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アニメと仕事に関するdamaeのブックマーク (4)

  • 「残酷な天使のテーゼ」の作詞家が語る新聞取材の失礼な体験と、作詞したアニメはみないという姿勢の意味

    及川眠子 @oikawaneko 随分前の話。残テ制作秘話という企画でA新聞の取材を受けた。 私を取材したその記者の感想(今日知った)。 作詞家がエヴァを見てないことを知りたくなかったという読者の感想に同調するように「確かにエヴァは見ずにいるのはもったいない作品ですね」との意見。 はああああ?この記者はバカか? 2016-05-09 04:38:02 及川眠子 @oikawaneko 続)編が出来上がる前に主題歌を書いたんだよ。だから見てないのは当然。それも説明したはずなのに、なぜ読者の意見に簡単に迎合するのか。 てか、私に対して批判めいたことを書いたこの記者は、私に関することを事前に何も調べてこなくて取材に来た。だからもう最初からぜーんぶ説明されられた。 2016-05-09 04:40:43 及川眠子 @oikawaneko 続2)残テの制作の関することは私のやHPのエッセイに随分

    「残酷な天使のテーゼ」の作詞家が語る新聞取材の失礼な体験と、作詞したアニメはみないという姿勢の意味
    damae
    damae 2016/05/09
    まあしっかりストーリー説明してから詞を書かせるかどうかってのは作詞家の問題というよりはプロデューサーの方の問題だよな。川田まみもシャナではばっちり原作読んで制作スタッフと相談しながら作詞しとったし
  • 劇場版アイマスに学ぶIT現場の流れのまとめ

    よんてんごP @yontengoP さて、昨日ようやく 劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』を つつがなくBlu-rayで堪能した私であるが、 深夜に呟いたとおり、 私はこの映画IT業界の闇を見てしまった。 同僚「ファッ!?」 2015-01-26 11:26:43 よんてんごP @yontengoP 同僚「どういうことなの…」 俺「では解説しよう、題して『劇場版アイマスに学ぶIT現場の流れ』!」 #劇場版アイマスに学ぶIT現場の流れ 同僚「あっコイツタグとかつけてまた纏められる気まんまんですよ」 2015-01-26 11:28:15

    劇場版アイマスに学ぶIT現場の流れのまとめ
    damae
    damae 2015/01/27
    (気付いてしまったのか)
  • 宇宙戦艦ヤマトの作画ではアニメーターにヒロポン配って不眠不休で働かせていたって本当でしょうか? | ask.fmhttps://ask.fm/LawofGreen

    ヒロポンは、とっくの昔に製造禁止になっているので間違いです。正しい薬品名は「リタリン」です。現在の日では薬事法の改正で、専門の医師が検査して、睡眠障害が計測器のデータで証明された患者の人にしか処方されませんが、10年ほど前には抗うつ剤として処方されていた薬です。アメリカでは「優等生のドラッグ」として、徹夜で勉強する為に使われたりしましたが、この薬には「欲を抑制する作用がある」ので、昔は痩身剤(つまり痩せたい人がダイエットに服用する)として処方されていたんですよ。で、ファースト・ヤマトの制作中にプロデューサーの西崎氏が、六木とか外国人が多い場所の処方箋薬局にベンツで乗りつけて「今、アメリカから来たご婦人がいるのですが、処方された薬を無くして困っているんですよ」と嘘を吐いて、その「リタリン」を大量に入手して、ヤマトのスタッフに「みんな、この「ビタミン剤」を飲んで頑張ってくれ」と騙して飲ま

    宇宙戦艦ヤマトの作画ではアニメーターにヒロポン配って不眠不休で働かせていたって本当でしょうか? | ask.fmhttps://ask.fm/LawofGreen
    damae
    damae 2014/10/18
    ヤマトのころはこのくらいルーズな薬局もあったのだな/リタリン問題のころでも処方箋は必要だったからな/法律いうなら薬事法・薬剤師法でしかしょっぴけないかな。薬局と西崎と/本人の不祥事が不祥事だからなぁ
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
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