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ecoに関するdbfireballのブックマーク (12)

  • ソーラーパネルにシリコンはいらない! 人間の髪の毛でOKだよ。

    18歳のMilan Karkiくんは、まるで現代のニコラ・テスラかエジソン! この床屋さんでニッコリ笑ってる青年が、人間の髪の毛を導体として使うソーラー・パネルを発明したんです。え? 髪の毛で? と意表を突く発想も素晴らしいのですが、そのおかげで世界中のエネルギー危機を解決することができるかもしれません。 ネパールの農村に住む彼は、電力供給不足な生活環境を改善するには、手頃で再生可能なエネルギーソースが必要不可欠であることを身を持って知っていました。そして、なんと低コストで実現できる解決策を発明しちゃいました。それが、人間の髪の毛を使ったソーラーパネルだったんです。 素晴らしい発明の写真がコチラ。 太陽エネルギー自体は、特に新しいものではないけど、ご存知のとおりソーラーパネルはシリコンを使ってるぶん高くついちゃうので、各家庭が導入するにはハードルが高すぎます。その部分を、Karki君が髪の

    ソーラーパネルにシリコンはいらない! 人間の髪の毛でOKだよ。
  • チョコで走るレーシングカー、英大学が開発

    チョコレートを燃料にして走るレーシングカーを英国の大学が開発した。ハンドルはにんじん、体はジャガイモでできているが、時速125マイル(201キロ)で走れるという。 この「WorldFirst Formula 3」は、英国のウォーリック大学が環境に優しい技術を使ったレーシングカーを目指して開発。5月5日に完成し、走行可能になった。バイオディーゼルエンジンを使っている点以外は、Formula 3の走行基準を満たしている。 WorldFirst Formula 3の体は植物由来の部品でできている。ハンドルはにんじんなどの根菜、シートは麻の繊維と大豆オイルフォーム、潤滑油には植物油を使い、燃料は廃棄されたチョコレートと野菜オイルから取り出している。 プロジェクトマネジャーのジェームズ・メレディス氏は次のようにコメントしている。「このプロジェクトに参加したことをうれしく思う。われわれのチームにと

    チョコで走るレーシングカー、英大学が開発
    dbfireball
    dbfireball 2009/05/13
    チョコレートを作るのと、ガソリンを作るの、どっちがエネルギーを使わないのだろう。
  • コーヒー党のあなたへ… コーヒーかすがインクになる超エコプリンター

    消臭剤以外にも使えるのね… とにかく朝起きたらコーヒー、午前の一服にはコーヒーランチタイムは後のコーヒー、おやつにもコーヒー…と、毎日毎日コーヒーばかり飲んじゃってるってあなたへ! やっぱりそんなコーヒー党のあなたは、インスタントコーヒーじゃ物足りないじゃないですか。でも、豆からコーヒーを挽いて飲むと、あのコーヒーかすがね…って悩みが、さりげなくクールに地球環境にも貢献できるエコな努力へと一変しちゃいますよ。 コーヒーかすと言えば、防臭剤や防虫剤という使い道しか思い浮かばなかった人も、この「RITI Printer」プリンターなら、日々のオフィスワークにだって活用できちゃいますね。ただ、コーヒーかすがインクになるってだけじゃありませんよ。究極のエコ仕様にもなってるんですから。 では、ぜひその斬新なアイディアを、続きにてチェックしてみてください。 地球に優しいエコなガジェットの世界一を決

    dbfireball
    dbfireball 2009/02/16
    これは欲しい。
  • 「エネルギー密度は風力の850倍」:水中にタービン、ダム不要の新水力発電 | WIRED VISION

    「エネルギー密度は風力の850倍」:水中にタービン、ダム不要の新水力発電 2009年1月15日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Photo Credit: Mark Stover/Hydro Green Energy, LLC 商用としては米国初の流体タービンが、昨年12月、ミネソタ州ヘイスティングズのミシシッピ川の水中に設置された。このタービンを使えば、ダムを建設しなくとも水の流れから電力を得ることができる。 35キロワットの発電能力を持つこのタービンは、既存の水力発電ダムの下流に設置された。間もなく設置される[今年4月を予定]もう1基のタービンと組み合わせることで、このダムの発電能力を5%以上向上させることができるという。 この数値はさほど大きいものではないが、今回のタービンの設置は、環境志向的なエネルギー分野の重要なトレンドに先鞭をつけるもの

  • 不況も何のその、小型電気自動車「スマート」が米市場で好調

    米ミシガン(Michigan)州デトロイト(Detroit)のコボ・センター(Cobo Center)で、北米国際自動車ショー(North American International Auto Show)への出展を待つドイツ自動車大手ダイムラー(Daimler)の小型電気自動車「スマート(Smart)」(2009年1月10日撮影)。(c)AFP/Stan HONDA 【1月12日 AFP】これまで大型車が人気だった米国で、ドイツ自動車大手ダイムラー(Daimler)の小型電気自動車「スマート(Smart)」の売れ行きが好調だ。 米国での「スマート」販売契約権を持つ米自動車販売大手、ペンスキー・グループ(Penske Group)のロジャー・ペンスキー(Roger Penske)会長によると、「スマート」の米国内販売を格的に開始したのは2008年2月だが、すでに米市場の売り上げはドイツ

    不況も何のその、小型電気自動車「スマート」が米市場で好調
  • 日本は電気自動車大国になるか:電池交換ステーション+スバルと三菱等の新計画 | WIRED VISION

