どうも、ほのぼの社蓄くんです。 家の近所に、ヤギを飼っている家があります。 たまに遠くから見ています。 世話をしているお爺さんに懐いているのが、良くわかります。 お爺さんに懐いている様子は、イヌと変わりません。 (※このマンガはフィクションです) 餌をくれる人には動物は懐きますね。 人間でも、食事をおごってくれたり、食べ物をくれる人には、親近感を覚えます。 上司が部下に食事をおごることは、部下との信頼関係を構築するために、良い方法のひとつであると私は思います。 考え方が古いかもしれませんが、部下と食事に行ったら、おごってやったりしてみるのもいいと思います。 また、状況的に部下の分も出したほうがいいときに、出さないで割り勘にしてしまう上司には、少し残念に感じます。 例えば、部長職などの高い役職にある人が、若手の平社員を運転手代わりやカバン持ちにして、どこかに出張したときなどに、昼食を共にして
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