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gpsに関するdbfireballのブックマーク (6)

  • ここギコ!: シリウステクノロジー、携帯向け位置取得API - GeoForm APIを公開

    2007年12月25日 シリウステクノロジー、携帯向け位置取得API - GeoForm APIを公開 中の人から連絡あったのですが、シリウステクノロジーズのシリウスラボが、携帯電話のキャリアを問わず位置情報を取得するためのAPIを公開されました。 シリウス GeoPlatform API について GPS や iエリアなど、位置情報を活用したモバイルサイトを作成したい。そんな場合にご利用いただける API です。 GeoFormAPI を利用することで、キャリア間や機種間の差異を意識せず、位置情報を取得する機能が利用できます。 緯度経度、住所を取得可能 緯度経度情報に加えて、対応する住所を取得することができます。 3キャリア対応 DoCoMo, au, SoftBank に対応しています。GPS検索、iエリア、簡易位置情報などを切り替えて使用することも可能です。 統一されたインターフェイ

  • 電話番号の入力で、「あの人は今、どこ?」が分かる──ドコモの「イマドコかんたんサーチ」

    NTTドコモは、友人や同僚、家族などの居場所をiモードで確認可能にする「イマドコかんたんサーチ」を10月1日午前9時から提供する。月額料金は無料で、1回の検索にかかる利用料は10.5円。利用にあたり、事前の申し込みは必要ない。 イマドコかんたんサーチは、探したい相手の電話番号を入力すると、そのFOMA端末の位置を地図と住所で表示するサービス。検索相手の端末がGPS対応の場合はGPS情報に基づく位置を、非GPS対応端末の場合は基地局情報をベースとした位置を表示する。 居場所の表示にあたっては、被検索者側の許可が必要。また1日の検索回数は最大5回までとなっている。サービスには被検索者のプライバシー機能が用意され、検索されるたびに許可するかどうかを通知できるほか、誰からも探されないように設定したり、指定した相手からのサーチのみを許可/拒否するように設定したりできる。 対応機種は、検索側がFOMA

    電話番号の入力で、「あの人は今、どこ?」が分かる──ドコモの「イマドコかんたんサーチ」
    dbfireball
    dbfireball 2007/09/21
    ひとまず相手に電話して、場所がわからなかったらこれ使う、って手順かなぁ
  • 【ハウツー】GPSレシーバ&デジカメでルートMAPを作る! - Google Earth活用術 | ネット | マイコミジャーナル

    Skyモードの搭載で「Google Earth」がにわかに活気づいている。日語版バージョン4.0以降、衛星写真閲覧ソフトとして人気を博し、今度は天文写真閲覧ソフトとしてブレイク。しかし、ちょっと待ってほしい。Google Earthは単なる閲覧ソフトではない。画像や位置情報、3Dモデルなど様々な情報を追加表示できる、情報オーサリングという側面があるのだ。GPSレシーバーとデジタルカメラを用意して、Google Earthの深淵――情報オーサリングに挑戦してみよう。 GPSレシーバ「GPS-CS1K」を応用的に使う 今回の目標は、ドライブルートとその先々で撮影した写真を、Google Earth上に再現すること。サイクリングルートと写真、登山ルートと写真、海外旅行やアキバ徘徊などなど、要はGoogle Earthを利用し、どう歩き、どこで写真を撮ったのかが一目瞭然の移動ルート付きフォトアル

  • デジカメ写真をもっと楽しく便利にする新テクノロジ「ジオタグ」

    成熟しつつある数々のテクノロジが、geography(地理)という新たな次元をデジタル写真革命に追加しようとしている。 現在、デジタル写真は撮影日時に基づいて検索される。しかし、「geotag(ジオタグ)」と呼ばれる誕生したばかりのテクノロジは、撮影日時ではなく撮影場所にしたがって写真を整理できるようにする。 Mark Gillespie氏は、デジカメ写真の整理方法を撮影日時ベースから撮影場所ベースに切り替えた。写真家であるGillespie氏は、とともに「Noir et Blanc Photographie」というサイトを運営している。2人は最近、オーストリアとイタリアへの旅で5000枚もの写真を撮影した。 「GPSログがあればよかったのに、と思った。小さな村や山の風景の写真には、撮影場所を思い出せないものがある。GPSログがあれば思い出せる」と言うGillespie氏は、この問題に対

    デジカメ写真をもっと楽しく便利にする新テクノロジ「ジオタグ」
  • ケータイGPSだからできること--日立のスタンプラリーサービス「ittemia」 - CNET Japan

    日立製作所は6月7日、携帯電話のGPS機能を使って、ユーザーが自由にスタンプラリーを作れるサービス「ittemia」を開始した。ユーザーは自分のお勧めの場所をツアーにして紹介したり、参加者としてほかの人が選んだ場所を巡ってコメントをつけたりできる。 ユーザーは地図上に目的地を設定して、同社が「おでかけミッション」と呼ぶスタンプラリーを設定する。地図データはアルプス社より提供を受け、APIを活用してサービスを開発したという。 登録されたスタンプラリーは会員であれば誰でも参加できる。設定された目的地に実際に足を運び、その場で携帯電話からGPS情報を送信すると、その場所に行ったとみなされる。GPS情報送信時には簡単なコメントをつけることも可能だ。すべての目的地を訪れると、スタンプラリーをクリアしたとみなされ、ユーザーの個人ページに記録として残る。 利用料金は無料。ただしサービスを利用するには会員

    ケータイGPSだからできること--日立のスタンプラリーサービス「ittemia」 - CNET Japan
  • 携帯電話による位置情報取得 〜一部修正 - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp)

    携帯端末による位置情報取得の実験を行っています。 ・位置情報取得 - 現在地表示 多くの方に協力を頂き、感謝しております。取得したデータや報告を基に数点修正しましたので、お知らせいたします。まだまだ調査中ですが…。 ・au の GPS 対応機種の一部で位置情報を取得できない device:gpsone?url=[送り先 URL]&ver=1&datum=0&unit=0 となっていた取得リンクを device:gpsone?url=[送り先 URL]&ver=1&datum=0&unit=0&acry=0&number=0 に変更してみました。参考資料に書かれていない引数を付加しています。どれくらい効果があるかは不明…。改善するといいな。 ・au の一部機種で位置情報取得方法が正しく判定されない 環境変数 HTTP-X-UP-DEVCAP-MULTIMEDIA のチェックの際に、一桁目が英

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