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生活と地方に関するfosanafoのブックマーク (6)

  • 「田舎の力をバカにしてたよね」 なぜトランプが当選したのか、パックンが語る“日本人の知らないアメリカ”

    ——いよいよ、トランプ氏が就任ですけれども。 だいぶ落ち込みましたよ! 僕はオバマ大好きでしたし、ヒラリーの方が得票率が高かったから、余計に。オバマはスピーチの名人だったから解説しても面白いし、にもなった。でもヒラリーとトランプじゃ、どっちにしてもにはならないかな。名演説を集めた僕のの価値は変わらないと思うよ(笑) ——就任演説は、どんなものになりそうですか? きっとね、トランプは目の前にいる人たちがどんな人かによって、話すことを変えると思いますよ。就任演説は、スピーチライターを使って、まともなことを言うでしょう。具体的な政策を挙げず、怒りを煽らず、アメリカを再び偉大にしよう、仕事を取り戻そう、という内容でしょうね。 ——過激な発言は……? Twitterは続けるでしょ。あとは、「当のトランプを見たければ、集会に行け」。彼を支持している人は過激な発言を好む人たち。だからメディアもそ

    「田舎の力をバカにしてたよね」 なぜトランプが当選したのか、パックンが語る“日本人の知らないアメリカ”
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    fosanafo 2017/01/21
    メディアに騙されず、正しい情報を見分けられるようにならないといけないなぁ、
  • 「地方移住はもっと“ゆるやか”でいい」居心地のよさを求めた3人の選択(文・佐々木ののか) - りっすん by イーアイデム

    文 佐々木ののかさん 東京が好きだ。 欲望とエネルギーで滾り、現在を更新し続けていく街。 一方、わたしは北海道田舎町出身。 地元のことは好きだけど、決して住みたい場所ではない。 同窓会で交わされる「いつ結婚するの話」にうんざりし、 自分の職業含めたステータスを説明するだけで骨が折れる。 わたしにとっての“地方”には“そういうもの”が含まれている。 しかし、気の置けないわたしの友人の多くは“地方”に移住してしまった。 当は今すぐにだって帰ってきてほしい。 どうして地方に行っちゃったの。 ずっと言えずにいた気持ちを、せっかくなので伝えてみた。 「福祉の“師”を追って福岡へ」Tちゃんのケース 最初に話を聞いたのは、福岡でホームレス支援の仕事に携わるTちゃん(26歳)。もともと関東に実家があるTちゃんが福岡に移住をしたのは、2016年4月のことだった。 ねぇTちゃん、どうして福岡に行っちゃった

    「地方移住はもっと“ゆるやか”でいい」居心地のよさを求めた3人の選択(文・佐々木ののか) - りっすん by イーアイデム
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    fosanafo 2017/01/04
    女子は男子より人生の選択肢が無数にありますよね。実際、私の地元の友達も大体がよその地域に行ってしまいました。
  • 高齢ドライバーが事故を起こしているけれど車が無いと生活できない高齢者もいるということ - ネットの海の渚にて

    最近、高齢者ドライバーの暴走事故のニュースを連日目にする。 この手の事故が多発するというのは、大分前から予測されていて、なるようになったというところだろうと思う。 今後は人口のボリュームゾーンである団塊の世代が高齢者になるので、同様の事故が加速度的に増えていくのは想像に難くない。 高齢者が危険な運転をして事故を起こすと必ず出てくる対策案が、免許の自主返納の促進、もしくは年齢で区切って強制的に取り上げろということだ。 確かに免許を取り上げるのが1番手っ取り早いし、この問題に対する特効薬だろうというのはよくわかる。 よくわかるのだが、それはまさに弱者の切り捨てになってはいないだろうかとも考える。 我が家の家は市内から車で2時間かかる奥深い山中の集落にある。 林業を生業としてそれなりに栄えた村だったが、凡百有る過疎の村と同じでいわゆる限界集落という状態になっている。 家には父の兄である長兄夫

