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5月6日、関西学院大学との定期戦における悪質タックルが大きな批判を受けている日本大学アメフト部。22日の会見で宮川泰介選手(20)は、内田正人監督(62)から反則行為の指示を受けたと明かしたが、内田監督自身が試合直後、「僕、相当プレッシャー掛けてるから」などと反則プレーの指示について“全面自供”していたことが分かった。 「週刊文春」取材班が入手した「自供テープ」は14分に及ぶ。そこには関学大との試合後に行なわれた内田監督の囲み取材の模様が収録されていた。 「やっぱ、今の子、待ちの姿勢になっちゃう。だから、それをどっかで変えてやんないと。練習でも試合でもミスをするなとは言わないですよ。ミスしちゃダメよ、反則しちゃダメよと言うのは簡単なんですよ。(中略)内田がやれって言ったって(記事に書いても)、ホントにいいですよ、全然」 悪質タックルについては「あのぐらいラフプレーにならない」と答えた上で、
「酒を飲んでいておぼえていない。そういうことをしたかもしれない」 警視庁の取り調べに対し、こう供述したのはジャニーズの人気グループTOKIOのメンバー、山口達也(46)。今年2月、山口が港区の自宅マンションで女子高生に無理やりキスをするなどしたとして、警視庁が強制わいせつ容疑で書類送検をしていたことが4月25日わかった。 日本テレビの情報番組「ZIP!」で“朝の顔”をつとめるなど「爽やかで誠実そうな好青年」というパブリックイメージだっただけに、未成年への性犯罪を犯したというギャップは世間に大きな衝撃を与えた。 分別のある中年男が、しかも歌番組やバラエティー、CMで活躍するジャニーズ事務所のトップタレントが、なぜ、こんな間違いをしでかしてしまったのか。 山口はNHK・Eテレ(旧NHK教育テレビ)で放送されている「Rの法則」の司会を務めている。中高生が興味を持っている話題を10代のレギュラー出
原発事故で避難した人たちの生活が困窮している。特にやむなく自主避難に至った人たちの生活は苦しく、2017年に住宅提供を打ち切られた今、未来への不安と孤独にさいなまれ自死した母子避難者の母親まで現われた。 事故から立ち直っていく人たちがいる一方で、助けを求める人たちが声をあげられなくなっている。こうしたメディアが報じない「不都合な真実」を、若手女性ジャーナリストで『地図から消される街』の著者・青木美希氏が描く。 子どもの未来を守る、その一心で 2018年1月10日、筆者は神奈川県の公園を訪れた。風が緑地を吹き抜け、ササや下草を揺らす。サクラやタケなど多種多様な木々が茂る雑木林。ドングリや落ち葉の中で、二股に分かれ、遊歩道を覆うように空に伸びるコナラが茶色の木肌をさらす。 54歳になる一人の母親が2017年5月、この木に洗濯物用ロープをかけ、首を吊った。子どもたちと福島県から東京に避難していた
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(撮影:西中誠一郎) 復興庁の今村大臣は4日、31日で住宅支援の打ち切りを迎えた「自主避難者」に対し、国に責任はなく、「自己責任」だと明言。「裁判でも何でもやればいい」と声をあらげた。 詳細はこちら http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2113 【寄付のお願い】 OurPlanet-TVは日本ではまだ珍しい非営利の独立メディアです。企業や行政からの広告収入を一切受けていません。制作に関わる費用はすべて、応援してくださる個人の寄付や会費によって支えられています。 詳細はこちら http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1523
