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lingrに関するdbfireballのブックマーク (11)

  • 速報:Lingrが江島氏の個人プロジェクトとして復活

    インフォテリアUSAが運営しており、今年の5月に終了したオンラインチャットサービス「Lingr」が、江島健太郎氏の個人プロジェクトとして復活すると、Lingrのホームページで告知されています。 ホームページによると、インフォテリアの厚意によってLingrの所有権が江島氏個人に移管されたため、多くの新機能とともに江島氏の個人プロジェクトとして復活するとのこと。 since Infoteria kindly handed over the ownership to me, Lingr has been reincarnated as my personal project, with a bunch of new features. 江島氏のブログ「江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance」の、今年の5月1日に同サービスの終了を伝えたエントリ「LingrとRejawサービス終了の

    速報:Lingrが江島氏の個人プロジェクトとして復活
  • 長文日記

    dbfireball
    dbfireball 2009/05/02
    個人的には、IRCを使わない人が多い日本国内のほうが需要があるシステムなんじゃないかなと思ってたんだけども。UIを日本語化して欲しかった。ってすでにしてたならすみません。
  • 収益が見えないことは、やらない理由にはならない--インフォテリアUSA江島氏

    オープンソースソフトやWeb APIを活用したサービスが数多く生まれている。ここで活躍するプログラマーは何を思い、どういった点に気をつけながらサービスを開発、提供しているのだろうか。 ここに焦点を当てたイベント日経BP社主催のイベント「ITPro Challenge!」が9月7日、東京都内で開催された。会場は70人規模と小さいながら、業界で活躍する多くの著名プログラマーが一般聴講者として参加し、熱気に包まれた会となった。 江島氏の小中学生時代の趣味ゲーム作り。電器屋に通っては店頭のPCでプログラムを書き、カセットに保存して、また翌週電器屋に行ってコードの続きを書く、ということを繰り返していたという 登壇したInfoteria USA社長の江島健太郎氏は、当初講演依頼を受けたとき、「まだ成功したプロダクトを出せていない状況なので、断ろうと思った」という。ただ、自分がいろいろなプログラマー

    収益が見えないことは、やらない理由にはならない--インフォテリアUSA江島氏
  • 【ITpro Challenge!】「挑戦のさなかでもがく姿を見てもらう」---インフォテリアUSA 江島氏が語るLingr1年目の期待と現状

    「講演を依頼された時,最初はお断りしようかと思った。我々はまだ成功したわけではないから。しかし,ITpro Challenge!というタイトルを聞いて思った。こういった講演でしゃべるのは,多くは既に成功した人たち。今の自分のように,挑戦のさなかでもがいている姿を見てもらうことも意味があるのではないか」---9月7日開催されたイベントITpro Challenge!での,インフォテリアUSA社長 江島健太郎氏の講演はこう始まった。 渡米当初の方針を反転,社を説得しサイト構築 インフォテリアUSAは当初,インフォテリアのXMLソフト「ASTERIA」を米国で販売するために設立された企業だった。しかし,江島氏が渡米して目の当たりにした現実は,予想とは大きく違っていた。 まず米国はあまりに広く,日でやっていたような個別訪問による営業はあまりに効率が悪い。何より,江島氏がシリコンバレーで感じたの

    【ITpro Challenge!】「挑戦のさなかでもがく姿を見てもらう」---インフォテリアUSA 江島氏が語るLingr1年目の期待と現状
  • 世界のユーザーに向けたWebサービス,ベンチャの若手技術者から次々登場

    世界のユーザーをターゲットにしたサービスが,はてなやインフォテリア,ライブドア,サイボウズなどベンチャ企業の若手エンジニアから続々と登場している。 はてなは2007年7月11日,英語圏向けのhatena.comを運用開始し,米国子会社発の新サービスを日語版,英語版同時に公開した。開始した新サービスは「はてなスター(Hatena Star)」。はブログに設けられた「はてなスター」用ボタンをクリックして,閲覧者がエントリーに星を付け評価することができるサービスだ。はてなが運営するブログ「はてなダイアリー」だけでなく,livedoorブログ,FC2ブログ,Movable Type,WordPressBlogger,TypePadに設置できる。 はてなは2006年7月に米子会社Hatena Inc.を設立,代表取締役の近藤淳也氏が駐在し,世界に向けたサービスの開発を進めていた。 ライブドアは2

    世界のユーザーに向けたWebサービス,ベンチャの若手技術者から次々登場
  • http://www.flatz.jp/node/89

  • LingrTickr - 誰でもニコニコメソッドプレゼン (nakatani @ cybozu labs)

