こんにちは、ライフネット生命のマーケティング部でマネージャーをしている長沼です。普段は、保険代理店担当のリーダーとして、WEBマーケティングに従事しています。そんな僕が、ずっと「どうにかしたいなあ」と思っていたことがあり……。社内の知見のあるメンバーに相談したり、あれこれ考えて試してみたりしたところ、想定以上の効果が生まれたので、ぜひ紹介をさせてください! ちなみに、ライフネット生命は主にインターネットで保険商品を提供しています。 使い心地の良いサービスを提供することで、保険をより身近な存在に感じてもらえるよう心がけています。 (よかったら、こちらの自己紹介noteもあわせてご覧ください!) 「ライフネット生命」で検索すると、ネガティブなサジェスト(検索候補)が出てくる…我々は普段から「ライフネット生命」でエゴサーチをすることが多いのですが、あるときから、検索時に出てくるようになった候補の
Googleが「Project IDX」発表。生成的AIが支援するマルチプラットフォーム、フルスタックアプリ開発対応のWebIDE Googleは、Webブラウザベースの新しい統合開発環境「Project IDX」を発表しました。 Project IDXは、モバイルやデスクトップなどのマルチプラットフォームに対応したフルスタックのWebアプリケーションを、さまざまなフレームワークや生成的AIの支援などを活用して効率的に開発するための、Webブラウザから利用可能な統合開発環境です。 Googleは長年にわたってマルチプラットフォーム対応のアプリケーション開発に取り組んでおり、それがAngularやFlutter、Firebase、そしてGoogle Cloudなどに反映されてきました。 Project IDXは、そうした同社のマルチプラットフォームアプリ開発をさらに前進させるために実験的に始
Google社員がMeet会議中にZoomの動向の話題に → 幹部の息子が横切り「それZoom? いいよね!」2020.04.30 11:30208,333 satomi あひゃひゃ~。 穴だらけと言われながらも波に乗るZoom。どうしたものかとGoogle社員数千人が参加するGoogle Meet会議でZoomの動向の話題になったところ幹部の息子が画面に入ってきて「それZoom? いいよね! 友だちも使ってるよ」と言ってさわやかに去る事案が発生しました。 @JesseLehrichNY Timesはこう伝えています。 先月下旬フィリップ・シンドラー最高事業責任者(CBO)がGoogle Meetで何千人もの社員をつないで会議中、GoogleもMeetを前からやっているのになんでおいしいところは全部Zoomに持っていかれてるんですか? という質問が飛び出した。 社員の不安をなだめようとがん
COVID-19 感染拡大を受けて多くの人が在宅勤務や家庭学習に切り替えましたが、自宅にいながらスキルアップを図りたい、知識を増やしたいと考えている人もたくさんいます。こうしたご要望にお応えするため、Google Cloud Platform のトレーニング コースや Qwiklabs のハンズオンラボなどの各種学習リソースを 5 月 20 日まで無料で提供しています。 下記オンデマンド トレーニング、ハンズオンラボよりご希望のトレーニングをお選びいただけますので、是非ご活用ください。 Qwiklabs Pluralsight(英語のみ) Coursera お申し込み、詳細はこちらをご覧ください。 また、Google Cloud では、オンデマンド トレーニングやハンズオンラボ以外に、ウェビナーもご提供しております。各トレーニングリソースについては以下をご覧ください。 オンデマンド トレー
一部の人には衝撃的なニュースであった「Google App Maker の2021年1月終了」ですが、私もその一人です。実際にお客さま先で動いているし…。 www.publickey1.jp Google は移行先として先だって買収と Google Cloud への統合を発表した AppSheet を挙げていますが、実際のところ、どの程度使えるものなのでしょうか? 実はそれまで、私は AppSheet 完全ノーマークだったのですが、お客様のためにも自分のためにも、あるいは単についカッとなって、AppSheet をガチ目に検証してみました。 AppSheetを使い倒してみた ~ GASで1週間かかったアプリはどの程度で開発できるのか from Yukio Okajima www.slideshare.net 方法は、「私が過去に開発したアプリ(GAS+スプレッドシートによるタブレット向けWe
Alphabetのラリー・ペイジCEOとサーゲイ・ブリン社長がそれぞれ辞任すると発表した。CEOの後任はGoogleのスンダー・ピチャイCEOが兼任し、社長職は廃止する。ペイジ氏とブリン氏は取締役に留まる。 米Alphatbetを親会社に持つGoogleの2人の創業者、ラリー・ペイジ氏とサーゲイ・ブリン氏は12月3日(現地時間)、共同で公開した公式ブログで、ペイジ氏がAlphabetのCEOを、ブリン氏は社長を辞任すると発表した。ペイジ氏の後任はGoogleのスンダー・ピチャイCEOが兼任する。社長職は廃止する。ペイジ氏とブリン氏は取締役として留まりピチャイ氏に対して、共同創業者としてアドバイスを続ける。 2人はブログで、Googleは21周年を迎えて大人になり、「Alphabetが十分に確立し、GoogleとOther Bet(その他部門)が独立した企業として効果的に機能するようになった
計算というのは、シャープのホットクックでレシピに載っていない料理をするときは、塩なら全体の重さの0.6%、味噌なら5%くらい、と覚えているので、「ねぇGoogle、427の0.6%は?」と質問して教えてもらってます。でも「答えは2.562です」と声で言われても、覚えられなかったり聞こえなかったりします。なので、目で見れば安心。 同様に、電話番号や経路検索も、声で言われてもなぁと思ってました。まあそういうのはPixel 3のGoogleアシスタントに聞けばいいんですが、Nest Hubなら手に取らずにできるのがまた便利。 こうした画面ありならではの機能はAmazonの「Echo Spot」でもできますが、タイマーはしばらくすると時計の文字盤に戻った画面に小さく表示されてしまうし、計算はちゃんとしてもらえないことが多い(私の滑舌が悪いからもあります)ので、キッチンでは使えませんでした。それに、
