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scienceに関するfuldagapのブックマーク (142)

  • 働きアリ:勝手な産卵「取り締まり」 関学大グループ確認 | 毎日新聞

    fuldagap
    fuldagap 2018/04/04
    最近ネットで話題の「出産スケジュール調整」みたいなやつじゃん……
  • 【動画】クラゲがすむ「湖」を発見、新種も多数

    字幕の翻訳:クラゲは海でよく見かける生物だが、海水湖という珍しい湖にもいる。この映像は、インドネシア西パプア州で新たに発見された海水湖で撮影したものだ。海水湖は全方向を陸地に囲まれた塩水の湖。全世界に約200の海水湖があるが、クラゲの存在が確認されているのは20足らずだ。ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラーであるリサ・ベッキング氏がインドネシアを訪れ、クラゲが生息する4つの海水湖を記録。どの湖も独立しているため、それぞれが独自の生態系を築いている。また、海より水温と塩分濃度が高いため、将来、気候変動と水温上昇が海洋生物に及ぼす影響を垣間見られる。 ここは熱帯インドネシア。穏やかな水面が日差しを受けてきらめいている。温かい湖に飛び込み、平泳ぎをしていると、触手を持つゼラチン質の生き物が次々と浮かび上がってくる。淡い黄色の体が真っ青な水とコントラストを織り成す。 泳ぎながら辺りを見回

    【動画】クラゲがすむ「湖」を発見、新種も多数
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    fuldagap 2018/03/05
    「エコツーリズムはとても有益かもしれません」とベッキング氏は話す。「しかし同時に、規制がなければ、たやすく行き過ぎになってしまうでしょう。問題は、そのさじ加減がわからないことです」
  • フィギュアスケートの「5回転ジャンプ」は本当に可能なのか──その難易度を、専門家が力学的に考察

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    fuldagap 2018/02/22
    「スケーターの角運動量は同じなので、速度は400rpmを超えるところまで上昇する(ちなみに一般的な調理用ミキサーの回転速度は、一番速い設定で255rpmだ)」
  • <南極見聞録>整形 歯科 確かな助言 | 河北新報オンラインニュース

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    fuldagap 2018/01/29
    「11月に出国し、翌年4月に帰国する生活のほとんどを海の上で暮らすしらせ乗員にとっては、陸上で暮らす基地での数日間は、いい気分転換になると話していました」
  • <南極見聞録>「しらせが来たぞ」新顔や生野菜に沸く | 河北新報オンラインニュース

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    fuldagap 2018/01/29
    「新隊員とともに運ばれてきた久しぶりの生野菜、果物、生卵にはみんな大喜びでした。早速その日の昼食で、山盛りの千切りキャベツをほおばりました」
  • 【閲覧注意】死体を放置して「地球に還る」様子を観察する、テキサスの巨大研究所に潜入

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    fuldagap 2017/05/29
    法医学のための参与観察、数年前にナショジオの小特集もあったな。遺体につく虫の地域性の研究、なんて分野もあるらしい。
  • 深海デブリデータベース

    深海デブリデータベースについて 深海デブリデータベースでは、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)が保有する「しんかい6500」や「ハイパードルフィン」などの潜水調査船や無人探査機等による潜航調査で撮影された映像や画像に映っている、深海に沈む "ゴミ(デブリ)" の情報を公開しています。 映像や画像から同定した海底ゴミの種類による分類や海底ゴミの情報リスト、海底ゴミが映っている映像や画像が撮影された潜航調査地点によって、深海に沈んだゴミの内容を確認することができます。また、海底ゴミが映っている映像や画像も見ることができます。

    深海デブリデータベース
  • 恐竜の進化史書き換えか 「革命的」新系統樹、英チームが発表

    ティラノサウルス類の骨格標を見る人。モンゴルの首都ウランバートルの博物館で(2016年7月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Johannes EISELE 【3月23日 AFP】恐竜は130年もの間、その複雑な系統樹の最初の分岐点として「鳥盤類」と「竜盤類」の2大グループに分類されてきた。だが、教科書や古生物学界で疑いようのない事実として説明されてきたこの系統樹を覆す可能性のある「革命的」論文が22日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 論文の共著者、英ロンドン(London)自然史博物館(Natural History Museum)のポール・バレット(Paul Barrett)氏は「われわれの研究は130年にわたる定説を覆すものだ」と語った。 研究チームが原始的な恐竜の特徴を詳細に分析した結果、竜盤類に分類されるティラノサウルス・レックス(T・レックス)と、鳥盤類に属

