよさげと思っていたところ、ナイスなタイミングでミニモニターの新製品が発売されるようです。 バッファローの「FTD-W71USB」は、USB接続の7インチワイド液晶ディスプレイ。解像度は800×480ピクセルです。 パソコンとはUSBケーブルで接続するだけでいきなり使えちゃいます。ほかのケーブル類は一切必要ありません。 また、本体下部にはネジ穴がありますので、クリップや吸盤などの固定器具を取り付けることで、いろいろな場所に置できます。 常にワンセグのテレビ放送を表示させておくのもいいですし、チャット画面やメールソフトなどを表示させておいてもいいかも。画面は回転できるので、縦でも横でもお好きなように使えます。 ちなみに、最大6台まで接続できます。店頭ディスプレイなどに使えますよ。 1月下旬より
センチュリーの「plus one(LCD-4300U)」は、4.3型、ワイドVGA(800×480ドット)の解像度を持ったUSB接続の液晶ディスプレイだ。 USBケーブルでPCと接続することで、手軽にマルチディスプレイ環境を構築できるほか、回転機能やミラー機能によって、さまざまな用途に使える汎用性を秘めている。 ■ 解像度は800×480。USBバスパワーで駆動 製品外観。当初の対応OSはWindows Vista/XPだったが、現在ではMac OS X 10.4.11/10.5.5への対応も行われた(Intel製CPUのみ) 筐体は、黒1色。形状だけを見ると、どことなくiPod touchに近い風貌を感じさせる。本体にはボタンに相当するものはなく、正面左上にLEDが装備されているだけ。背面側を見ると、同じくボタンのないシンプルな構成で、側面部にUSBポートとチルトスタンドが備わっている。
ハンファ・ジャパン株式会社は、USB接続の7型液晶ディスプレイ2製品を12月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、「UM-710」が16,800円前後、UM-710にWebカメラとマイクを追加した「UM-730」が19,800円前後の見込み。対応OSはWindows XP/Vista。 USB 2.0接続でディスプレイアダプタとして認識され、バスパワーで動作する7型ワイドの液晶ディスプレイ。USBケーブルのみで映像データの転送と電源供給が行なえる。また、スタンドにピボット機構を備え、ディスプレイを縦にして使用できる。 主な仕様は、解像度800×480ドット(WVGA)、表示色数1,670万色、コントラスト比400:1、輝度350cd/平方m。UM-730では、ビデオチャットで使用できる130万画素のWebカメラとマイクを内蔵する。 本体サイズと重量は、UM-710が195
10月上旬 発売 価格:オープンプライス 日本サムスン株式会社は、USB接続の液晶ディスプレイとしても利用できるフォトフレーム3機種5モデルを10月上旬より発売する。価格はすべてオープンプライス。 ラインナップおよび店頭予想価格は、7型ワイド「SPF-75H(BK)」(本体色:ブラック)と「SPF-76H」(ウッド)が15,800円前後、8型「SPF-85P(BK)」(ブラック)と「SPF-86P」(ウッド)が19,800円前後、10.2型ワイド「SPF-105P(BK)」(ブラック)が27,800円前後の見込み。 いずれも1GBのフラッシュメモリを内蔵し、SDカード/MMC/メモリースティックに保存したJPEG再生に対応したデジタルフォトフレーム(7型モデルはCFにも対応)。14種類のスライドショーエフェクト効果を選べるほか、スライドショーの速度を3段階で調節可能。さらに、8型と10.2
■ USB経由で外付けディスプレイを追加 バッファローから DVI-I出力が可能なUSBディスプレイアダプタが発売されるというニュース を読んで、即予約した俺。USB2.0用ディスプレイ増設アダプタ GX-DVI/U2 という製品ですな。ノートPCにデジタル接続で外付けディスプレイをつなげるゼ!! とか思って。 バッファローのUSB2.0用ディスプレイ増設アダプタことGX-DVI/U2のパッケージ。USBポート(USB2.0)に接続すると、USB経由で外付けディスプレイを増設できるというアダプタだ。2008年4月現在の実勢価格は8,500円前後 USB接続でPCにサブディスプレイを接続できる器機はけっこーある。が、その多くは、ディスプレイに対してアナログ接続(D-sub15ピン等)。デジタル接続(DVI-D)で接続できるアダプタは少なかった。が、最近増えてるし、なんつーか、モノ的に若干コナ
こんにちは。ライブドア開発部 _ です。 皆さんのPC環境ではいくつのモニタを使っていますか? 昨今、液晶パネルの低価格化が進み、すっかりPC用モニタはCRTから液晶へシフトしました。20/21インチの製品も数年前の17インチ程度の価格になり、液晶モニタを複数導入することはそれほど敷居の高いことではなくなっています。 4年ほど前、初めて17インチCRT+17インチ液晶でデュアルモニタを体験した時はその便利さに感動しました。月日は流れ、現在は20インチ3枚+17インチ1枚という構成で稼動しています。 とても快適な開発環境を堪能していますが、一部同僚には変態扱いされています…。 さて、マルチモニタには大きく2つの形態があります。 全てのモニタが1台の PC に繋がっている キーボード/マウス共有ソフト(Synergy やSチェンジャーなど)経由で複数のPCを使うさらに 1 は一般に、 モニタ毎
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く