KDDI、Androidを採用したシャープ製折りたたみ型ケータイを投入へ!早ければ1月下旬に発売とテレビ東京が報道ーーガラケーならぬ"ガラホ"が復活 2015年01月09日23:25 posted by memn0ck カテゴリau by KDDIAndroid list 過去に発売されたシャープ製折りたたみ型ガラホこと「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」(中央) テレビ東京は8日、同社が放送しているニューステレビ番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」にて「シャープが新世代ガラケー」と題してシャープがKDDI(au)向けにAndroidを採用した折りたたみ型携帯電話を早ければ1月下旬にも販売開始すると伝えています。 記事では『「アンドロイド」搭載のシャープの新型携帯電話は、「ボタン式の入力方式で折りたたみ型」というガラパゴス携帯の特徴を残したまま、スマートフォ
6年以上、毎日ブラジャーの中に携帯電話を入れていて乳がんを発症したティファニー・フランツさん。携帯を入れていた箇所に集中して乳がんができていた。 携帯電話をブラジャーの中に入れると乳がんになる!?――そんな警告を発する論文が今月、発表された。実際に患者らが、様々な報道番組の取材を受けて報道され、話題になっている。論文の筆者は、乳腺外科の専門医として41年のキャリアを持つベテラン臨床医のジョン・ウエスト氏で、ブラジャーの中に携帯電話を入れて持ち歩いている4人の女性が、携帯電話を入れていた箇所に集中して乳癌を発症させた、というもの。ウエスト氏は「さらに調査が必要な段階だが、解明されるまでの間、携帯電話を体に密着させて持ち歩かないようにした方がよい」と警告。子どもへの影響が大きいとする他の研究を根拠に「10代の思春期の女性の発達中の乳房組織は特に影響を受けやすい可能性がある」と指摘し、男性でも乳
2014/05 ウィルコムの思い出 by WILLCOM NEWS 2005/02/02株式会社ウィルコム発足 2005/03/15ウィルコム定額プラン発表 2005/09/28フルブラウザー標準搭載のPHS端末4機種を発表(写真元:ascii.jp) 2005/10/20Windows Mobile採用のスマートホン『W-ZERO3』を発表。3万円台で(写真元:ascii.jp) 2006nico/nine/papipo等W-SIM音声端末が発表 2006/07/04新しいW-ZERO3シリーズ[es]を発表(写真元:MM総研) 2007/01/22新機種発表会でWX320K/WX220J/WX321J等が発表 2007/4/12WILLCOM FORUM & EXPO 2007開催(写真は、W-ZERO3フューチャーエディション) 2007/05/22Advanced W-ZERO3[
太陽光発電事業「電田プロジェクト」を突如ぶち上げたソフトバンクの孫正義・社長。ぶち上げるときはいいが、都合が悪い時は政府のせいにするのが孫氏の特徴だ。 本業の携帯電話事業では、ソフトバンクの電波がつながりにくいのは有名な話。6月下旬に開かれた株主総会では当然の如く、株主から「携帯がつながりにくい。どうにかしろ」と追及された。 すると孫氏は、「ゴールデン周波数といわれる800メガヘルツ帯を持っているかどうかのハンディキャップは大きい」と、自由化しない政府が悪いと反論してみせた。 ついには社内からも反対意見が噴出し始めている。孫氏を見かねて、あるソフトバンクの最高幹部は、知人にこう漏らしたという。 「政治に頼って利権を握るのは勝手だが、やるなら私財でやってくれ」 ※週刊ポスト2011年7月15日号
昨今、普通に考えてWindowsケータイというならWindows Phone 7あたりになるのが妥当である。PC向けのWindows 7を携帯電話と組み合わせるなど誰が考えるだろう。 しかし、これを実現してしまったすごいデバイスが、NTTドコモの「Windows 7ケータイ F-07C」(富士通製)だ。今回はF-07Cの発売前評価機を用い、“PC”としての使い勝手をチェックする。 LOOX Uを超えたケータイサイズの新LOOX──“PC”として写真と動画で見る「Windows 7ケータイ F-07C」 “DOS/V”襲来以来の変革期が訪れたと思っている──富士通、「Windows 7ケータイ」開発意図を説明 F-07Cのなにより“うひょひょー!”な点は、その極小サイズでWindows 7が普通に動くPCということである。これまでにも富士通「LOOX U」やソニー「VAIO type U」「
“DOS/V”襲来以来の変革期が訪れたと思っている──富士通、「Windows 7ケータイ」開発意図を説明:動画でも解説(1/2 ページ) 富士通が世界最小のWindows 7搭載PC「Windows 7ケータイ F-07C」の単独発表会を開催。OSを提供する日本マイクロソフト、プロセッサーを提供するインテルも登壇し「これまでなかった、わくわくさせる画期的なデバイス」と期待を寄せた。 富士通は5月26日、世界最小(5月16日現在、富士通調べ)のWindows 7搭載PC「Windows 7ケータイ F-07C」の個別発表会を実施。F-07CはNTTドコモの製品として2011年5月16日に発表済みだが、製造・開発元としてどんな狙いで開発したか、富士通の佐相秀幸副社長らが改めて説明した。 F-07Cは、Windows 7搭載PCとして動作する“Windowsモード”とドコモのケータイとして動作
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