    恐竜の進化史書き換えか 「革命的」新系統樹、英チームが発表
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    fuldagap 2017/03/23
    「新たな分類方法は従来とは大きく異なり、鳥盤類は2大分類の片方を構成するのではなく、竜盤類から外された獣脚竜と合わせて「オルニソスケリダ(Ornithoscelida)」と呼ばれる全く新しい分類の下に置かれている」
  • 魚にも論理的思考力=従来の定説覆す―大阪市立大 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    これまで思考や推論を伴う「認知能力」がないとされてきた魚類について、大阪市立大理学研究科の幸田正典教授らのグループが、熱帯魚の一種は論理的な思考力を持つことを実験で明らかにし、スイスの生物学専門誌のオンライン版に3日、論文を掲載した。 幸田教授らは、カワスズメ科の熱帯魚「ジュリドクロミス」を使い、「AがBより強く、BがCより強ければ、AはCより強い」という論理的思考ができるか調べた。 ジュリドクロミスは個体識別能力があり、弱い個体は強い個体に対して「逃げる」「体を傾けて震わせる」などの劣位行動を示し、力関係の順位付けをしていることが知られている。 実験では、体長が同程度のオス同士を戦わせ、勝った方をB、負けた方をCにグループ分け。次にBと戦ってAが勝つ様子をCグループの個体に見せた後、CとAをガラス越しに対面させたところ、Cの12匹のうち11匹が劣位行動を見せた。 幸田教授は「魚に

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    fuldagap 2015/08/04
    「体長が同程度のオス同士を戦わせ、勝った方をB、負けた方をCにグループ分け。次にBと戦ってAが勝つ様子をCグループの個体に見せた後、CとAをガラス越しに対面させたところ、Cの12匹のうち11匹が劣位行動を見せた」
  • チンパンジーに見られる同種間の殺しが適応戦略で説明がつくことを証明 -ヒト科における同種間の殺戮行動の進化の解明に期待-

    松沢哲郎 霊長類研究所教授、古市剛史 同教授、橋千絵 同助教、中村美知夫 野生動物研究センター准教授、伊藤詞子 同研究員らとMichael L. Wilsonミネソタ大学准教授の研究グループは、チンパンジーに見られる同種間の殺しが、生息生息地の破壊や餌付けなどの人為的かく乱の結果として表れているものではなく、物や配偶相手などの資源を得るための雄の適応戦略であることを証明しました。 研究成果は、9月17日(英国時間)付けにて英国科学誌「Nature」に掲載されました。 チンパンジーに見られる同種殺しが適応戦略として進化してきたものなのか、それとも生息地の破壊などの人為的影響によって現れるものなのかという論争が、長らく続いてきました。この研究は50年以上にわたって蓄積された観察例の分析によって後者の説を否定し、同種殺しが雄による配偶相手や資源をめぐる適応的行動として理解できることを示した

    チンパンジーに見られる同種間の殺しが適応戦略で説明がつくことを証明 -ヒト科における同種間の殺戮行動の進化の解明に期待-
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    fuldagap 2014/09/30
    「積極的な同種殺しが見られるのは、霊長類ではヒトとチンパンジーだけであり、その共通性が強く意識される。しかし、チンパンジーと共通の祖先から進化したボノボでは、同種間の殺しは疑い例が1例あっただけ」
  • asahi.com(朝日新聞社):チンパンジー、他者の行動理解 学習で身につける - サイエンス

    印刷奥の「アイ」が色を選ぶのを見て、手前の「アユム」が自分の前の画面で色を選ぶ=京都大霊長研提供  チンパンジーは、相手をまねるだけでなく、相手の行動の意味を理解して振る舞うことができる。コンピューターを使った課題でそんなことがわかったと、京都大霊長類研究所などのグループが4日、発表した。ドイツの動物認知学専門誌電子版で報告した。  霊長研の松沢哲郎所長らは、雌のチンパンジー「アイ」(実験当時31歳)と息子の「アユム」(同8歳)をそれぞれ別のコンピューター前に座らせて、まず一方が画面に映る2種類の色の四角形のどちらかを選ぶと、続いてもう一方も同じ色を選ぶという課題をさせた。アイは約9割、アユムは約8割、相手をまねて同じ色を選んだ。  さらに、相手が選んだ色に合わせて、自分はその色を表す「赤」や「緑」などの漢字を選ぶといった難しい課題を与えた。アイは約7割正解したが、アユムはできなかった。そ

