🍮 @prn_yum わたしは、推してたバンドのライブに行ったら、ボーカルが炊飯器を小脇に抱えてステージに出てきて、白米と炊き込みご飯の素とボーカルが飲んでたペットボトルの水を中にぶち込んで、アンプから電源引いてライブ中にご飯炊き始めて、アンコールで炊き上がったご飯を振る舞われたことならある。 2016-11-08 09:35:02
🍮 @prn_yum わたしは、推してたバンドのライブに行ったら、ボーカルが炊飯器を小脇に抱えてステージに出てきて、白米と炊き込みご飯の素とボーカルが飲んでたペットボトルの水を中にぶち込んで、アンプから電源引いてライブ中にご飯炊き始めて、アンコールで炊き上がったご飯を振る舞われたことならある。 2016-11-08 09:35:02
2016 - 10 - 26 断言する。俺が高校生だった頃のJ-POPが最強だった。【1994〜1996】 音楽 音楽-ポップス 期間限定おすすめ記事 Amazonプライムは、月額325円で「映画見放題」「音楽聴き放題」「送料無料」など、使いたい放題!【無料お試しあり】 あの頃、CDミリオンセラーなんて全く珍しくなかった。 音楽が売れに売れていた時代があったことを若い子は知っているのだろうか? 小室サウンドって知ってる?ほんとに凄かったんだぜ? 他にもジュディマリやミスチルなんかが出てきたのも俺が高校生の頃だ。 J-POPが最高にPOPだった時代。 今のJ-POPはどんな感じだい? 死んでるだろ。 おっさんにはそう見えてしまうよ。 なぜなら、 俺が高校生の頃が間違いなくJ−POP全盛期だったからだ。 ブログ読者なら知っていると思うが、俺はHIPHOPで育ってきた。 だけど同時進行でJ−P
正しいGet Wildとは何か? Amazon Prime VideoでCITY HUNTERを見続ける日々を過ごして早数週間(詳しくは下記参照)。 ついにシーズン1の視聴を終え、シーズン2に突入しました。それに伴いエンディングがTM Networkの「Get Wild」から岡村靖幸さん(覚せい剤で3度の逮捕経験あり)の「SUPER GIRL」に変わったことに一抹の寂しさを感じる日々です。 そして、ふと思ったのが果たして自分は正しく「Get Wild」できていたのか?という問いです。「Get Wild」はどんなシーンにも合う からといって、自分は優しさに甘えていたのじゃないのか?ついには「Wild and Tough」とは「一人では解けない愛のパズル」なのか「暴れ出した欲望」なのかも分からなくなってきてしまいました。 Wild & Tough 暴れ出した欲望 「Chase the Chan
ASHIDO @ARIA_abkh 暇つぶしになんでクラシック音楽は衰退するのか?って記事眺めてて業界がどうだ需要がどうだって言ってるの見てなるほどなぁと感心してたけど、コメント欄の「だってバッハとかモーツァルトが新曲出さないんだもん」って書いてた奴が優勝センスの鎌足 2016-04-23 11:37:17
あらゆるスポーツにしろ楽器にしろ、自分の思い通りにやりこなせたらまじで楽しいと思うんだ。俺はほぼ同じ時期にピアノとサッカーを始めたんだけど、好き放題出来るまで人より時間はかかった。けども自分の自由のままに楽しめるようになってからは、やっぱこれでもか!ってくらい楽しかったんだ、特にピアノ。ピアノは自分の性別的にもかなりの御利益があったんだ。今日はピアノが俺にもたらした様々な恩恵についてあーだこーだ吐きてえんだ。 1. 中高の合唱祭でくっそ目立てる ピアノ弾けると、まずなにより目立つんだ(笑) ピアノって女の子なら「ほお、弾けるんだね」って程度。 だけど男が弾けるとその時点で希少価値生んでるんだ。「えええええ!東京フルスロットル君ってピアノ弾けるのおおおおお??すっっごおおおおい!!」ってな温度差なのね。ほんとに。騒ぐ子はだいたい曲の難易度なんてチンプンカンプンだから余計にかっこよく見えるらし
自民、民主、公明など超党派の有志議員が2日、演歌や歌謡曲を支援する議員連盟「演歌・歌謡曲を応援する国会議員の会」の発起人会合を国会内で開いた。演歌や歌謡曲を日本で生まれ、発展した文化と捉え、振興を目指す。 会合では、今村雅弘元農林水産副大臣があいさつし、「日本の国民的な文化である演歌、歌謡曲をしっかり応援しよう」と呼びかけた。会合には歌手の杉良太郎さんも出席し、「演歌や歌謡曲は若者からの支持が低い。日本の良い伝統が忘れ去られようとしている」と危機感を表明し、支援を求めた。 議連は月内に発足の予定で、会長には自民党の二階俊博総務会長を内定した。今後、議連では地方のカラオケ大会などに歌手を招いて演歌や歌謡曲に直接触れる機会を設けて愛好者の裾野を広げるなど、振興策を検討する。