    は電気自動車大国になるか:電池交換ステーション+スバルと三菱等の新計画 2008年12月11日 環境 コメント: トラックバック (0) Chuck Squatriglia Subaru Plug-In Stella Conceptと、実証実験計画の関係者 日政府は、ガソリンを入れるように手軽に電気自動車を充電できるようにしたいと考えており、新興の電気自動車関連企業である米Better Place社(社カリフォルニア州)の関係者を招聘し、電池交換ステーションの設置を要請している。この計画が成功すれば、同国で電気自動車が主流になる可能性がある。 日政府は、2020年までに国内の新車販売の2台に1台を電気自動車にすることを目指しており、Better Place社は、富士重工業(スバル)ならびに三菱自動車工業とともに、こうした目標に向けた日政府の取り組みを支援する。 12月9日(米国

  • 「塩水で育つ植物」がエネルギー・食糧問題を解決? | WIRED VISION

    「塩水で育つ植物」がエネルギー・糧問題を解決? 2008年12月 9日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal テキサス州ガルベストンに生育するアッケシソウの仲間、Salicornia bigeloviiとSalicornia virginica。 Image: flickr/Anna Armitage 塩水を好む植物が、これまで有効利用できなかった約130万平方キロメートルにも及ぶ土地を、エネルギー用作物などの栽培地に変えてくれる可能性がある。そうなれば、昨年バイオ燃料の成長を大きく妨げるもとになった、糧か燃料かという激しい論争に終止符が打たれるかもしれない。 塩水を好む作物を栽培することで、世界の灌漑農地の面積を50%増やすことができる。これが実現すれば、代替燃料のメーカーはこうした作物を、罪悪感なくバイオマスとして利用できるようになり、品価格の

  • City colorful style Early Summer 4/27mon~5/31sun - Namba CITY

    〒542-0076 大阪市中央区難波5-1-60 アクセス 南海電鉄「なんば駅」下車すぐ 地下鉄御堂筋線・千日前線「なんば駅」下車 サイトのご利用について プライバシーポリシー クッキーポリシー 会社概要 入居者専用サイト Copyright (C) Nankai Electric Railway Co., Ltd.

  • 燃費の良さを競うレースで、7000ccの『コルベット』が優勝 | WIRED VISION

    燃費の良さを競うレースで、7000ccの『コルベット』が優勝 2008年10月15日 環境 コメント: トラックバック (0) Chuck Squatriglia Photo credit: General Motors UK 燃費を抑えるには、面白みのない低価格・低燃費の小型車かハイブリッド車に乗るしかないと思い込んでいないだろうか? でも、そんなことはない。 燃費の良さを競うレースに、巨大な7000ccのエンジンを搭載した『Corvette Z06』(写真)で参加した英国人の自動車専門ジャーナリストが、見事優勝を果たしたのだ。 ジャーナリストのRichard Hammond氏(ラジオ番組やテレビ番組の司会者も務める有名ジャーナリストのRichard Hammond氏と同姓同名だが別人)は、2日間で411マイル(約661キロメートル)のコースを走る『MPG Marathon』で、30.9

  • ごみ捨て場にごみを捨てようとしたら、もの凄い勢いで止められた : akiyan.com

    ごみ捨て場にごみを捨てようとしたら、もの凄い勢いで止められた 2008-09-14 「いやいやいや、ここは専用なんで」 ごみ捨て場へ入ろうとしたところ、上記のように言われながらもの凄い勢いで止められるという驚きの体験をしたので、衝動的にエントリー。 このエントリを書いている今日9/14日(日)に目黒区田道広場公園で行われた「目黒のさんま祭」に行ってきたときのことでした。 目黒のさんま祭はおよそ1万人が訪れるイベントで、近所のレストランによる出店やら司法書士相談所やらとなんでもありの、町おこし的な催しです。僕はいかにも祭りっぽくビールとやきそばをべてごみ捨て場を探しながら帰ろうとしたところ、ごみを分別して捨てるコーナーらしきものがあったので立ち入ろうとしました。 ごみ分別場らしきもの。 すると入り口に立っていたスタッフの方に「いやいやいや、ここは専用なので」と言われながら、スタッフの方に体

    dbfireball
    dbfireball 2008/09/15
    エコなのかなー、これ。
  • 【番外編】作ったのは普通の会社員5人――ブログを書くだけで苗木が育つ「グリムス」

    ひとりで作るネットサービス第29回は、番外編としてブロガーの「マイクロエコアクション」を支援するグリムスを取り上げる。ブロガーが記事を書けばブログパーツ上で苗木が育ち、育った樹の数に応じて、実際に植林活動が行われるという仕組みだ。1万人を超える会員を擁するこのネットサービスを、普通の会社員5人組が作るに至った経緯とはどういったものだろうか。 結婚3年目の笹森さんが自由にできるのは月々のわずかなお小遣いだけ。この中からやりくりしてでも何かネット上でインパクトのある活動をしたかった。 笹森さんは1998年から仕事趣味でネットに携わってきた。もうすぐ10年がたとうとしている。「何かをしなくちゃ」という漫然とした思いが募り、とりあえずドメインを取得してみた。まだサービスは開発されていなかったが、思い切って月500円のサーバも借りた。 笹森さんはネット業界にはいたが、主にプロデューサー業を行って

    【番外編】作ったのは普通の会社員5人――ブログを書くだけで苗木が育つ「グリムス」
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