2010年に登場した「Nexus One」から6年。Nexusブランドはその幕を閉じようとしています。 10月4日(米国時間)にサンフランシスコで行われたGoogleのプレスイベント「Made by Google」では、新型スマートフォンの「Pixel」をはじめ、いろいろなハードウェアが発表されました。 でも私にとって1番大きな、そして残念なニュースは、Googleが「新しいNexusハードウェアについてはノープランだ」と語ったことです。Nexusチームの公式ツイートも、終焉(しゅうえん)をほのめかしています。 私は日本でNexus端末が販売されるようになってから、4台のNexusを使ってきたので、感慨深いものがあります。というわけで、今回はNexusの歴史を振り返ります。 Nexus One(2010年1月、HTC製、Android 2.1) 最初のNexus端末は、その名も「Nexus
みなさんこんにちは!グッドパッチのApple信者エンジニアの猪田です。 日本時間の本日午前2時に、Appleの発表会が行われました。 Macはもちろん、iPhoneやiPadなど、世界を前進させてきたApple。『iPhone 6』の後継機種や『iPad Pro』なるiPadの登場が噂されていましたが、どのような製品が発表されたのでしょうか。 そこで今回は、発表された製品についてご紹介します。Keynoteで発表された内容以外にも、公式サイトで掲載されている画像や情報を基に、できる限り詳しくまとめてみました。 発表された製品一覧 今回発表された製品は以下の通りです(発表順)。 噂通り『iPad Pro』と新型『Apple TV』が登場されました! 『iPad Pro』 『iPad mini 4』 『Apple Watch』のケースとバンド 第4世代『Apple TV』 『iPhone 6s
ユーザー視点の辛口評価で知られる戸田覚氏が、iPadとWindowsタブレットとを使い比べて、両者の良い点・悪い点を明らかにしていく。まず、WindowsタブレットがiPadより優れている点だ。 僕は、その日の仕事の内容によって、まるで日替わりのようにiPadと携帯ノートを持ち歩いている。一時はiPadを持ち出す機会が多かったのだが、最近はWindowsタブレットを持ち歩く日も増えている。また、出張には必ず両方を持っていくし、事務所で作業するときにも両者を頻繁に使い分けている。 今回は、iPadとWindowsタブレットを長年使い続けて気付いた、Windowsタブレットの良い点と悪い点をチェックしていこう。これからiPadを買おうと考えている方の参考になれば幸いだ。すでに両方を使っている方には「私の使い方ではちょっと違う」と思われる点もあるかもしれないが、今回は、あくまでも「僕にとっての良
佐賀県が進める「先進的ICT利活用教育推進事業」について、問題点をシリーズで報じてきた。平成26年度に入学する全県立高校の新入生全員に強制的にパソコンを購入させ、授業に生かそうという試みだったが、肝心のパソコンが不良品。故障や不具合が頻発したうえ、教材のインストールさえままならないといった状況に陥っていた。背景にあるのは、県教育員会と業者の「癒着」としか言いようのない関係。主役であるはずの「生徒」をそっちのけに、数十億円の県費を費消している。 一連の報道を見た複数の県立高校関係者から、実情の酷さを訴えるメールが多数――。そこで、直接連絡がとれた先生方とネット上の座談会を企画した。以下、その模様。 ―― 現場の先生方は大変な思いをされてきたと思います。パソコン授業が始まって、ずいぶんと業務が増えたのではないですか? 教員A:そうですね。始まる前から心配していましたが、パソコン対応に追われた1
佐賀県教委 高校授業用パソコンの「教科書」削除を指示 1年のライセンス契約 ― 当初の連絡は「口頭」、授業開始の2か月後 「先進的ICT利活用教育推進事業」の一環として、平成26年度から県立高校の新入生全員にパソコン購入を義務付けた佐賀県教育委員会が、新年度を前に、生徒のパソコンにインストールされた「教科書」の削除(アンインストール)を行うよう、文書で通知したことが分かった。 開始からわずか1年。やっとパソコン授業に慣れてきたところに突然の通知で現場は困惑。生徒を無視した県教委の対応に、県立校関係者から怒りの声があがっている。 突然のアンインストール指示 授業用パソコンからのデジタル教科書ソフトの削除と、その具体的な方法を示す通知が出されたのは今週。県教委から各学校長に文書が送られ、パソコン授業の取りまとめを行っている情報化推進リーダーを通じて授業の担当者にも伝えられたという。 授業用パソ
2012年版Nexus 7をAndroid 5.0にすると動作パフォーマンスが大幅に低下するという問題が複数報告される、対処法もあり 2012 年版 Nexus 7 (nakasi)を Android 5.0(Lollipop)にバージョンアップすると動作パフォーマンスが大幅に低下する、という苦情が Google のプロダクトフォーラムに複数投稿されていました。Nexus 7 (2012)は、7 インチ 1,280 × 800 ピクセルのディスプレイ、Tegra 3 1.3GHz クアッドコアプロセッサ、1GB LPDDR2 RAM などを搭載しており、Android 4.4.4 までソフトウェアによる動作面への苦情はほとんど出ていませんでした。それが Nexus 7 を LRX21P にバージョンアップした途端に、アプリの起動時、UI のスクロール時、アニメーション再生時にもっさりしだす
37: [Fn]+[名無しさん] 2014/10/04(土) 11:16:35.02 ID:E8+9rlHr.net RZ4良さそうなのでプレミアムの方を注文した、銅本体、赤天板、LTE、Win7。 軽さと解像度で決定。丁度LTEモデルが欲しかったのもある。 タッチパネルなしでその分もっと軽い方が良かったけど。 今ならまだ本皮ケースとSIMカードは付いてくるだろう。 38: [Fn]+[名無しさん] 2014/10/04(土) 11:26:52.37 ID:lL/6OHjv.net ジョーシンで店頭最上位モデルポチった 会員割引とクーポン値引きで約23万だったわ 192: [Fn]+[名無しさん] 2014/10/05(日) 20:27:24.93 ID:qP1I9rtm.net RZ4の展示を触ってきたけど、軽くて小さいのには驚いた。それなのにキーボードは意外と打ちやすいね。 4GBのモ
思わず声が出る重さ745グラムのボディ Let'snote RZ4は、10.1型ディスプレイを搭載する2in1タイプのノートPCだ。クラムシェルスタイルとスレートスタイルの変形は、Let'snote AXシリーズやLet'snote MXシリーズ(そして、ほかのPCメーカーながらレノボのYOGAシリーズ)と同様の、液晶ディスプレイを360度開く“フリップ”方式を採用している。 2in1タイプのノートPCでは、Let'snote RZ4のようなフリップ方式のほかに、液晶ディスプレイをスライドしてスレートスタイルに変形する方式や液晶ディスプレイ部分とキーボード部分を分離する着脱式(デタッチャブル)方式が主流になっている。 スライド方式はスレートスタイルにしてタブレットのように使う場合でもキーボードが露出しないが、スライド機構が複雑になって重量がかさみ、機構が複雑ゆえに折りたたむのに手間がかかる
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