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epubに関するdbfireballのブックマーク (4)

  • はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手

    たいへん遅ればせながらReVIEWを導入しました。著者や編集者が簡易に編集可能なReVIEW記法*1を基に、XHTMLやEPUB、XML、TeXPDFなどを自動生成するフレームワークです。 昨年発行された『電子書籍で生き残る技術−紙との差、規格の差を乗り越える−』を読んでからReVIEWに大きな関心を持ちました。先月、海上忍さんのコラム「1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す」を拝見して、ヤラねば! と思いつつずっと宿題だったんです。先日たまたま「ReVIEW の使い方 - A Day in Serenity @ Kenji」を読んでようやく重い腰をあげることとなりました。<重すぎるだろ... でだ。「ReVIEWクイックスタートガイド」と前述のリンクなどを参考にしてちょろっとやってみたら、簡単すぎて拍子抜けしました。もう、書くことない。 (インストール上で注意

    はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手
  • EPUB生成ツール「ReVIEW」について達人出版会の高橋氏に聞いてみた - builder by ZDNet Japan

    前回紹介したEPUB/PDF生成ツール「ReVIEW」は、達人出版会を主宰する高橋征義さん(プレゼン技法「高橋メソッド」の高橋さんですよ!)も開発に関わっています。幸い高橋さんとはEPUB関連の会合で面識がありましたので、直接お会いして話をうかがってきました。 --ReVIEWですが、私には「plain2」が思い出されてならないのですが。 高橋:LaTeXのソースを出力するあたりなど、共通項は多いと思いますが、直接参考にしてはいません。プレインテキストに若干の記号をくわえる程度で整形処理が可能になるよう、wiki記法をベースにフォーマットを定義しています。ASCIIが書籍編集に利用していたEditor's Work Bench(EWB)は参考にしていますが、EWB記法はサポートしていません。 --日ごろどのように作業しているのですか? 高橋:私が1人で、MacBook Proを使って作業し

    EPUB生成ツール「ReVIEW」について達人出版会の高橋氏に聞いてみた - builder by ZDNet Japan
  • 電子書籍フォーマットの本命、「EPUB」をいまのうちに理解しておく

    Publickeyでは、現在策定中の電子書籍フォーマット「EPUB 3」の動向について積極的に伝えていますが、ここでちょっと立ち止まって、EPUB 3とは何か? という基的な情報について簡単にまとめておこうと思います。 EPUBの仕様はオープンかつフリー EPUBとは、「電子出版」を意味する「Electronic Publication」からとった名称といわれていて、International Digital Publishing Forum(IDPF、国際電子出版フォーラム)が策定をすすめている電子書籍のファイルフォーマットです。ちなみにEPUBは「イーパブ」と読みます(EPUB 3はイーパブスリー)。また、表記は「ePub」と表記されることもありますが、最近は「EPUB」とすべて大文字で表記されることが多いようです(仕様書などでは「EPUB」と表記されています)。 イースト株式会社の

    電子書籍フォーマットの本命、「EPUB」をいまのうちに理解しておく
  • 縦書き実現へと向かうEPUBと標準規格の魅力

    電子書籍のファイル形式の1つである「EPUB」に、アジア圏から熱い視線が向けられている。縦書きやルビ、禁則処理などの機能がEPUBでサポートされるのかどうかがポイントだが、これはかなり確度が高い。アジア圏のニーズを吸収した国際標準に注目したい。 EPUBの縦書きサポートは現実に近づいた Googleの「Google Books」やアップルがiPhoneiPadに用意している電子書籍リーダーアプリ「iBooks」で電子書籍のファイル形式として採用が表明されている「EPUB」。IDPF(International Digital Publishing Forum)が策定しているこのオープンなファイル形式に、アジア圏での注目が高まっている。 中国韓国そして台湾IT業界ではEPUBのサポートに積極的な姿勢を見せている。例えば、韓国では2010年5月、EPUBによる電子書籍を作成・公開・販売で

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