タグ

familyとmedicalに関するguldeenのブックマーク (246)

  • 腫瘍を取ったら姉だった話

    過去にね お腹がすごく痛くなったことがあるんです なんていうか圧迫感っていうか 体を折り曲げるとテニスボールを挟んでいるような違和感があって それでまぁ我慢できなくてかかりつけ医のところに行ったんです そうしたら難しい顔されて あれよあれよという間に大学病院に連れて行かれて腫瘍ができてるから手術するよって それで取ったんです 腫瘍 わたしどうしても腫瘍っていうのが見てみたくて 必死にしつこくお願いして見せてもらったんです 腫瘍はなんというか モッツラレラチーズをカマンベールチーズ色にして赤い血を浴びせたようなそういう見た目でした そんで 中に何が入ってるか調べるっていうんで それも見せて欲しいって言ったんです そうしたらね まあ面倒そうに口元ひん曲げながら銀色のトレーに中身を入れてずいっと差し出してくれてね 中には髪の毛の束と小さな歯か骨のカケラが入っていました わたしが元母親(縁切りして

    腫瘍を取ったら姉だった話
    guldeen
    guldeen 2024/04/04
    『バニシング・ツイン』って存在やな。家族含めた地域的な抑圧の空気の中で、自分とずっと一緒にいたもう一つの命に、いま気づけた。それだけでも増田(とその双子的存在)は、どこか救われたのかもしれない。
  • 父親が唐突に死んだので葬式を出した経験についての解説(PART1:入院~死亡)|たれぱのいど

    えー、普段は鉄道とか都市計画とか土木とか宇宙開発とかこね回してますが、たぶん世の中の人が大部分はいずれ経験する可能性があるけど経験してみないとわからん案件に出くわしたので実績レポート行います。全文公開だけど香典出してもいいやと思ってくれた人は100円だけ課金お願い D-1000 父親から兄弟一同病院に呼び出される。 俺はもう死ぬとか言っていたが医者の話を聞くと要するに「30年来の糖尿病の結果GFR値が15程度まで低下してるので透析になります」と言う話。 そもそも糖尿病だったとか腎不全まで進行してるとか聞いてなかったぞ。80歳越えてれば珍しい話でも無かろうに しばらく大病院に入院してシャント(透析で大量の血液を静脈から取り出すための動脈とのショートカット)設置、透析開始。 そしたら途端に快調に。アンパン買ってこいだの心臓だのなんだのよけいな検査したとかぶつくさ言い出す。 継続透析のために地域

    父親が唐突に死んだので葬式を出した経験についての解説(PART1:入院~死亡)|たれぱのいど
    guldeen
    guldeen 2023/08/26
    我が家も2023年2月に父が亡くなってバタバタしたので、はてブロにまとめて書こう。
  • 半年くらい子育てしてみた感想

    半年くらい子育てしてみた感想 posted at 2023-07-22 00:50:00 +0900 by kinoppyd 2022年の年末に子供が生まれて、おおよそ半年くらい子育てをしたので、感想を書いておく。特に時系列は意識していないが、だいたい生まれたときから記憶を遡りつらつらと書いているので、おおよそ時系列になっていると思う。 真面目な感想の前に全くしょうもないことを最初に言うと、実際に自分の子供を育ててみてものすごく思ったのは、人間の赤ちゃんは生物として弱すぎるのではないかということ。Wikipediaによると、ヒト属とチンパンジーの分岐が200万から1000万年前、ホモサピエンスとホモエレクトロスの分岐が20万から180万年前。ジャレド・ダイアモンド曰く人類が大躍進と呼ばれる変化をしたのが約5万年前。ってことは、5万年前の時点ではもうだいぶホモサピは自然界でだいぶ強い奴だった

  • 「嫁の飯が不味くて食えるレベルじゃなくなった」という相談を受けた瞬間、その場に居た全員が「すぐ嫁を病院に連れて行け!すぐ行け!」って言った

    kizz@改稿作業中 @skin_pop 嫁の飯が不味くてえるレベルじゃなくなったと言う相談受けて、なんじゃそりゃ2ちゃんのまとめか?ってなったことあるんだが、その話が出た瞬間その場に居た全員が、すぐに嫁を病院に連れて行け!神経内科のある病院行け!すぐ行け!ってなった。… twitter.com/i/web/status/1… 2023-07-09 14:55:26