    プレゼンしているその画面の上に、聞いている人達のコメントがニコニコ動画風に流れるのが楽しいそうで。それ、Yahoo! Widgets でできるよ。 というわけでさっくり作ってみたのが LingrTickr です。 まず、名前からわかるように Lingr のルームを一つ作ります。 そしてプレゼンに使うパソコンにて LingrTickr 起動し、設置画面でその Lingr のルームIDを指定します。文字サイズ、フォント、流れるスピードなどもこの設定画面から行います。 これでそのルームでのチャット内容が画面上を流れます。簡単。 マウスやキーボードの全ての操作を透過するので、プレゼンツールによらずニコニコメソッドなプレゼンを展開して、愛のあるツッコミを全身で享受することが可能です。 ちなみに、チャット文の先頭に "green:", "red:", "blue:", "yellow:" などを付ける

  • 【埋】オープンWebチャット「Lingr」のコト始め (ビギナー編)

    最近よく取り上げている「Lingr」の使い方を簡単にご説明しましょう。 「オープンWebチャット」 という枕詞が正しいかどうかは判りませんが、 Lingrの特徴といえばやっぱり2つ。Webブラウザだけでできること、 そして、チャット内容が公開・保存されること、です。 Lingrの生みの親、江島健太郎さん の説明では、 Lingrはこんな特徴を持ったチャットサービスです。 ・簡単使いやすい ・タグ機能がある ・ゲスト書き込みできる ・非公開ルームも作れる ・画像やYouTubeを自動展開表示する ・アーカイブが残る (のでいつでも読み返せる) ・Permalinkが振られる (のでリンクされやすい) ・無料! さて、「Webに於いてLingrが持つ役割とは?!」みたいなお話も 面白そうなのでは在りますが、それよりもまず何よりもまず、 使ってみるのが一番わかりやすいでしょう。 ということで、L

    【埋】オープンWebチャット「Lingr」のコト始め (ビギナー編)
  • JTPAオンラインサロン「梅田望夫氏とLingrで語る」再び!!! 江島健太郎のリベンジ・再挑戦 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    先月は、Lingrサイトで技術上の問題が発生したため止むを得ず中止となった企画。 Lingr開発者の江島健太郎氏が準備に万全を期してのリベンジ、再挑戦です。日時は、 3月17日土曜日11:00am-12:30pm (日時間) 米国西海岸時間では3月16日金曜日7:00pm-8:30pm です。Lingrはブラウザだけでチャットできるので、この時刻に専用のオンライン部屋を開き、僕がホストになり、集まりたい人が集まって、チャットしてみようという試みです。始めてみないと1時間半どうなるかぜんぜんわかりませんが、お楽しみに。 参加ご希望の方は、上記時刻にオンライン部屋(http://www.lingr.com/room/jtpa-umeda)にログインしてください。時間きっかりに僕も登場します。会の進行は当日の状況次第でフリーフォマットで行います。積極的チャット参加はもちろん、見物も大歓迎。日

    JTPAオンラインサロン「梅田望夫氏とLingrで語る」再び!!! 江島健太郎のリベンジ・再挑戦 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    dbfireball
    dbfireball 2007/03/14
    メモメモ
  • コトノハ x Lingr

    「Lingr」という、Web上でリアルタイムチャットができるサービスがあります。 最先端の技術を応用することで、今までWeb上では難しかったとても自然なチャットが実現していて、今後にとても期待できるサービスです。 ふと、コトノハとチャットを組み合わせたら面白いかもと思い、実験的にLingrとコトノハを組み合わせて遊べるようにしてみました。 Lingrの「コトノハ x Lingr」の部屋では、コトノハから定期的にコトが書き込まれます。 そのコトに対して○と×をつけたり、コトをテーマにして皆さんでチャットをして楽しんでいただくことができます。 また、簡単な設定を行っていただくことで、チャット中につけた○×を、そのままあなたのコトリストに反映させることができます。 (もちろん、コトリストの方には全く影響させないようにもできます) ぜひ、チャットという仕組みを通して、今までと違った感覚でコトノハを

  • Lingrイベントの顛末 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    昨日のオンラインサロンは、参加者が集まるにつれてLingrが重くなってしまって残念ながら中止となりました。「200人くらいまでは軽く大丈夫」という運用経験があったにもかかわらず今回うまくいかなかったのは、数日前に行われたLingrの大バージョンアップの影響とのこと。ただLingrイベントの雰囲気を少しだけだけれど経験してみて感じたのは、Lingrがちゃんと動きさえすれば、けっこう面白いイベントにできるかもしれないという感触でした。 一夜明けて、江島君から これから、サーバのアーキテクチャの再点検と改善、設備の増強、予行演習など、万全を期してリベンジしたいと思います。再挑戦の誓いをいたします。 というメールが入っていたので、三月中旬の日時間土曜日にまたやります。詳細が決まったら改めてご案内します。イベントのホストとして何を準備すればいいか、なんとなく会得した感じなので、次回をどうぞお楽しみ

    Lingrイベントの顛末 - My Life Between Silicon Valley and Japan
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