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    fuldagap 2011/07/05
    「相手が選んだ色に合わせて、自分はその色を表す「赤」や「緑」などの漢字を選ぶといった難しい課題を与えた。アイは約7割正解したが、アユムはできなかった。それぞれの漢字の意味自体は、どちらも知っている」
  • 東日本大震災:東電、海洋生物調査へ 放射性物質、漏えい源特定目指す - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発周辺の海水で、放射性物質が高濃度で検出され続けているのを受け、東電は1日までに、海藻や魚介類など海の生物の汚染についても調査する方針を決めた。炉心から発生するとみられる汚染水の外部への漏えい源が判明せず、海への放出が止まらないためだ。政府も汚染の広がりを懸念して沖合の調査地点を増やすなど監視の強化に乗り出した。【日野行介、足立旬子】 経済産業省原子力安全・保安院と東電は1~4号機用の南放水口から南に330メートルの地点で3月30日に採取した海水から、法令限度の4385倍にあたる1立方センチ当たり180ベクレルの放射性ヨウ素131を検出。半減期が約30年と長いセシウム137も47ベクレルを検出した。いずれも事故後、最高の数値で、通常は放射性廃棄物として処理される原子炉冷却水とほぼ同じ濃度だった。 ヨウ素は同25日に約1250倍と急上昇した。27~28日にいったん下がったが

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    fuldagap 2011/04/02
    「注目されるのは、沿岸の岩場で生息する海藻「ホンダワラ」だ。海水から放射性物質を吸収しやすく、1週間ほどで放射性物質が検出される。汚染分布を詳しく調べれば、排出源の特定にもつながる」
  • 東北大、ショウジョウバエの雄が持つ脳細胞を脳のエロスの源泉として特定 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    東北大学大学院生命科学研究科の山元大輔教授らの研究グループは、ショウジョウバエの雄だけに存在する脳細胞が、雌に触ることで興奮し求愛行動を引きおこすことを発見したことを明らかにした。米国の科学誌「Neuron」の2月10日号に掲載される予定。 ショウジョウバエの雄は普通、雌がいないと求愛の動作をしないが、雄だけに存在するP1細胞という名の脳細胞を人工的に興奮させると、ひとりぼっちの雄がまるで雌がそこにいるかのように求愛を始める。 研究グループでは、雄の頭部を固定して脳のP1細胞の活動を蛍光シグナルによりモニタしながら、雄に雌を触らせたところ、触った直後にP1が興奮を起こしたことを発見、P1細胞こそが雄に求愛を始めさせる脳のエロスの源泉であるとの結論を出した。 具体的には、雄はまず前脚で雌の腹部を触り、脚の受容器でフェロモンを感知。続いて片翅を振るわせてラブソングを発し、雌の交尾器をなめるリッ

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    fuldagap 2011/02/11
    「雄が前脚で雌を触ると、P1細胞が興奮することが判明し、フェロモン情報が行動司令細胞のP1細胞に送られ、雄の性行動の引き金を引くことが確認された」
  • asahi.com(朝日新聞社):鳥の祖先、やっぱり恐竜 前脚の指同じ構造 東北大 - サイエンス

    鳥の前脚(翼)の指は恐竜と同じ構成でできていたことが、東北大の田村宏治教授らのグループの研究でわかった。恐竜から鳥に進化したとする説を証明する決定打と言える成果だ。米科学誌サイエンス(電子版)に11日、発表する。  恐竜の指は、化石の分析などから、薬指と小指が退化して親指からの3が残ったとわかっている。古生物学的には鳥類の指も形態が似ており恐竜起源説が有力視された。  一方、発生学的には鳥の前脚にあたる翼の骨にある指は、指の原形ができる位置などから人さし指、中指、薬指の3と考えられていた。古生物学と発生学の見解の違いから恐竜起源説が有力なものの長年、断定できずにいた。  田村教授らはニワトリの卵で、受精後3日〜3日半の時点から発生の過程や遺伝子の働きなどを調べた。ニワトリの翼の指は発生初期、人さし指、中指、薬指の位置にそれぞれの原形になる細胞の固まりがあり、これがそのまま指になったと考

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    fuldagap 2011/02/11
    「だが指が形作られる時期になるとそれぞれ一つずつずれ、恐竜と同じ親指、人さし指、中指の位置で指になっていくことが確認できた」これ、トリ自体についてもインパクトのある研究なのかな
  • ワクチン否定論メモ: 予防接種と麻酔に抵抗したキリスト教

    19世紀に書かれたAndrew Dickson White [1832-1928]によって書かれた科学と神学の戦いについてのから、予防接種および麻酔の導入に抵抗したキリスト教についての記述。 保守的キリスト教徒たちは「神が人間を罰するために送った天然痘を回避するのは神へ叛逆」や「出産に麻酔を使うのは、産みの苦しみを与えた神への叛逆」というラインで予防接種や麻酔に抵抗した。 Andrew Dickson White [1832-1928]: "A History of the Warfare of Science with Theology in Christendom"(1896) -- Chapter XIII From Miracles to Medicine -- X Theological Opposition to Inoculation, Vaccination, and t

