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ブックマーク / easylife.hateblo.jp (2)

  • 動物はエサをくれる人を嫌いにはならない - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    どうも、ほのぼの社蓄くんです。 家の近所に、ヤギを飼っている家があります。 たまに遠くから見ています。 世話をしているお爺さんに懐いているのが、良くわかります。 お爺さんに懐いている様子は、イヌと変わりません。 (※このマンガはフィクションです) 餌をくれる人には動物は懐きますね。 人間でも、事をおごってくれたり、べ物をくれる人には、親近感を覚えます。 上司が部下に事をおごることは、部下との信頼関係を構築するために、良い方法のひとつであると私は思います。 考え方が古いかもしれませんが、部下と事に行ったら、おごってやったりしてみるのもいいと思います。 また、状況的に部下の分も出したほうがいいときに、出さないで割り勘にしてしまう上司には、少し残念に感じます。 例えば、部長職などの高い役職にある人が、若手の平社員を運転手代わりやカバン持ちにして、どこかに出張したときなどに、昼を共にして

    動物はエサをくれる人を嫌いにはならない - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活
    fosanafo
    fosanafo 2017/03/24
    私の知り合いが住んでる町内にも山羊さん飼ってる人がいます。山羊飼うの密かに流行ってる??
  • 社会に出てからは勉強よりも人付き合いの能力の方が大事な気がします - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    どうも、社蓄くんです。 私にも淡い学生時代がありました。 中学、高校時代は、健康児でしたので、近くにいる異性に淡い気持ちを常に抱いていました。 学生時代の思い描いていた将来と今のギャップ 幼少期の経験こそが大人になってからの人生を決める 会社で役に立つ知識はそれほど難易度の高いものでは無い 学生時代の思い描いていた将来と今のギャップ あのときは夢と希望に満ち溢れていました。 将来はそこそこの収入のある職業に就き、家庭を持ち、穏やかにすごすことができると信じていました。 特に、高校時代は県下でも良い方の進学校で、成績は上位、そして国立大学に進学しましたが、そこではトップクラスの成績で卒業できました。 就職は大手に入社することができましたが、そこで挫折を経験しました。 人間関係、とくに年代の離れた人と関係を作るのが苦手であることを知りました。 学生時代の人間関係のメインは同級生、つまり年齢が同

    社会に出てからは勉強よりも人付き合いの能力の方が大事な気がします - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活
    fosanafo
    fosanafo 2017/01/09
    どこに行ってもコミュニケーション能力が高いほうが良いかもしれませんね。
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