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社会と介護に関するfuldagapのブックマーク (6)

  • 女の子の欲しいもの - ohnosakiko’s blog

    夫が職場の人から聞いてきた話。 最近、高校3年や大学4年で妊娠する女の子が増えているそうだ。その人の近所にも数人そういう娘がいて、他でもそんな話をポツポツ聞くという。 高校や大学の最終学年というと就活まっただ中の人が多い。しかしその女の子たちは、社会に出て僅かな報酬のために苦労しながら働くのはまっぴらだと思っている。そこまでやりがいのある仕事なんかないし。 しゃかりきに働きながら一生独身を通すのも、仕事+家事育児分担という共稼ぎスタイルも、どっちもしんどそう。専業もセレブでない限りつまんなそう。でも子供はほしい。 そこで、つきあってる男の子供を計画的に妊娠する。親バレし、就活どころではなくなり、男も外堀を埋められ逃げられなくなってでき婚。 しかし娘はその男と結婚したいのではなく子供がほしかっただけだから、数年経つと夫婦仲はうまくいかなくなって離婚。 子供を抱えて生活能力もない若い娘の生活は

    女の子の欲しいもの - ohnosakiko’s blog
    fuldagap
    fuldagap 2011/01/03
    これ、「女の子」の問題じゃなくて、夫の子育て参画と夫側両親の介護問題が本丸のような気がする。まああと、20前後で子供産んだら、その子が大きくなるまで祖父母がまず健在っぽい平均寿命の伸びかなあ
  • 障害児を持つ夫について

    障害児や難病の子供を残して離婚する男http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1418547234この手の話では、どんな状況でも男が不利になるよな。「」=一生懸命育児に専念した「夫」=育児・家庭を顧みない我が家にも一人障害児の子がいる。傷害が発覚して以来、家中心の生活をし、一日中子供にかかり切りなを気遣ってきた。が、から出てくるのは愚痴だけだ。「仕事で外に出られていいよね」「この子をお風呂に入れたくないから、わざと遅く帰宅しているんでしょう」「(にっこり笑いながら)この子と一緒に死んじゃおうかしら」何回かはこの言葉に耐えられたし、それなりに対応することができた。でも、もう限界だ。連休明けに突然身体が動かなくなってしまった。布団から出られないまま、職場に休暇の連絡をした。それを聞いたの言葉。「いいよね、あなたは休

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    fuldagap 2008/12/25
    夫婦だけで丸抱えするだけが家族愛じゃないと思うの
  • 新卒の内定取り消しより家族持ちの解雇のほうが深刻だって - ぼくらもみんな生きている・うちの草なぎくん - 楽天ブログ(Blog)

    新卒の内定取り消しより家族持ちの解雇のほうが深刻だって 「中学生ママの日記(54550)」 [ カテゴリ未分類 ]     「お母さん、会社が倒産する可能性があるから内定取り消しだって。 なんで倒産するの?」 「日の会社は銀行から借金して経営してるから銀行が貸してくれなくなると財布が空っぽになるんだよ。」 「アメリカの何とかという会社が倒産したのと関係あるの?」 「人から集めたお金で株を買っていた会社はマネーゲームで出た利益をあてにしてたから株価が下がると得どころか損しちゃうんだよ。 そこにお金を預けていた日の銀行はその影響でみんな損が出たのであわてて『もうお金は貸しません』と言い出したんだ。」 「それで」 「それどころか『貸したお金を今すぐ銀行に返して』と言い出すことも出てきて返せない会社は倒産する仕組み。」 「そうか。借金は怖いねえ」 「身の程で

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    fuldagap 2008/12/10
    コメント欄に時給について「都市部では2200円でも集まらないようですよ」との記述。でもたぶん、「時給」じゃなくて「月給」や「年収」が問題なんじゃないかなあ。
  • 100歳の実父殺害 壮絶な介護実態 : 宮崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎市の自宅で100歳の実父を殺害したとして殺人罪に問われている同市吉村町、無職佐藤智子被告(71)の初公判が1日、宮崎地裁(高原正良裁判長)であり、佐藤被告は起訴事実を認めた。検察側は冒頭陳述で、壮絶な介護の実態を明らかにしつつ、懲役5年を求刑。弁護側は「遺族に処罰を求める声はない。6000人近い嘆願書も集まっている」と執行猶予付きの判決を求め、即日結審した。 起訴状によると、佐藤被告は昨年12月24日、自宅で就寝中だった父の正行さんの腹や首などを包丁で刺し、失血死させた。その後自殺を図り、帰宅した夫に見つかって一命を取り留めた。 冒頭陳述などによると、佐藤被告は35年前から父の世話を始めたが、父は10年ほど前から認知症の症状が出て、叱責(しっせき)したり、つえを振りかぶったりするようになった。叱責は毎日のように続き、被告は昨年4月、うつ病と診断された。父は深夜に大声を出し続け、徘徊(は

    fuldagap
    fuldagap 2008/12/02
    35年間の介護の果てに起きた悲劇に対し「寛大な刑」を下す事を「安易」って言えるんだろうか。「事件」が起きないと自体に介入しない立場(それはそれで正しいけど)の検察の言うことではないような気がする
  • 親を看取るのが、こんなに大変とは - 北沢かえるの働けば自由になる日記

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  • http://mytown.asahi.com/yamagata/news.php?k_id=06000000707160001

    fuldagap
    fuldagap 2007/07/17
    「「ひとでなし」と嫁を「鬼嫁」呼ばわりする姑の親類も姑を引き取ろうとはしない。」
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