    「嫁の飯が不味くて食えるレベルじゃなくなった」という相談を受けた瞬間、その場に居た全員が「すぐ嫁を病院に連れて行け!すぐ行け!」って言った
    guldeen
    guldeen 2023/07/10
    脳腫瘍で味覚や嗅覚が変調した話は『スーパードクターK』でやってたな(-_-)
  • 暗黒メモ「オマ〇コ・ディストピア」|白饅頭

    ある日、名もなき詩人によってとんでもない4行詩が投下され、「怒り」のコロセウムことツイッターランドの観衆を大いに沸かせていた。

    暗黒メモ「オマ〇コ・ディストピア」|白饅頭
    guldeen
    guldeen 2023/07/05
    配偶者候補から「チー牛」男を遠ざけていた筈の女性が、いつしか『チー牛』男の母となってしまう悲劇。自分の中にある遺伝子の事を、つい忘れるのはなぜなのだろう
  • https://twitter.com/bunzutwins/status/1663536127616385025

    guldeen
    guldeen 2023/05/31
    ただのオカルト論を、施設長がクチにしてるというのは最悪。ほなら、あんたも『日本人を選んで産まれて』来たんか?っちゅーの。
  • 「実家の親とは、離れていた方がうまくいく」遠距離介護やコミュニケーションの疑問を専門家に聞いてみた|tayorini by LIFULL介護

    「実家の親とは、離れていた方がうまくいく」遠距離介護やコミュニケーションの疑問を専門家に聞いてみた 公開日 | 2023/04/27 更新日 | 2023/04/27 スズキナオ 「最近実家に帰っていなくて、親と話せていないな」「この先介護の問題が出てくるかもしれないけど、実家が遠い場合はどうしたらいいんだろう……」 高齢の親と離れて暮らす人にとって「親とのコミュニケーションをどうすればいいのか」「この先介護が必要になった場合どうするのか」は悩ましい問題ではないでしょうか。 コロナ禍で帰省もままならず、久しぶりに実家に帰って親に会ってみたら想像以上に老け込んでいて驚いた、あるいは「そろそろ何らかの手を打たなければ」という焦燥感に駆られた経験を持つ人は少なくないはずです。 もしこの先親が介護生活に入った場合に備えて、何か準備できることは? 今回は、自身も高齢の親と離れて暮らしているフリーライ

    「実家の親とは、離れていた方がうまくいく」遠距離介護やコミュニケーションの疑問を専門家に聞いてみた|tayorini by LIFULL介護
    guldeen
    guldeen 2023/04/27
    私が和歌山単身勤めの頃2012年からボケた父(※母は当時は外勤め)、2015年に帰阪したら私の事を息子と既に認識できず愕然とした。適切な間隔で看に行くのは大事。そして施設経費は、計2000万ほど懸かった記憶が…
  • 「隣のおじさん、なんか異臭がする...」元介護士の妻に愚痴ったら予想外の答えが→「優しさは知識と想像力」

    くらげ@通常運行モード @kurage313book 障害のことや社会のことを穴の空いた下を履きながら書いたりしています。人工内耳着用の聴覚障害者で追加属性がADHDの割としんどい人間。「サニーバンク」(sunnybank.jp)アドバイザー。書き物をしています。「ボクの彼女は発達障害」amzn.to/3ECsvuR kurage-official.com くらげ@バッテリーセーバーモード @kurage313book 喫茶店で仕事をしていたら身なりはそんなに崩れていないのだけど異臭がするおじさんが隣りに座ってきてに「隣のおじさんが臭いのだけど…」と愚痴LINEを送ったら「それは家族介護の人では」と返ってきて、それは大変そうだなあと思った瞬間に異臭も気にならなくなったから想像力って大事だなと思った 2023-04-12 15:36:19 くらげ@バッテリーセーバーモード @kurage

    「隣のおじさん、なんか異臭がする...」元介護士の妻に愚痴ったら予想外の答えが→「優しさは知識と想像力」
  • 父親狂い始めてどうしていいかわからない

    父親、70代半ば。 定年してから家ですることないし何もしないし酒飲んでばっかり。 人との関わりもできないし社会と関わり持つようなこともなくて時々2階の自室から降りてきて、家族にあることないこと文句言う。 で、人もコミュ障なのかアスペなのかわかんないけど、酒飲んでなくても認識がおかしいところもあるし、何よりも怒る事くらいしかエンタメがないのか、過去の嫌だった事を1人で煮詰めて、それがグツグツしてペースト状のドロドロになった頃に人にぶつけたりする。 友達とかはいない。 一緒に遊びに行く友達の存在とかもほぼ居なかったと思う、聞いたことない。 すぐに人をこき下ろしたがるのでだれも仲良くしないと思う。 極端に、周りを見下すことでしか自分の優位性を保てないんだと思う。 テレビ見ても雑誌みても、フン、て偉そうに多分何も知らないのに間違っとるとか批評家気取りのズレたご高説を垂れるばかり。 聞いてる側も気

