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生活と季節に関するfosanafoのブックマーク (3)

  • 長野県戸隠で暮らし始めて、”趣味”との距離が近づいた - SUUMOタウン

    著: クリハラ 東京駅から約90分、北陸新幹線の大体中間に位置する長野駅に降り立ちました。 2014年の春、東京でくすぶっていたわたしは、転職を機に長野に引越しをしました。昨今、言われている「地方移住」みたいなやつです。「自分の手で何かつくる仕事がしたい」という漠然とした、それでいて素直な気持ちに乗っかってみることにしたのです。 あの時の長野駅は、観光で降りたことのある長野駅とはちょっと違う風景に見えました。慣れない土地で新生活がスタートするぞという、そわそわしたフィルターがかかっていたのでしょう。 長野は1998年の冬季オリンピック・パラリンピックが開催された街。あとは「山」ですね。長野駅からもよく見えますが、とにかく山。もういいよ、ってくらいに山があります。そんな多くの山のひとつ、長野駅から車で45分くらいのところにある「戸隠」という街でわたしは暮らすことになりました。 「戸隠神社」は

    長野県戸隠で暮らし始めて、”趣味”との距離が近づいた - SUUMOタウン
    fosanafo
    fosanafo 2017/01/23
    長野県が好きで人生で、10回ぐらい行ったことあるのですが、記事読んでて住んでみたいなと思いました。
  • 毛布の使い方が大事!?いつもの布団であたたかく眠る、正しい寝具の使い方7つのコツ - まとめ と 知恵袋 on はてな

    2016 - 12 - 06 毛布の使い方が大事!?いつもの布団であたたかく眠る、正しい寝具の使い方7つのコツ ライフスタイル ライフスタイル-生活の知恵 雑学・生活の知恵 雑学・生活の知恵-アイデア はてブ シェア ツイート 共有 Pocket Line 寒い季節は、気温や日照時間などの影響で睡眠リズムが乱れやすくなり、寝つけない、寝起きが悪いなど、睡眠の質が低下する季節です。こんなときに睡眠の質を高める上で大切になるのが寝具ですが、寝具の正しい使い方については、あまり詳しく知らないものです。 そこで、寒い季節でもいつもの寝具でぬくぬく快眠できる方法をご紹介します。 いつもの寝具でぬくぬく眠ろう 毛布は体の下に敷く 毛布の特性を知っておく 敷き布団を2枚敷きにする ふとんを湯たんぽで温める パジャマは薄手のものを着る 羽毛ふとんの中の空気を入れ替える 布団の湿気を飛ばす いつもの寝具でぬ

    毛布の使い方が大事!?いつもの布団であたたかく眠る、正しい寝具の使い方7つのコツ - まとめ と 知恵袋 on はてな
    fosanafo
    fosanafo 2016/12/06
    敷き布団を二重にするのは知りませんでした。
  • 大根の葉っぱ

    野菜を育てはじめて約1年。根菜の葉(最初の頃はニンジンの葉)をべるようになった。 冬になり大根を収穫する季節になった。大根1には大量の葉がついている。葉はちょっと刺々しくチクっとすることがあり、ちょっと痛痒いと思いながら傷んでいる葉を取り除く。それでも葉はまだ大量で健康な葉にはびっくりするほどアブラムシが付いている。 畑で大根から葉っぱを切ってしまう。そして、畑にある水道で水を流しながらタワシでゴシゴシと大根の泥汚れを落とす。葉っぱは大量についたアブラムシを強めに水を出して洗い落とす。帰り際は葉っぱだけで青菜を何株か収穫したかのようなボリュームになる。大根は1それ自体がとても重い。重いなーと思いながら自宅まで持ち帰る。 家に帰ってからは足の速い大根の葉っぱからべ始める。大根の葉っぱは炒めても茹でておひたしにしても、鍋に入れてもおいしい。青菜のように使えるのでアレンジがしやすくべ飽

    fosanafo
    fosanafo 2016/12/03
    大根が葉っぱ付き、葉っぱなしで売ってるなら、葉っぱつきを選びます!
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