タグ

インタビューと映画に関するdamaeのブックマーク (2)

  • 【インタビュー】字幕翻訳者・戸田奈津子「エッ?と思う字幕は、どこかおかしいの」

    英語じゃないのよ、映画よ。最初からそれしかない。映画が好きだから英語を勉強したわけで、英語そのものが好きな人間ではないのです。ボーナスで英語を勉強したっていうだけ。映画がすべての始まりでした」 映画字幕翻訳者の戸田奈津子さん(80)の名前を、洋画のエンドロールで一度は見たことがあるのではないだろうか。 『E.T.』『タイタニック』『ジュラシック・ワールド』など、これまで1500超える作品の翻訳を手掛けてきた戸田さん。 字幕翻訳の夢が叶うまで20年も掛かったにもかかわらず、あきらめなかったのはなぜか。誤訳批判について思うこととは。BuzzFeed Newsは40年間、字幕翻訳の第一線で活躍している戸田奈津子さんに話を聞いた。 「ただの映画ファン。ミーハーよ、しかも」意外なことに、戸田さんは大学を出る直前まで「字幕のことなんか考えたことはない」と話す。 「ただの映画ファン。ミーハーよ、しか

    【インタビュー】字幕翻訳者・戸田奈津子「エッ?と思う字幕は、どこかおかしいの」
    damae
    damae 2017/01/04
    誤訳問題は未だに「原作厨がうるさいだけ」ってことにしようとする連中がいるな。戸田奈津子のいくつかの誤訳は明らかにストーリー追えてないんで起きているというのはもはやマニアには常識なのだが
  • 日本の自然分娩に欧州では賛否!『玄牝 -げんぴん-』河瀬直美監督に独占インタビュー!|シネマトゥデイ

    河瀬直美監督-第58回サンセバスチャン国際映画祭にて - Photo:Harumi Nakayama スペインで開催中の第58回サンセバスチャン国際映画祭コンペティション部門にドキュメンタリー『玄牝 -げんぴん-』で参加中の河瀬直美監督が、現地でインタビューに応じた。 映画『玄牝 -げんぴん-』場面写真 同作品は自然分娩を推奨する愛知県岡崎市の吉村医院の院長・吉村正氏や助産婦、そこに通う妊婦らを追ったドキュメンタリーだが、欧州では宗教的・人権的な理論から病院での無痛分娩が基とあって、賛否を呼んでいる。 作品は長年、生と死をテーマに作品作りをしている河瀬監督が、吉村先生に興味を抱き、会いに行ったことから企画がスタートした。ちょうどそのころ、毎年3月に香港国際映画祭に併設されている企画マーケット「HAF」への参加を打診され、2009年3月に企画を提案。そこでパリス・プロジェクト賞を受賞し

    日本の自然分娩に欧州では賛否!『玄牝 -げんぴん-』河瀬直美監督に独占インタビュー!|シネマトゥデイ
    damae
    damae 2010/09/28
    「日本でも、お産は怖いもので、妊婦は絶対安静という認識があるけど、吉村先生の考えは、お産が普通のことのように行われていた昔のように」/これがどれだけいびつな発言か今はわからないわけか
  • 1