    父親狂い始めてどうしていいかわからない
    guldeen
    guldeen 2023/03/28
    アル中からのウェルニッケなり認知症なのはほぼ確定として、元来の性格が偏屈で対人コミュニケーション嫌いな点が拍車を掛けてるのがツラい。ウチは父が徘徊が酷くなった要介護3の時に仕方なく施設に預けた。
  • 「老後2000万円問題」は単なる作り話にすぎない…お金のプロが"年金だけ"で暮らしてみた結果 現代日本における最大の物語「老後不安」

    バブルや恐慌が生じるメカニズム イェール大学の教授でロバート・J・シラーという人がいます。米国の一戸建て住宅の再販売価格動向を示す指数である「ケース・シラー指数」を作った人ですが、そのシラー教授が最近『ナラティブ経済学』(東洋経済新報社)というを書きました。 「ナラティブ」というのは「物語」という意味で、シラー氏は著書の中で「ある社会、時代などについての、説明や正当化を行う記述のための物語や表象」と表現しています。 少し表現が難しいのですが、簡単にいえば、「バブル」とか「恐慌」といった経済的な現象の多くは、人々がある物語を信じ、それが広く世の中で信じられていくことで起こるということを表しています。 老後不安という日における最大の物語 たとえば、2000年頃に起こった「ドットコムバブル」(日ではITバブルといわれていました)の頃は、IT技術の進歩で、関連する銘柄はどこまでも上がると信じ

    「老後2000万円問題」は単なる作り話にすぎない…お金のプロが"年金だけ"で暮らしてみた結果 現代日本における最大の物語「老後不安」
    guldeen
    guldeen 2023/03/24
    いやいや、私の父が認知症発症から施設入りで2023年2月に老衰死亡するまで約10年、その間に貯蓄資産1000万取り崩しと受給年金総1000万で、計2000万は掛かったぞ(´・ω・`;)
  • 母さんがガンで死んだ(追記)

    姉から連絡があり、母さんの体調が悪いこと、癌の可能性もあることを知らされる。母さんは自分の意志でがん検診は受けていなかったから、不安を感じつつも、「姉は大袈裟だからなー」と、大ごとになるとは思っていなかった。 ただ、残念ながら婦人科系の癌だった。コロナ禍ではあったものの、運良く地域の基幹病院に入院することができ、溜まっていた腹水を抜いてもらったり、検査をしたりと、色々と処置をしてもらったらしい。 医者からは一般論として「5年後にはいないだろう」という話をされたが、「医者は短めに言うんだろうな」と、前向きに捉えようとした。仕事の帰り、一つ手前の駅で降りて、歩きながら母さんに電話した。 「そうじゃないかと思ってたから、分かってスッキリしてるよ。子供たちは立派に独立して、みんな家族もいるし、私は思い残すことはないから。」 とサラッと話していた。なんとか気丈に話そうとしたが、涙が出た。帰宅し、

    母さんがガンで死んだ(追記)
    guldeen
    guldeen 2023/03/14
    我が父は今年(2023年)2月に死んだが晩年約7年はボケて、意志疎通が成立しなかった。最後の数週間まで母君と濃い会話が出来た増田を、どこか羨ましく自分は思う▼葬儀の後が大変なのは、どの家も同じだわね。合掌
  • https://twitter.com/bar1star/status/1629972328913461248

    https://twitter.com/bar1star/status/1629972328913461248
  • ねこのメ on Twitter: "女医さんが「20代でやっておくべきですことはなんですか?」と聞かれて「出産」といったら会場激震やった、ってツイートが引ツイでめちゃ叩かれてんだけどさあ、、可能なら20代から子育てスタートしとくと楽やと思うで。30前半で始めたってのに体力的にやべーもん(苦笑"

    ねこのメ on Twitter: "女医さんが「20代でやっておくべきですことはなんですか?」と聞かれて「出産」といったら会場激震やった、ってツイートが引ツイでめちゃ叩かれてんだけどさあ、、可能なら20代から子育てスタートしとくと楽やと思うで。30前半で始めたってのに体力的にやべーもん(苦笑"
    guldeen
    guldeen 2023/02/27
    『生き物としてのヒト』の特性を棚上げしての可孕性論議は、科学的に無価値では…?
  • 【漫画】ノロウイルスで一家全滅しましたレポ→「その感染経路は盲点だった」「母さん今北極にいるで草」