東日本大震災6年 福島/避難者覆う無理解、不寛容 国が敷いた復興のレールを逸脱するのは、それほどまでに許されないことなのか。 事故を起こした東京電力福島第1原発にほど近い福島県富岡町。町の第2次復興計画が、土壇場で変容した事実を知る人は少ない。計画策定に携わった人々は、今もやり場のない怒りを抱えている。 全町避難という混乱の中で策定された第1次計画は、有り体に言えば、とりあえず国庫補助事業を獲得するための起案書の性格が強かった。 その後の避難の長期化、町民要望の多様化を踏まえて編み直したのが、2015年7月発表の第2次計画だ。 町職員は当時「事故は経済優先の結果。路線を改めないと日本が破滅する」と意気込みを語っている。町民と一緒に全国を巡った避難者意向調査は、ほぼ1年に及んだ。 こうしてできた第2次計画は町と町民が「国にあらがうための根拠」となることを目指し、「早期帰還以外の選択」に重きを
菅野完 @ noiehoie 「人生は何事も為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りにも短いなどと口先ばかりの警句を弄しながら、事実は、才能の不足を暴露するかもしれないとの卑怯な危惧と、刻苦を厭う怠惰とが己の凡てだったのだ。」/ 住所:東京都港区南麻布4-12-9-101/電話:090-2314-6758/
類は友を呼ぶ。 日米首脳会談から1週間余、この言葉を嚙(か)みしめている。脳内BGMは「世界は二人のために」。どこに行くのかあなたと2人、厚遇、おべっか、ナイスショット。 2人は、「嗤(わら)う」が板についているという点で「類」だと私は思っている。人をバカにしたり見下したりは誰しもついつい普通にあるが、それと「嗤う」ではステージが違う。あざけって、わらう。さげすんで、わらう。なかなかできることではない。ある意味才能。褒めてないけど。 ◇ 1月26日、衆院予算委員会。民進党の大西健介氏が質問している最中、ツツーと安倍晋三首相が退席した。 え? なに? トイレ? 騒然とする委員室。やがて戻ってきた首相は、ズボンをずり上げるしぐさに続き、両手を上げて伸びをして、閣僚らからドッと笑いが起きた。 国会審議を軽んじている。カリカリと質問する野党議員を見下し、嗤っている――。「真意」はこの際関係ない。権
「ワセダクロニクル」という調査報道メディアが注目を集めている。2月1日に誕生したばかりの新しいウェブメディアだが、第1弾として、全国の地方紙にニュースを配信する通信社「共同通信」の記事が、大手広告代理店「電通」のグループ会社によってお金で買われていた、というスクープを放って反響を呼んだ。 共同通信は「事実誤認がある」と反論しているが、ワセダクロニクルは「連載形式で続報を掲載していく」としているので、今後の展開に注目したい。 このワセダクロニクルは、早稲田大学ジャーナリズム研究所(所長・花田達朗教授)が運営するメディアで、支援者の寄付金に頼りながら、調査報道ジャーナリズムに特化した活動をおこなっていくと表明している。 政府や企業の発表に依存せず、独自の調査で丹念に事実を集めて、権力の不正を暴こうとする「調査報道」。大学を拠点にそこに注力しようという試みは、従来の日本では見られないユニークなも
マレーシアで暗殺されたとみられる北朝鮮の金正男(キムジョンナム)氏を直接取材し、著書を出した五味洋治・東京新聞編集委員が17日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で記者会見した。「北朝鮮の体制批判をした勇気を称賛したい。今は彼の死を深く悼みたい」と語った。 五味氏は2004年、北京の空港で偶然見かけた金氏に名刺を渡したところ、メールが送られてきて交流が始まった。マカオや北京で3回会って計7時間インタビューし、150通のメールとともに12年、「父・金正日と私 金正男独占告白」の題で出版した。 五味氏によると、金氏は「権力の世襲は社会主義体制と合わず、指導者は民主的な方法で選ばれるべきだ。北朝鮮は中国式の経済改革開放しか生きる道はない」と主張。金氏が取材に応じた理由について「彼なりの決心で、身の危険を感じながら、自分の意見を平壌に伝えたかったのだろう」と推測する。 金氏は9歳からスイス・ジュネー
