あんちゃん @monosoi_akarusa ちょっと前 「社員は何故自らの業務を効率化しないのか?」 という質問に 「効率化の報酬が労働だから」 という答えがぶら下がってて何も否定できなかった。突き詰めると最後大体人事制度の問題に行き着く気がする。インセンティブ設計とか目標設定なんて失敗すると会社ごと傾くこともありますしね x.com/appizou/status… 2024-02-28 21:09:41
あんちゃん @monosoi_akarusa ちょっと前 「社員は何故自らの業務を効率化しないのか?」 という質問に 「効率化の報酬が労働だから」 という答えがぶら下がってて何も否定できなかった。突き詰めると最後大体人事制度の問題に行き着く気がする。インセンティブ設計とか目標設定なんて失敗すると会社ごと傾くこともありますしね x.com/appizou/status… 2024-02-28 21:09:41
私は基本的に仕事中毒の人間であり、仕事を抜いたら何も残らない。 もし仕事を辞めたら孤独で無趣味で何の面白みもない引きこもりになるだけだ。 だからと言って仕事において有能というわけでもない。 私の仕事は独りよがりであり、作っては捨てての無駄な労力ばかりかけている。 仕事においては報連相が大事なんていうのは、うんざりするほど聞き飽きたフレーズではあるが、私はそれが嫌いだ。 まずは相手が何を求めているかをきちんと確認して仕事の方向性を決めて、 作成している途中の段階で何度も都度確認をしながらコンセンサスを得て、 最終的にゴールにたどり着くという段取りが重要なのは分かっている。分かっているがそれが嫌いなのだ。 仕事の相手は顧客であったり上司であったりするが、その相手が何を求めているかなんて大体ソイツ自身にも分かっていない。 言語化することをサボっていたり能力がなかったり、理由は様々だが、とにかく相
1969年、アメリカテキサス州ヒューストン生まれ。アメリカ領ヴァージン諸島を拠点とするコンサルティング会社BrisaMaxホールディングスCEO。アイオワ大学を卒業後、ウォールストリートで働いたのち、エネルギー分野のトレーダーとして成功を収める。現在は、1億2000万ドル超の資産を抱えるヘッジファンドのマネージャーでありながら、ハリウッド映画プロデューサー、ポーカープレーヤーなど、さまざまな分野に活躍の場を広げている。本書が初めての著書となる。 DIE WITH ZERO 人生をもっとも充実させるにはどうすればいいか? その答えを明快に示した一冊『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』の内容の一部を紹介。読んだら、人生の景色がガラリと変わる! バックナンバー一覧 私たちは、一生懸命働いて得たお金をコツコツと貯金しがちだ。しかし結局、亡くなるまでそのほとんどを使わず
氷河期世代の人もわかってるんだろ? 年300万で命売った結果お前らどうなってる? ずっと我慢して安月給で命捧げてよかったと思ってんの? それよりは一発逆転してビジネスでもしたほうがいいよね Z世代って知識はこれまでの世代の10倍ぐらいはネットの発展のおかげでもってるから、金さえあればって人が多い でもその金は上のやつらが出し渋ってるから結果ちゃんとした対価を支払ってくれる闇バイトで稼ぐしかないってわけ お前らみたいなただ指しゃぶって待ってるだけではない世代 スマホ一つでビジネスを始められてやる気次第でいくらでも逆転できる時代 インターネットが俺らに翼を授けて、世界を一望した結果、行動力もなく口だけだった日本人が変わろうとしているこの瞬間 10年後の日本に期待してね きっといい国になってるから 追記 理解できてない人がいるから追記しておくね 銀行が、国が、投資家が若者に金を出すなら誰も闇バイ