ephthaltes @ephthaltes 2013年の大晦日はニコニコの方で小林幸子さんは歌ってた。2年経って紅白に復帰。経緯を知らなくてなんで「千本桜」、なんで弾幕?と感じている方はこちらのインタビューをどうぞ。 tapthepop.net/extra/5987 2015-12-31 23:08:39 リンク TAP the POP 【スペシャルインタビュー】小林幸子〜ニコ動で「歌ってみた」から見えた、新しい景色 *このインタビュー記事は2014年1月1日の午前0時に公開したものです。 国民的歌手・小林幸子にとって、歌手活動50周年となる2013年は挑戦の年だった。 50周年シングルやツアーなど、演歌歌手としての活動と並行して、 ニコニコ超パーティ、ニコニコ町会議など〈ニコ動〉の世界と積極的に交流。 〈ラスボス〉という呼び名がつくほど、ネット世代にとっても親しみやすい存在となった。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
2015-04-12 「ロック風の若者」が消えて「ロキノン系の若者」が出現したのはヤバい いま20歳くらいの世代までなら、幼い頃に世の中に「ロック風の若者」が居た記憶があると思う。 私が幼い頃。それこそ物心ついたときに住んでいたアパートの駐車場には、シボレー・アストロが停まっていた。いかにもロックかぶれの若い住人の乗り物である。カートゥーンの「スクービー・ドゥー」の面々が旅しているようなアメ車のミニバンが地元のあちこちにあった。きっと、アマチュアのロックバンドメンバーや演奏機材を乗せていたのだと思う。それか「陸サーファー」みたいに形だけバンドを気取ったのだろう。 「ロック風の若者」は生まれ育ちは日本国で先祖代々の日本人でも、アメリカっぽい雰囲気があった。アメリカのロック歌手のようなファッションをし、洋楽や洋楽の影響のある邦楽を聴き、そして内田裕也みたいに振る舞ったのである。幼い私はなんとな
皆さん初めましてこんにちは!ヨッピーです! 写真はレコーディング中の僕です! 普段はプロの無職として、インターネットで1ミリも役に立たない記事ばかり書いて過ごしているのですが、タイトルにもあります通り、このたびテレビ朝日さんの全面協力の元、何故かCDを発売する事になりました。 今回の記事はド音痴の僕がそのCDを発売するまでの苦悩と葛藤、 そしておカタいイメージしか湧かなかったテレビ局の「ここまでやるか?」というやんちゃぶりを軸に経緯を説明させて頂きます。 なんで?なんで僕がCDを出すの?どうしてこうなったんだろう? ちなみに今回はとんでもない長さの記事ですが飽きずに読んで頂けると幸いです! では、そんな僕が何故CDを発売する事になったのか、まずはスタートから振り返ってみましょう! ■序章 2014年12月某日 テレビ朝日社内 テレビ朝日 担当者 「そんなわけでですね、我々テレビ朝日としても
そうか、わかってしまった! 何がわかったのか、それを説明する前に、事のあらましをおさらいしておこう。 いわゆるゴーストライター事件である。全聾の天才作曲家として知られていた佐村河内さんが、実は自分では作曲をしておらず、桐朋学園大学の音楽学部で講師をしていた新垣隆さんに指示を与えて曲を作らせ、さも自分が作曲したかのように振る舞っていたという、あの一件である。 ふたりの間でうまく話がついているうちはよかった。ところが、2014年の2月5日になってその新垣さんが突然、記者会見をひらいてすべて明らかにしてしまった。「本当はわたしがゴーストライターをしていました!」と、ぶちまけたのだ。 その後、今度は佐村河内さんが謝罪会見をひらいたものの、謝罪は最初のうちだけで、後半になると新垣さんを「裏切り者」呼ばわりするなどして、事態は完全に泥仕合の様相を呈しはじめた。数年前から少しは聴力がもどってきたが、それ
芦辺 拓 @ashibetaku 少数派と思うが、僕はアニメがダンスや演奏を忠実に再現すること自体に価値があると思えない。けいおんやアイマス、ラブライブはそれが主眼ではなかったし、現実のデッドコピーを作りはしなかった。ハルヒという作品の魅力をハレ晴レやGod knowsと思いこんだことが後々響いているのではないか 2014-01-27 02:25:46 dada @yuuraku ていうかアニソン、キャラソンって長いあいだ尺を埋めるためだけのものとしてすごく雑に作られてきたからな。子供たちは「早く終われー」って思いながら画面見ていたのだ。クオリティ高いもの作られるようになったのってエヴァくらいからじゃね。 2014-01-27 08:47:49
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く