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CRMに関するdbfireballのブックマーク (7)

  • ソーシャルCRM--2010年におけるエンタープライズ2.0はここに着目 - builder by ZDNet Japan

    顧客が他の顧客を支援するという図式が成り立つとすればどうだろうか?最近になって出てきた複数のエンタープライズソフトウェアは、そういったことを売り文句としており、一般に「ソーシャルCRM」という言葉で語られるようになっている。なお、その詳細については筆者の昨年の記事(英文)を参考にしてもらいたい。 このコンセプトを大まかに述べると、顧客関係の管理を昔からのやり方で行うというものになる。つまり、顧客関係というものを杓子定規に捉えすぎることなく、顧客自らの参加を促し、オープンコミュニティーモデルに基づいた関係を築き上げることで、取引上の関係だけではなく、顧客との1対1の関係もより密接なものにできるというわけである。ソーシャルCRMのかたちとしてはさまざまなものがある。例えばよく見かけるものとして、顧客コミュニティー内で志向を同じくする顧客同士が自らグループを形成する、あるいは顧客からの支援要請に

  • Salesforceで開発するということ - @IT

    Salesforceで開発するということ:Force.com Free Editionで学ぶSalesforce開発(1)(1/2 ページ) SaaS/PaaSとSalesforce SaaS、PaaS、Cloud Computing【*1】。これらの言葉が一般的になり始めてからすでに1~2年が過ぎようとしています。クラウドと呼ばれる分野の中でも常に注目を集めてきたSalesforce CRM(以下Salesforce)も、数年前に比べ品質・速度など、格段に良いものになっています。 その中でも特に注目すべきなのが、Force.comプラットフォーム(以下Force.com)というプラットフォームで、Salesforceを単なるCRM(顧客管理システム)/SFA(営業支援システム)とは一線を画すサービスにしている所以ともいえる仕組みになっています。 今回は、Force.com上でのアプリケー

    Salesforceで開発するということ - @IT
  • 業務アプリケーションにも浸透が進むオープンソースソフトウェア

    最近、オープンソース化の流れは、システムのベースに近いところだけでなく、従来は商用のアプリケーションが中心だった業務アプリケーションのレイヤにも浸透しつつあります。この記事では、代表的なオープンソース業務アプリケーションを例に挙げて、業務アプリケーションのオープンソースソフトウェアについて解説します。 業務アプリケーションのオープンソース化の流れ オープンソースソフトウェアというと、LinuxMySQL、Apache HTTP Serverなどを思い浮かべる方も多いと思います。これらのソフトウェアは、非常に多くの場面で使われていて、多くのシステムを支える基盤として稼働しています。これ以外にも、OS、データベース、ミドルウェアなどシステムのベースとなる部分で、非常に多くのオープンソースソフトウェアが公開され、多くのシステムで活用されています。これらのアプリケーションも、公開当初は品質やサポ

    業務アプリケーションにも浸透が進むオープンソースソフトウェア
    dbfireball
    dbfireball 2009/10/05
    [オープンソース
  • クラウド導入で公務員の怠慢な作業が迅速に?

    セールスフォース・ドットコムは4月22日、プライベートイベント「Cloudforce Tour TOKYO」を開催。基調講演では、山梨県甲府市情報政策課の土屋光秋氏が同市の定額給付金システムにsalesforce.comを導入した事例を紹介した。 甲府市では、2008年11月ころから「定額給付金の給付が決まりそうだ」ということで、管理システムの構築検討を開始。 甲府市が検討していたシステムは定額給付金支給事務の管理システムで、住民基台帳の情報に基づいて支給する定額給付金や子育て特別手当を自動的に計算することを求めていた。このような仕様に基づいて、同市は複数社に要件定義を持ち込んだという。 その際、「まず重要なのは“恐らく1回こっきりのシステムになりそうだ”という点だ。また、数カ月で構築が完了するスピードも必要だった。当然1回切りのシステムに多大なコストをかけるわけにもいかない。また、給付

    クラウド導入で公務員の怠慢な作業が迅速に?
  • 「郵便局10万人」を支えるクラウド:ITpro

    世界最大のSalesforce利用企業として,注目を集めた日郵政グループの導入事例。SaaS/PaaSを活用し,3万人余りが利用する情報共有システムを2カ月で構築した。1年間の利用経験を基に,全職員10万人へと利用範囲を広げようとしている。 「やれることとやれないことの見極めに重点を置いた」。日郵政グループ 郵便局会社のCIO(最高情報責任者)を務める岩崎明 常務執行役員(写真1)は,民営化以後約1年のシステム運用をこう振り返る。「利用者は2万~3万人とかなりの規模だが,現在のところ全く問題無く利用できており,スピードや品質には満足している」。 利用者3万人で「試行」 郵便局会社は,2007年10月に日郵政公社が民営化して発足した日郵政グループの1社。貯金,保険,郵便というグループ3事業の代理店業務を担う。発足以来,セールスフォース・ドットコムが提供する「Force.com」上に開

    「郵便局10万人」を支えるクラウド:ITpro
  • CTOが日本人のフランス製オープンソース業務アプリERP5が日本進出へ

    オープンソース業務アプリERP5を開発するフランスNexediが近く日に進出する。1年以内にも日に拠点を設ける。NexediのCTOは日人の奥地秀則氏で,他にも塩崎量彦氏ら日人のスタッフが在籍している。 ERP5は人事管理,会計管理,生産管理,顧客管理(CRM),コンテンツ管理(CMS),オンライン取引 (販売,購買)モジュールからなるWebベースのERPで,フランスの水着メーカーCoramy,ドイツの偵察衛星TerraSAR-Xの撮影画像を提供しているInfoterra,フランスの水道局,中央銀行,病院,セネガル共和国,Sevran市役所で導入されている(関連記事「ついに実稼働が始まったオープンソースERP」)。 オブジェクト指向スクリプト言語Pythonによるアプリケーション・サーバーZope,データベースはMySQLと,こちらも全面的にオープンソースのミドルウエア上に構築され

    CTOが日本人のフランス製オープンソース業務アプリERP5が日本進出へ
  • 米Microsoftが最新CRM発表、SaaSとしても提供

    Microsoftは1月10日(米国時間)、マルチテナント型に対応したCRMアプリケーション「Microsoft Dynamics CRM」(開発コード名:Titan)を、製品の早期評価・導入を行う「Technology Adoption Program」(TAP)でプレビューした。2007年半ばにリリースの予定。 Dynamics CRMは現行の「Microsoft Dynamics CRM 3.0」の進化版で、マルチテナント型アーキテクチャを採用したのが特徴。インストール型のほか、SaaSとしてホスティング形式でも提供する。インストール型とホスティング型で同一のコードベースを利用した。 ホスティングサービスは、MicrosoftのLiveブランド(Microsoft Dynamics Live CRM)のほか、パートナーからも提供される。同社によると、今年第1四半期中に300社のパー

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