液体金属を身近に飾っておけるものが欲しかったのですが、どこにも売ってないので作ってみました。こんなマニアックなものの需要とは。。。 ■×制作期間4年 ○開発期間4年 (さすがにずっとコレ作ってたわけではないです) ■ガリウム、インジウムは某ネットショップで購入できます。 ■これまでに作ったもの→ mylist/26937609■続編できました→ sm29434246
アクション映画などでよく見かける銃の発砲シーン。相手の身体を撃ち抜く様子からその威力のすさまじさがうかがえますが、とあるノルウェー人物理学者が「水中で発砲された弾丸は抵抗でほとんど進まない」という仮説の実証実験を行いました。無茶しやがって……。 動画が取得できませんでした Skutt under vann プールで実験 一か八かの大勝負(?)に海パン一丁で挑んだのはアンドレアス・ワールさん。プール内に自らに向かって発射できるよう仕掛けを施したアサルトライフルを設置し、その3メートル前に立ちます。防弾チョッキなどは着ません。究極の丸腰です。 めっちゃこわい 緊張の面持ちでカウントダウンを開始し、いちにのさん! で紐をひっぱると銃口からドーンと真っ直ぐに銃弾が飛び出しました。水の抵抗を受けつつブワワワッと泡を発する弾丸。それでも逃げないアンドレアスさん、強い。これが科学者の精神力なのか! 発射
太陽系と聞くと、太陽を中心にそのまわりを地球などの惑星が円軌道を描いて公転する様子を多くの人が思い浮かべると思います。(上の写真のような) 私も、もちろんそうでした。この映像を見るまでは。 これまでの太陽系のイメージが粉々に崩れ去りました。 太陽は公転している! 一般的にイメージされる太陽は各惑星がくるくる回る真ん中で動きませんが、実際は秒速217キロ=時速781,200キロ(マッハ638)というスピードで銀河系を公転しています。 そして、太陽系は猛スピードで移動する太陽のまわりを、まるで親のまわりをじゃれあいながら飛ぶ子どものように、地球やほかの惑星たちが、らせん(スパイラル)を描きながら太陽と同じスピードで移動しているのです。 そう。地球などの太陽系の惑星の公転軌道は円ではなく、らせんだったのです! 地球は一年で太陽のまわりを一周し、同じところに戻ってくるわけではないのです! 言葉でぐ
アダム・サヴェッジとジェイミー・ハイネマン、怪しい伝説の2人が実験するのは、液体になるまで熱した鉛の中に、自分の手を突っ込むという恐ろしいもの。 冷水に手を浸しておいた手を高温の鉛に突っ込むと、ライデンフロスト効果によって1瞬ならば火傷を負わずに済む。 …ということが分かっていたとしても、こんな実験そうそうできるもんじゃないよね。 動画の中盤あたりでウインナーを使っての実験。 素手での実験は4:20過ぎから。
ヤマハは10月8日、「CEATEC JAPAN 2009」のヤマハブースで歌っていた新VOCALOID「CV-4Cβ」の声の提供者が、「THE IDOLM@STER」の天海春香役などを務めた声優の中村繪里子(えりこ)さんだったことを明らかにした。クリプトン・フューチャー・メディアによると、HRP-4Cは試作品でパッケージ製品化の予定はなく、今後の展開は未定。 CEATECでは、産業技術総合研究所(産総研)が開発した女性型ロボット「HRP-4C 未夢(ミーム)」に、「初音ミク」「めぐっぽいど」とCV-4Cβの声のデータベースを適用し、リクエストに応じて歌ったり、ロボットに「○○さんありがとう」と話すデモを展開。CV-4Cβは「見上げてごらん夜の星を」「異邦人」などを歌っていた。 クリプトン・フューチャー・メディアのブログによると、CV-4Cβは「秘蔵の未発表データベース」。ヤマハと産総研のコ
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