    高齢ドライバーが事故を起こしているけれど車が無いと生活できない高齢者もいるということ - ネットの海の渚にて
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    fosanafo 2016/11/21
    大半の高齢者が車がないと生活し難いと思います。日々の買い物の他に通院の回数も増えるだろうし...そのたびに運賃使っていたら生活が保たないでしょう。
  • 地方で自殺が急増した「意外な理由」〜日本社会の隠れたタブー(貞包 英之) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    「自殺の時代」は終わったのか 今から振り返ると、20世紀の終わりから21世紀初めにかけては「自殺の時代」としてあったことが分かる。 2万人台前半で長い間推移していた自殺者数が、1998年、突如として3万人を超える。以後、警察庁の統計では2003年に3万4427人と統計上最多を記録するなど、15年近く、自殺者数は高止まりを続けた。 そうした自殺はなぜ起こったのかを探っていくと、日経済の闇と、それと強く結び付いた地方の闇がみえてくる。 たしかに2012年以降、3万人を割り込むなど、自殺問題は一定の落ち着きを取り戻している。しかしそれで全て解決されたわけではない。かつて自殺を増加させたこの社会の闇は、かたちを変えながら、より深く、私たちを取り囲んでいる可能性が高いのである。 増加の理由は経済的問題? ではなぜ20世紀末以降、自殺は多発したのか。 その理由は様々に説明されているが、なお充分とはい

    地方で自殺が急増した「意外な理由」〜日本社会の隠れたタブー(貞包 英之) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
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    fosanafo 2016/11/18
    金が払えないなら死んで償えということだったのかな。
  • 田舎に憧れる都会の方へ

    私は田舎出身ですが、田舎が嫌いで高校時代からすでに都会に出ることを夢見てきました。田舎といえば、いろいろなしきたりがあったり、江戸時代から続く村の行事に参加させられたり、そのための準備をさせられたり、米の収穫時期になれば村の男は総出で手伝わされたり(こういう行事に女性が手伝いに行くと嫌がられます)、親戚や昔から知っている人には温かく接するのに引っ越してきた新参者には冷たかったり。 高校は県内の開けた地域の方に行っていたため、こういった縛りのない新興住宅地出身の友達が羨ましかったです。休日にみんなで都会の方に遊びに行くことになっても農作業のために行けなかったり、平日持参する弁当の材が家で作っている野菜や米であることに珍しがられたりして、思春期ながら変な気持ちでした。 高校や予備校で高度な勉強をしていると、特に風習という合理的でない行事に強く反発するようになっていました。それがあって「大学は

    田舎に憧れる都会の方へ
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    fosanafo 2016/09/07
    ないものねだりですかね...。
  • 休暇中に地方で働く「ふるさとワーキングホリデー」制度が「わけが分からない」と物議 総務省に話を聞いてみた (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    総務省が、都市部の若者が長期休暇を利用して地方で働く「ふるさとワーキングホリデー」制度を2017年にスタートする、とマスコミ各社が報道。ネット上で「休暇に働くってどういうこと?」「わけがわからないよ」と物議を醸しています。 【大臣会見でも「ふるさとワーキングホリデー」登場】  報道によると「ふるさとワーキングホリデー」は、都市部在住の若者が長期休暇を使って、1週間~1カ月ほど地方の製造業、農業などに従事する制度。人口減が進む地方の人手不足解消や消費の押し上げ、移住促進などの狙いがあるとされています。 これに対し、ネット上では「休暇に働くというのは矛盾」「労働力を安く使おうとしているだけでは」と批判が。田舎暮らしを体験できる制度として受け入れている人もいますが、若者へのデメリットを主張する声が大きいようです。 また、来のワーキングホリデーは休暇を楽しむことがメインであり、労働はその資金

    休暇中に地方で働く「ふるさとワーキングホリデー」制度が「わけが分からない」と物議 総務省に話を聞いてみた (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
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    fosanafo 2016/08/19
    リゾートバイトではダメなのかな?
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