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scienceと資料に関するfuldagapのブックマーク (3)

  • アバランチナイト大阪(雪崩の講演会) - 余暇の記録

    雪の山を安全に楽しむために知っておきたいこと。 12月15日(月)、大阪で開かれた集いに参加してきました。 講師は「日雪崩ネットワーク」の出川あずさ氏。 以下、印象に残ったところを箇条書きでメモしておきます。 前半:雪崩についての基礎知識 前半は、実際に雪崩が起きた動画を見ながら基礎知識を教えていただきました。 意思決定 考えておきたいのは「自然のコンディションを把握」→「行動の選択肢を考える」→「意思決定」 行動に際しては常にマージン(余力)を残しておくこと。 「行くしかない」は無謀。 これからとる行動にはどのようなリスクがあるか。自分の力量を見極めてから行くこと。 雪崩の起きやすい条件 斜度が38度から45度のゾーンで起きる雪崩が70%。 スキーヤーにとって最も魅力的な斜面で、皮肉にも事故が高い確率で発生する。 雪崩の起きやすい方位は、北斜面と東斜面でそれぞれ40%。 日射の影響が少

    アバランチナイト大阪(雪崩の講演会) - 余暇の記録
    fuldagap
    fuldagap 2008/12/18
    自分はまずオフピステに出る事無いけど勉強になるな。「スキーヤーにとって最も魅力的な斜面で、皮肉にも事故が高い確率で発生する」
  • 日本産汽水・淡水はぜ類図譜

    産汽水・淡水(+海産)はぜ類図譜 Color Pictures of Japanese Gobioid Species 「はぜ」と言えば、どんな魚を思い浮かべますか?海に近いところに住む人にとってはマハゼや「だぼはぜ」が一番なじみ深いかもしれないし、内陸の方だと川に住む「ごり」や「どんこ」、「かじか」といったところでしょうか。海や川で遊ぶのが好きな人なら種類まではわからなくても「はぜ」を見たり採ったりしたことがあるでしょうし、佃煮を買ってべたこともあるでしょう。  この「日産汽水・淡水はぜ類図譜」では、比較的身近に見ることのできる川や干潟のハゼ達を中心にできる限り紹介していきたいと思っています。また、ハゼ達の分類・系統・生態についての最新の情報も可能な範囲で紹介していきたいと思っています。  まだ作成中ですが、よろしくお願いします。 現在115属285種掲載。 To fore

  • 蒸気の状態による分類 | TLV

    水は加熱をしていくと「気体の水」である水蒸気になりますが、その圧力や温度の組み合わせによって同じ蒸気でも随分と性質が異なります。 蒸気の種類と用途では用途の面から蒸気を分類しましたが、稿では蒸気の状態で分類して説明します。 最も身近な「蒸気」です。飽和状態とは液相の水と気相の水が共存している状態で、別の表現をすれば、蒸発する速度と凝縮する速度が同じです。ボイラーで発生する蒸気は基的に飽和蒸気です。加熱源としてみた場合、種々の優れた特性があり、100℃~200℃の加熱を行うための熱源としては非常に広く使用されています。 飽和蒸気が以下の理由で、熱源として広く使用されています。

    蒸気の状態による分類 | TLV
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