    ワクチン否定論メモ: 予防接種と麻酔に抵抗したキリスト教
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    fuldagap 2011/01/24
    「あらゆる科学の歴史で科学が勝利を収め始めたときに見られる、妥協のための回避不可能な努力の始まりだと考えられるからである」疑似科学が科学を装うことの意味について。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「使命感で現場が奮い立った」羽田の飛行機炎上、ヒーローはJALだけじゃない JR、ANA、スカイマーク…ライバルが交通インフラを支えていた

    47NEWS(よんななニュース)
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    fuldagap 2011/01/20
    「リレンザではまれ。タミフルの使用量の方が多いのが原因の可能性もあったが、今回の研究結果は、耐性ウイルスのできやすさは薬の性質の違いによる可能性が大きいことを示した」
  • 粘菌が「農業」…餌の細菌、少なくなると栽培 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    湿った土の中に生息する微生物・粘菌の一種が、餌としている細菌を増やす「農業」を営んでいることを、米ライス大の研究グループが突き止めた。 シロアリの仲間がキノコを栽培する例はあるが、粘菌のような微生物で報告されたのは初めて。20日付の英科学誌ネイチャーで発表した。 この粘菌は、普段は単細胞生物として活動しているが、周囲に餌となる細菌が少なくなると、数万〜数十万の個体が集合。ナメクジ状の形になって別の場所に移動し、子孫となる胞子を作る。この際、粘菌はべ残した周囲の細菌を体内に取り込み、胞子を拡散させる時に細菌も一緒にばらまいていることが分かった。 無菌状態の培養皿で調べたところ、細菌は胞子の周辺で増殖。胞子から生まれた粘菌はこの細菌をべて、成長することができた。収穫物である細菌の一部を「種」として残しておき、生産にまわすことから、研究グループは「原始的な農業」とみなしている。

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    fuldagap 2011/01/20
    種と収穫物に関係があることを「わかる」ということが、どういうことなのか、興味を惹かれる
  • 時事ドットコム:アンモナイトの餌が判明=微小甲殻類を食べかけ−化石をCT解析・仏米チーム

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    fuldagap 2011/01/07
    「研究チームは、アンモナイトが海中を浮遊する動物プランクトンを餌にしていたため、絶滅したと推定。一方、同じ頭足類のオウムガイは海底で死んだ魚介類を餌にしていたため、生き残ったという」んんー
  • 「あかつき」エンジン噴射口が脱落の可能性 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    金星を回る軌道への投入に失敗した宇宙航空研究開発機構の探査機「あかつき」は、エンジンの噴射口が割れて大部分が脱落した可能性が新たに出てきた。 燃料が正常に供給されずに異常燃焼が起き、噴射口が過熱して破損したと宇宙機構ではみている。噴射口の大部分が脱落していれば、進む力は低下するがまっすぐ進めるため、6年後の軌道投入に望みが出てくるという。 宇宙機構の分析では、探査機はエンジン噴射から2分32秒後に姿勢を崩し、まっすぐ進む力も低下した。しかし直後に、その力を取り戻している。 このデータをもとに専門家らは、まず高温燃焼でできた噴射口の亀裂からガスが噴き出して姿勢が崩れ、その亀裂がさらに進んで最終的に噴射口の大部分が脱落したと推定している。

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    fuldagap 2010/12/17
    いっそもげたほうがいい、というのは、軍艦のダメコンでも何例かあったような
  • asahi.com(朝日新聞社):黄砂飛来、空気中のカビや細菌5倍に 金沢大調査 - 環境

    黄砂飛来、空気中のカビや細菌5倍に 金沢大調査2010年12月2日14時0分 印刷 ソーシャルブックマーク 黄砂が飛んで来ている時には、空気に含まれるカビや細菌などの微生物が、黄砂がない時の5倍多いことが、金沢大グループの調査でわかった。種類も通常時とは異なっていて、黄砂とともに中国大陸から渡ってくるとみられている。黄砂は肺の病気やアレルギー発作などに影響する可能性が指摘されており、グループは採集条件を変えて詳しく調べる。 グループは黄砂が来た2008年5月と、来ていなかった09年4月に、石川県珠洲市の上空約800メートルの空気中から微生物の破片を採集。遺伝子を手がかりに比べたら、黄砂時には約5倍の濃度で微生物がいた。確認できた種類は、黄砂時に20種余り。来ていない時に見つかった9種とはすべて別のものだった。 黄砂の影響を巡っては、京都大などのグループが小児ぜんそくの発作の危険性が高くなる

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    fuldagap 2010/12/03
    大西洋方面でも「風に乗って海を越える微生物」に関する研究があったな