    ふわり @fuwa569 @kikumaki00 うわまさにこれだわうち……… 今下の子がこれ状態で上は元気だけど親も感染してこれからキツくなる予想😭 保育園からはお家で流行ってるならお姉ちゃんも…(お休みしてほしい)と言われ。 ええ、分かってますよ分かってますが一体誰が上の子を養育するのでしょうか… 地獄へのカウントダウン始まる 2023-01-11 17:03:42

    【漫画】ノロウイルスで一家全滅しましたレポ→「その感染経路は盲点だった」「母さん今北極にいるで草」
    guldeen
    guldeen 2023/01/12
    感染元がまさかの『オムツ交換用台』という盲点。そして、感染症状のキツさに震撼。
  • 小池都知事 少子化対策に“健康な女性の卵子凍結保存”を検討 | NHK

    危機的な状況が指摘される少子化への対策として、東京都の小池知事は、健康な女性が卵子を凍結保存する際の支援策を検討する考えを示しました。 ことしの日人の子どもの出生数は統計開始以来、初めて80万人を下回る可能性があると指摘されていて、政府は危機的な状況だとしています。 こうした中、小池知事は記者会見で「少子化は大きな問題だ。女性への支援の充実という観点から、将来の選択肢としての卵子凍結について、対応を検討していきたい」と述べ、健康な女性が卵子を凍結保存する際の支援策を検討する考えを示しました。 そのうえで、「来年度予算案に盛り込むぐらいの速さで考えていきたい。日産科婦人科学会などは後ろ向きと聞いており、どのような形で進められるのかなど、課題を整理したい」と述べました。 卵子の凍結保存について、都は、昨年度から若い世代のがん患者などに費用の助成を行っています。 松野官房長官「政府として支援

    小池都知事 少子化対策に“健康な女性の卵子凍結保存”を検討 | NHK
    guldeen
    guldeen 2022/12/10
    少子化は、女性の学歴やキャリア上昇の産物でもある。本来は育児に使うべき期間やエネルギーを、近代社会は女子ビジネスキャリアに費やして発展してる点から見て、人口と経済発展は一種のバーター関係ともいえるかも
  • 「夫の浮気を疑う母親が、子どもに会社まで見に行かせて…」家事や家族の世話に追われる、ヤングケアラーの“壮絶な実態” | 文春オンライン

    ここでは水谷さんに、取材を通じて出会った当事者の方々の印象や、インパクトのあるタイトルの意味について伺った。 ◆◆◆ 「なんで子どもは最初から親を信頼しているのかな」 ――ヤングケアラーについて漫画を描かれたのはなぜですか。 水谷緑(以下、水谷) 横山恵子さんと蔭山正子さんの『精神障がいのある親に育てられた子どもの語り』(2017年/明石書店)を読んで感銘を受けた編集者の方から提案を受けて描くことになりました。横山さんは今回のの監修やコラムも担当してくださっています。 実は、妊娠しているタイミングでお話をいただいたこともあって、最初は「子どもがかわいそうな目に遭っている話を知るのは怖いな」という感覚もありました。 ――そうだったんですね。 水谷 実際に話を聞いてみると、ヤングケアラー当事者の方々はみんなすごく達観しているように感じました。20代前半の方が40代ぐらいに落ち着いて見えたり

    「夫の浮気を疑う母親が、子どもに会社まで見に行かせて…」家事や家族の世話に追われる、ヤングケアラーの“壮絶な実態” | 文春オンライン
    guldeen
    guldeen 2022/11/01
    こういう現象は個人や各家庭のレベルの問題ではない、という共通認識を社会に周知させるのは、難しいし地道だが必須な作業よね(-_-;)
  • 妊娠から1歳までの記録 ※追記あり

    【追記】ブクマやコメントくださった皆さんありがとう。ひとつひとつ大切に読ませてもらっています。 この日記は、コロナ前の2018-2019年。妊娠&出産したとき書き殴っていたメモがスマホから発掘されまして、削除するのも勿体なかったためここに放流させてもらいました。 あれから我が子はもう3歳になっており、毎日元気にすごしています。(「うちの子と同じくらい!」とコメントくださった方ごめんな...) 【※一番最後にも追記しました】 妊娠初期・妊娠しているのが判明したとき母親になる実感とか覚悟とか全然なかった。子供は嫌いじゃないけど自分が育てるとなると。。不安と恐怖ばかり。 ・仕事趣味もいっぱいやり残した事あったし、まだもう少し夫と恋人同士でいたかった。でもまあ…40前にもなって結局大成もせず何者にもなれない人生だったが、どうやら母親にはなれそう。か。 ・妊娠8wかな。心音確認後、母子手帳交付へ。

