産経さん、記事中に出る広告は少し選んでほしい。 → 評価委算定、謙信の愛刀「山鳥毛」5億円超す価値 瀬戸内市、購入資金調達へ https://t.co/qxKRYDQINS https://t.co/C93oM6v8x3
同じように「別にエグいシーンがメインじゃないのに広告で歪めて紹介されている漫画」があればコメントで教えてください。 私は広告が好きなので、「広告なんかなくなればいい」ではなく、「もっと見て幸せになる広告が増えればいい」と思います。
読みまして。 DeNA他キュレーションメディアが起こした“事件”は、検索エンジンが資本主義に負けたということ。 - mediologic まあ大筋言っていることは合っていると思うんだけど、これが検索エンジンの敗北を示しているかというとそうではないと思うんだよね。 そもそも検索エンジンに僕達が求めているものは何か。正しい情報をとってきてくれること?それおかしくない?ということ。 Google先生は「キーワードについて語っているページ」を見つけ出してくれる。それの価値算定基準は刻一刻と変わるけど、仮にGoogle先生の判定した価値が人類に有益なものであることが確信できたとしても、そこに答えがあると信じてはいけない。 Google先生を始めとした検索エンジンに不満があるとすればこちらの検索ワードをクソサジェスチョンで置き換えることだけで、大抵の場合、本当に求めている情報は適切な検索ワードによって
この2〜3年、ネットの、特にメディアやプラットフォーム、広告に関わる世界は混乱状態がずっと続いていると言わざるをえない。例えば2014年はインフルエンサーマーケティングやブロガーマーケティングの界隈での「ステマ」騒動がもっとも騒がれた時期だし、続く2015年は「ノンクレジットタイアップ広告」なる広告表記(ディスクロージャー)のない”記事広告”が大きな話題となった。それ以前にも口コミマーケティングおける金銭・物品授受の問題などはWOMJなどで取り上げられていたし、いわゆるデジタルマーケティングやネット広告と呼ばれる世界において、どこどこのアドテク系ベンチャーが上場していくらの値がついただの、いくらいくらで買収されただの、あそこの会社はキラキラ系の美人社員が多いだの、華やかに見えるストーリーの裏側は、黒ないしはそこまでもいかないまでもグレーなビジネスが多数ある。もちろんまともなビジネスをしてい
wikipediaより 「ネイティブ広告ハンドブック2017」というのがJIAA、日本インタラクティブ広告業界から公開されてそれについてひと悶着あったので書いておきます。 ※業界以外の人は読んでも何も面白くないと思います ネイティブ広告ハンドブック2017 http://www.jiaa.org/download/JIAA_nativead_handbook.pdf このハンドブックではいわゆるネイティブ広告についての解説と、「こうやって運用した方が良いよね」「ステマはダメだよね」みたいな事について書かれているのですが、このハンドブックに対してライターの方々から感想が投下されます。 くちきんがシェアしてた「ネイティブ広告ハンドブック2017」が取扱説明書レベルに読解大変で涙ですhttps://t.co/a1R7Y64Cv1 pic.twitter.com/7nTVNPqmVg — 塩谷 舞
ばび嫁🟢🟡🟠 @babie33sue33 張り紙してる方は確信犯なんじゃないのかな、と思うのですが、まんまと「わぁ、すごい水なんだね!」って思ってしまう人も確実にいるかと思うと…(笑 twitter.com/rastel_pjt/sta… 2016-10-09 07:39:59
電通は9月23日、インターネット広告の代金をめぐって広告主への過大請求があったと発表した。広告の掲載時期が本来の取り決めより短くなったりずれたりした場合にも、広告主に報告せず、請求額を正していなかった。同日開いた記者会見では、過大請求の悪質性についての質問が相次いだ。電通幹部はあくまでも過大請求のほとんどはミスの積み重ねによるものであり、悪意の有無や動機については、今後の調査で明らかにしたいと繰り返した。 記者会見に出席したのは取締役副社長の中本祥一氏、デジタル広告を含め国内メディアを担当する常務執行役員の山本敏博氏、デジタル広告の現場を統括するデジタルプラットフォームセンター局長の榑谷典洋氏。主なやりとりは以下の通り。 記者会見はまず、中本副社長の冒頭説明から始まった。 【中本副社長・冒頭説明】 一部で報道されている通りだが、国内のデジタル広告において、広告主はじめ関係各位に多大なご迷惑
マルコメマルコメ~マルコ~メみそ――。おなじみのCMソングに合わせて登場する丸刈り頭の男の子「マルコメ君」。みそ大手マルコメ(長野市)の有名キャラクターを最近見かけなくなった。縮小するみそ市場と会社のイメージ転換が背景にあるようだ。 同社によると、マルコメ君はもともと、みそづくりが年少僧の修行の一つだったことから生まれたアニメキャラクターだった。1977年からは3~6歳の男の子をマルコメ君としてテレビCMに起用。公募に5万人近くが応じた時もあった。初代以降は1~4年ほどで交代。2008年に選ばれた14代目を最後に、同社は新たなマルコメ君を募集しなくなった。 理由は、みそ消費の減少だ。総務省の家計調査によると、みその年間購入量(2人以上の世帯)は、1978年に約12・9キログラムだったが、2015年には約5・5キログラムまで減った。同社は「みその消費量が年々減り、もはやCMで社名を連呼するよ
日清食品は8日、3月30日から放送を開始したカップヌードルの新CM「OBAKA’s UNIVERSITY」シリーズ第1弾の放送を取りやめると同商品の公式ホームページで発表した。 CMはビートたけしが学長を務める大学で、矢口真里、小林幸子、新垣隆氏など世の中を騒がせた人たちが自虐ネタを披露するという内容。若者に失敗から這い上がる力を伝えたいとの意図があったものの、不倫をネタにする矢口の姿などに批判の声が上がっていた。 「カップヌードルのCMに関するお詫び」と題された発表ではCMに関しては視聴者から多くの意見があったとし「皆様に、ご不快な思いを感じさせる表現がありましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪。放送をいったん取りやめるとした。 一方「今回のCMのテーマであります、『CRAZY MAKES the FUTURE.』のメッセージを伝える『OBAKA’s UNIVERSITY』シ
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