2017年01月17日 12:00 甲子園はメディアと”離婚”すべきだ 上 Tweet 甲子園の「罪」の中で、深刻なのはマスメディアとの癒着だろう。 昨年、スポーツ庁の鈴木大地長官は、高野連に対して、高校野球開催時の阪神甲子園球場の使用料を支払うとともに、NHK、朝日放送、毎日放送に対して放映権料を請求するように是正勧告をした。健全経営を行うように指導したのだ。 しかしこのことは、メディアではほとんど報道されなかった。 鈴木長官は同じタイミングで高野連に高体連に加盟するように促した。また試合に出られなかった球児を他のスポーツに転向させることも提案した。このことは報道されたが、他は一切出なかった。 高野連が高体連に入らず、唯我独尊になっていることも、高校野球が大量の「野球をしない野球部員」を発生させていることも問題だ。しかし、それ以前に、高野連が「払うべき金を払わず、貰うべき金をもらっていな
「マスゴミ批判」がこの国にとって「百害あって一利なし」である理由 プロパガンダ社会になっていいんですか? 時代の的を射た「ポスト真実」 「今年の言葉」とはかくあるべし。そう言いたくもなる。オックスフォード大学出版局は、11月中旬、2016年に注目を集めた言葉に「ポスト真実」(post-truth)を選んだと発表した。どこぞの「流行語」とは比べものにならぬ、衝撃的だが、時代の的を射た言葉である。 客観的なデータや事実よりも、感情や個人的な信条へのアピールが、世論形成に大きな影響を及ぼしてしまう。「ポスト真実」は、そんな状況を指し示す。ブレグジットやトランプ現象を通じて、英語圏で使用頻度が急増したという。 もちろんこうした問題は、大衆社会の負の面として昔から認識されてはいた。ただ、SNSの時代になってそれが可視化され、より目立つようになった。 インターネット上には、政治家(だけに限らないが)に
夕刊フジ主催「がん予防最前線 がんの予防と治療=最先端の栄養療法セミナー」(協賛・点滴療法研究会)が15日、東京・大手町ファーストスクエアカンファレンスで開かれた。 セミナーは2部構成。第1部では国際統合医療教育センター所長で、さまざまな点滴医療や栄養療法を日本に導入した統合医療の第一人者、柳澤厚生氏が講演を行い、がん治療の分野で米国などで研究が進んでいる高濃度ビタミンC点滴療法を紹介。第2部では実際に高濃度ビタミンC点滴療法を体験した人を招いてのパネルディスカッションが行われた。 講演の中で柳澤氏は「ビタミンCで高い健康レベルを維持して、がんの予防、早期治療に目を向けてほしい」と話した。会場に集まった約100人の参加者はメモを取りながら熱心に聞き入っていた。
論点を整理しよう。 子宮頸がんは主にウイルス感染によって引き起こされる。ならばワクチン接種によって、ウイルスへの免疫を作れば予防が可能なのではないか。研究は進み、ワクチンは完成した。日本でも2013年に小学6年から高校1年までの女子を対象にした定期接種が始まった。 しかし、いま接種は事実上、進んでいない。ワクチン接種の副作用によって、体調不良を訴える児童、生徒が続出したためだ。一部は国や製薬会社に損害賠償を求める訴訟にも発展した。 一方で、多くの専門家は、訴えられる副作用の症状(例えば激しいけいれんや計算ができなくなった)の中には、ワクチン接種によって起きたとは考えにくいものが含まれているとする。 そして、国外からはWHO(世界保健機構)を中心に、予防接種が進まないことで、がん予防の機会そのものが失われていることを問題視する声があがる。 2013年3月、メディアの論調が変わった「副作用」問
伊藤隼也 @itoshunya ダビンチは開発医師の手術を仏に見に行きましたが誰にでも出来るモノでは無いですね。学会は術者を限定して公表すべきです。また適応も限定すべき“@laparoya: @itoshunya 日本産科婦人科内視鏡学会はロボット手術の研修プログラム、認定施設など本会の取り組み、方向性を明確化 2010-09-23 23:40:37 @shuhein とりあえずこの人が手術を見てどこまで理解できてるのかが疑問 RT @itoshunya ダビンチは開発医師の手術を仏に見に行きましたが誰にでも出来るモノでは無いですね。学会は術者を限定して公表すべき。適応も限定すべき 2010-09-23 23:49:50 伊藤隼也 @itoshunya 貴方様が外科医でなければ貴方の100倍はopeに立ち会わせて頂き一流外科医から要点をご教授頂いております。“@shuhein: とりあえず
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