    妊娠から1歳までの記録 ※追記あり
  • 帰省で気づく親の〝異変〟 「家にゴミがたまり始めた」が兆候なワケ

    帰省で親の介護が頭をよぎる 「曜日が分からない」という〝異変〟 確認したい三つのこと 「きれい好きだったのに、家にゴミがたまり始めた」「急に身なりを気にしなくなった」。そうした状況は、親の〝異変〟の兆候かもしれない――。そう話す専門家は、お盆などの帰省時は、親の変化に気づく機会になっていると話します。 帰省で親の介護が頭をよぎる 話を聞いたのは、有料老人ホームなどの検索サイト「LIFULL 介護」を運営する「LIFULL senior(ライフル シニア)」の小菅秀樹さん。これまで1500件以上、入居相談に応じてきました。「LIFULL 介護」では、施設の探し方などの記事も提供しており、小菅さんは「編集長」の肩書でコンテンツ制作も担っています。 そんな小菅さんは、お盆やお正月などの帰省時期になると、「LIFULL 介護」の閲覧数が、数割程度上がると話します。 この〝怪現象〟については、こう説

    帰省で気づく親の〝異変〟 「家にゴミがたまり始めた」が兆候なワケ
    guldeen
    guldeen 2022/08/15
    10年余りの地方生活から実家の父へ戻った際の父の言葉は、「あー…チミはどこからの派遣かね?」だった。父が認知症になる前の時に、もっと色々な事を語っておくべきだったと今も悔やむ。
  • 「本当は私が介護されたいのに・・・」20代娘のおしめを替える母 急増するオミクロン株“後遺症” 倦怠感の重い現実(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    東京都は5月26日、“コロナ後遺症”に関する相談を分析し、オミクロン株感染者はデルタ株以前の感染者より高い割合で“倦怠感”の後遺症を訴えているという調査結果を公表した。 【写真を見る】「当は私が介護されたいのに・・・」20代娘のおしめを替える母 急増するオミクロン株“後遺症” 倦怠感の重い現実 “倦怠感”ときくと、風邪によくある症状の一つでしかないと感じられるかもしれない。しかし、コロナ後遺症の専門外来を運営し、約4000人の後遺症患者を診察してきたヒラハタクリニック平畑光一院長は「症状は言葉のイメージとかなり違う」と警鐘を鳴らす。コロナ後遺症がもたらす壮絶な“倦怠感”の現実を聞いた。 ■「トイレに行けずおしめ」“倦怠感”では言い表せない症状ーーコロナ後遺症の症状というとどのようなものがあるんでしょうか? 論文によると、205の症状があるとの指摘もあります。ありとあらゆる症状が出る可能性

    「本当は私が介護されたいのに・・・」20代娘のおしめを替える母 急増するオミクロン株“後遺症” 倦怠感の重い現実(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
    guldeen
    guldeen 2022/05/30
    ブコメで「『慢性疲労症候群』では」との指摘。
  • 41歳夫に「別居婚」を決意させた、ワクチンを信じない妻の「ヤバい布教活動」(岡野 あつこ) @moneygendai

    41歳夫に「別居婚」を決意させた、ワクチンを信じないの「ヤバい布教活動」 まだ「暴走」は止まらない… 結婚をしていても、夫婦で異なる住居で生活を営む「別居婚」。芸能人のケースがしばしば話題に上りますが、一般で選択する人も少なくありません。これまで多かったのは、「夫婦関係の修復、あるいは離婚の準備としての別居婚」でした。しかしコロナ禍になり、ワクチンに対する考え方の違いが別居婚につながるという事例も増えてきています。 【前編】『41歳夫が驚愕、「ワクチンを打つと死ぬ」と信じたの「暴走」…やがて別居婚へ』につづき、が新型コロナワクチン接種を断固拒否している鈴木徹さん(41歳・仮名・会社員)、真美さん(40歳・仮名・会社員)夫婦のケースを通して、別居婚のメリットとデメリットについて考えていきましょう。 「奥さん、ヤバいことになってません?」 格的に真美さんの“暴走”が明らかになったのは、

    41歳夫に「別居婚」を決意させた、ワクチンを信じない妻の「ヤバい布教活動」(岡野 あつこ) @moneygendai
    guldeen
    guldeen 2022/02/04
    こうなってしまってはもう、夫婦仲は修復不可能だな…