Googleが、企業向けAR機能搭載のメガネ型コンピュータ「Google Glass Enterprise Edition」の新モデルを発表した。プロセッサなどのスペックが強化され、価格は1500ドルから999ドルに値下げされた。チームはXを卒業し、Google VRチームに統合される。 米Googleは5月20日(現地時間)、AR機能搭載のメガネ型コンピュータ「Google Glass」の新モデルを発表した。「Glass Enterprise Edition 2」は先代からデザインやスペックが大幅に改善され、価格は1500ドルから999ドルに下がった。 Google Glassは2012年に一般向けとして登場したが、一般向けモデルは2015年に販売終了になった。企業向けEnterprise Editionは2014年から開発している。 新モデルの主なスペックは、プロセッサがQualcom
受講者4100人&満足度94%超えのノーコードWEB制作&マーケティングスクール運営。Udemyでもベストセラー講師。月利益1000万超えました。世界一周→日本脱出&海外移住中。スキルと海外拠点を持ち、世界のどこでも生きられる人を増やす情報を発信中。 【速報】新しく出てきた「Google Travel」がヤバい。https://t.co/oMknTzqxO6 行き先をタップすると、交通、宿、おすすめ記事と動画、アクティビティ‥とかがすぐ出てきて、シームレスに予約も出来る。 トリップアドバイザーや旅行代理店が死ぬ!逆に、コンテンツメーカーにとっては追い風か? — 吉良 コウ✈️🌏📸 (@KOH_KIRA) May 17, 2019 ↑という内容です。 シヌとか消えるとかはちょっと強めに言ってもうた感ありますが。 ちょっと簡単にまとめてみました。 Googleの旅行系サービス「Google
Waymoが1年間で記録した1,000マイルあたりの自動運転モード解除回数が0.09回の安全性とは、18,000kmを走行して初めて、自動運転モードが解除され、運転手がハンドルを握らなければならない状況が生まれることを意味しています。(※自動運転モード解除=事故が起こることではありません。) さらに、Waymoの自動運転を高く評価しているのはカリフォルニア州だけではありません。Navigant社は毎年独自の調査で、自動運転開発を手がける世界中の企業をランキングしていますが、2018年度の評価でWaymoは首位を奪取しています。 Navigant Researchは、自動運転システムを開発する大手20社を対象に、2018年末時点の戦略と実績に関する10の指標で評価をして調査結果を発表しています。10の項目は、「ビジョン」「市場参入戦略」「パートナリング」「生産戦略」「テクノロジー」「販売・マ
レーダーで細かいジェスチャ操作が可能に Googleの新技術が認可 Googleの研究開発プロジェクト「Soli」によるレーダーベースのモーション認識センサが、米国の連邦通信委員会(FCC)に認可されました。将来的にタッチパネルを使わない操作が可能になるのではないかと期待されます。 高速・高精度なモーション認識、細かな動きにも対応 Soliが開発したレーダーセンサは10円玉程の大きさで、手指の微細な動きも高速かつ高精度にトラッキングが可能です。 たとえば、これまでスピーカーの音量を調節するのにつまみを手で掴んで動かしていたのに代わって、つまみを水平にスライドする手指の動きを認識して、機器の操作が可能となります。 Googleの研究開発グループ「Soli」 「Soli」は、2015年に開始されたGoogleのプロジェクトで、奇抜なアイディアを製品化することがコンセプトとなっています。これまで
Googleマップのデスクトップ版で「3D球体モード」が導入され、ズームアウトすると平面地図ではなく立体的な地球が表示されるようになりました。 これまでGoogleマップではメルカトル図法による平面地図が表示されていました。地球儀を円筒に投影するメルカトル図法では、高緯度になるにつれて距離や面積が拡大されるため、実際の面積とは違った見え方になります。 ズームアウトすると3Dの地球 Googleは今回の変更によりそうした問題が解消されるとしており、「グリーンランドがもうアフリカと同じ大きさには見えなくなる」と告知ツイートで述べています。 メルカトル図法の地図。グリーンランドがアフリカ大陸くらいの大きさになっている 3D球体モードでのグリーンランドはアフリカ大陸よりだいぶ小さい 3D球体モードはデスクトップ版のみで、モバイル版ではまだ導入されていません。 advertisement 関連記事
Google I/O 2018で発表された10個のコト:AIがもう、凄すぎる #io182018.05.09 09:30170,816 編集部 西谷茂リチャード あれにもAI、これにもAI、すべてにAIマジックを。 Googleが毎年開いている開発者向けの発表会、Google I/O。2017年に初めて「AIファースト」の方針を打ち出した当時も、AIネタは結構お腹いっぱいでした。が、2018年は前年にも増してAIに続くAIの発表。しかもそのAIの進化っぷりと言ったら……もう凄すぎて……。だってキーノートの冒頭にジャブで打ってくる発表が「AIにより目の検査だけであらゆる重病を検知できるようになりました」ですよ? なので御察しの通り、やはり今回の1番の目玉はGoogle アシスタントです。新機能がいくつか追加されていて、なかでもGoogle アシスタント自身が電話をかけちゃう機能は別次元。あと
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