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ブックマーク / tenki.jp (2)

  • 二十四節気「立秋」。残暑が極まり、やがて来る涼を待つころ(季節・暮らしの話題 2016年08月07日) - tenki.jp

    暦のうえで「立秋」といいわれても…と、違和感を感じる方も多いかも知れません。朝からの炎天にめまいがしそうなほどの暑さが厳しい折、体力を温存するだけでやっとというような日が続きます。猛暑たけだけしい日中は昼寝でもしてやりすごし、できるだけのんびりと過ごしたいものですね。 さて日迎えた「立秋」ですが、天文学的には太陽が黄経135度の点を通過するとき。暦便覧を紐解けば、「はじめて秋の気立つが故なればなり」とあります。“秋の気”が“立つ”ということは、秋の気配が現れてくるという意味合い。今日からの時節のあいさつは暑中見舞いではなく、残暑見舞いに。もくもくと力強くわく入道雲に、ときおり鰯雲がまじるようになり、夕暮れどきからは虫の声が耳に心地よく響くようになってきます。 また、七十二候では、「立秋」の初候「涼風至(すずかぜいたる)」となりました。早朝や日没後など、そよと吹く風が無性に心地よく感じると

    二十四節気「立秋」。残暑が極まり、やがて来る涼を待つころ(季節・暮らしの話題 2016年08月07日) - tenki.jp
    fosanafo
    fosanafo 2016/08/07
    毎日暑いのに暦の上では秋。早いですね~。
  • 7月26日、北大の博物館が新装オープン!! 広さ1.4倍。開学以来の“お宝”が400万点!!(季節・暮らしの話題 2016年07月26日) - tenki.jp

    1999年春に開館した北海道大学総合博物館には、140年前、札幌農学校の時代から集められ研究されてきた、400万点以上にものぼる標や資料が蓄積されています。その中には、“新種”として発見された貴重な「タイプ標」1万点以上が含まれています。北大博物館では、こうした「モノ」たちに、「コト」という情報をセットして、歴史や未来に思いがふくらむような展示がされています。 そんな北大博物館は2014年の10月から、耐震基準を満たすための工事が進められ、1年9カ月を経て、この7月26日にリニューアルオープンとなりました。補強工事は建築当時の状態を保つよう、耐震壁が施されました。また、1階の事務室があったところは「知の交差点」として生まれ変わり、ショップやカフェ、多目的スペースが設けられました。一般公開される面積が1.4倍に広げられたので、ゆったりと見学することができます。子どもたちの夏休みの自由研究

    7月26日、北大の博物館が新装オープン!! 広さ1.4倍。開学以来の“お宝”が400万点!!(季節・暮らしの話題 2016年07月26日) - tenki.jp
    fosanafo
    fosanafo 2016/07/26
    北大は面白そうなものが沢山あります。
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