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りか「ぐるたび編集部宛てに、こんな調査依頼のメールが届きました」 ~~~~~~~~~~~~~~~ 広島に「カリー食堂 キュリ」というカレー店があります。広島在住のカレー好きには有名なお店で、1番人気のメニューは「レトロカリー」という“混ぜ焼きカレー”だそうです。なかなか広島までは行けませんので、どんなカレーなのか調査してきてくれないでしょうか? ~~~~~~~~~~~~~~~ 井上先生「お、このお店は前から行きたいと思っていたんだよ。私が主宰するカレー大學で、広島から来た受講生からおすすめされたことがあってね」 りか「先生の情報網はさすがですね。ただ“混ぜ焼きカレー”とは何でしょう?初めて聞きました。早速調査しに行ってみましょう!」
北陸を代表する名湯「芦原温泉(あわら温泉)」は関西の奥座敷とも言われており、年間90万人以上が訪れる人気の温泉地。74もの源泉があり、旅館毎に少しずつ泉質が異なるのも大きな特徴です。今回は1枚で3つの温泉が楽しめる「湯めぐり手形」を使い、あわら温泉を満喫してきました! 「あわら温泉」は福井県の最北端に位置する北陸屈指の名湯の町。明治16(1883)年、灌漑(かんがい)用に掘った井戸から温泉が湧き出し、以降年間90万人以上の観光客が訪れる人気観光地となりました。 20軒以上もの温泉宿が点在するあわら温泉は、なんと74もの源泉があり、各旅館が自家源泉の井戸を持っています。お湯の共同管理を行っていないため、旅館・ホテル毎に泉質、効能が少しずつ異なるのもあわら温泉の特徴です。 宿毎に趣向を凝らした温泉を宿泊客だけでなく多くの人に楽しんでもらおうと、2006年に誕生したのがこの「湯めぐり手形」。 ▲
山陽自動車道玖珂(くが)ICから「山賊」の看板を目印に進むこと約5km。真っ暗な山道を進んでいくと、突如、お祭りのような賑わいの集落が現れます。ここは、山口県民なら誰もが知っていて、その殆どが訪れたことがあるという食事処「いろり山賊」。山口を代表する人気店の魅力に迫ります。※本記事の情報は取材時点のものです。最新情報は直接施設にお問い合わせください。 真っ暗で静寂そのものの山道を進み、カーブを曲がった瞬間、それまでの静寂が嘘のように煌々と灯りがともる集落が現れます。ここは、昭和46(1971)年に創業した食事処「いろり山賊」。山口県民なら誰もが知る人気店です。前身となる居酒屋「的場大学」時代は、広島市内の繁華街に店を構えていましたが、建物内では制限が多くできることが限られていたため、また、この土地には美味しい食材があることに魅力を感じたことから、玖珂町に移転してきたそうです。 コンセプトは
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