例えばソフトウェア開発において、 人が増えても納期が短くなるとは限らない 見積もりを求めるほどに絶望感が増す 納期をゴリ押すと、後から品質はリカバリできない これを見て、「だよねー」「あるあるw」という人は、本書を読む必要はない。 プログラミングは人海戦術で何とかならないし、「厳密に見積もれ」というプレッシャーは見積額を底上げするし、納期が優先されて切り捨てられた品質は、技術的負債として残り続ける。経験豊富なエンジニアなら、大なり小なり、酷い目に遭ってきただろうから。 だが、これらを理解できない人がいる。 要員を追加して、手分けしてやれば一気に片付くはず 厳密にやれば、見積りバッファーはゼロにできる 品質のことはリリース後にじっくりやればいい ……などと本気で考えている。これは、ソフトウェア開発とはどういうものか、特性を知らないからだ。こんな無知な人間が経営層にいたり、顧客の代表となった場
僕が社内でずっと言い続けていることがあります。 それは「思考と作業は分けましょう」ということです。 よく、プレゼン資料を作るためパワーポイントを開いてフリーズしている人がいます。もしくは、文章を書くためワードを開いてフリーズしている人もいます。それは「思考と作業を同時にやろうとしている」からです。 ではなぜ、思考と作業を同時にやると効率が悪くなるのか? それは「脳サボっちゃう問題」が起こるからだと思っています。 脳というのは考えることをめんどくさがるもの。作業をやりながら思考しようとしても、脳は作業のほうにリソースを使ってしまい、思考のほうになかなか行かないのです。 パワーポイントで図を作成しているときや、ワードで文章を打ち込んでいるときは、「思考」しているように思えますが、実は脳の多くが「作業」に使われている、ということも少なくありません。 だから、なるべく脳を作業から解放してあげること
タイトルに惹かれて「限りある時間の使い方」を読んだ.僕は日常的に "忙しく時間がないなぁ..." と感じることが多い(忙しいフリをしているだけの可能性もある).やりたいことは多いけど全然処理しきれず,常に何かしらを犠牲にしているというモヤモヤもあって,本書を読んでみることにした. 僕自身は "意識高い" 自己啓発本が大好きではあるけど,本書はそういった「ライフハック本」ではなく,○○をしろ!○○はするな!という内容ではなかった.もっと哲学的な内容が多く,根本的な "何か" を気付かせてくれる感じで,人生や時間について考えながら読み進めることができた.また本書で繰り返し出てくる「生産性オタク」や「完璧主義者」はまさに僕自身のことを揶揄しているようにも感じられて,時間をコントロールしているはずなのに常に何かに追われているという点は非常に刺さった.他にも刺さった箇所は「読書メモ」に箇条書きにして
absinthe @absinthe9999999 通りすがりの人事担当です。会社の出口方面の仕事が長いので採用キラキラな話はできません。副業で各種労務相談お受けしてます。 absinthe @absinthe9999999 長年大して昇給もさせず賞与も寸志程度しか出してこなかったポジションで粛々と仕事をしてくれていた社員が退職することになり、後任を採用しようとエージェントに相談したところ「その給与水準じゃ1件もご紹介できません。世間水準を見てください」と言われた採用担当の心中を140字以内で書きなさい。 2023-01-18 17:27:20 absinthe @absinthe9999999 昇給政策がおざなりになっている会社では、同じチームに後から入社してきた社員の給与が既存社員より高いという現象がしばしば起き、後者の入社後のパフォーマンスの悪さが既存社員に火をつけてしまい仕事を教え
イシイマサト @i_facstory 大工の父親から、仕事は6割の力でお客さんから喜んでもらえるようになれ、と教えられたことがある。 その”ゆとり”が身心の余裕を生み、お客様や周りへの配慮が行き届いて、仕事の品質をさらに高めると言う。さらに試行錯誤に使える時間もつくれるので、技術力はより高まる、という意味でした。 2022-10-19 09:48:45 イシイマサト @i_facstory その上で、普段は6割の力で仕事して、ここ一番で全力を出せと言う。 身心が充実しているため、大事なポイントで「お客様のために」と一生懸命になれば、気を抜かずに高い集中力を発揮できる。そして、技術力の高まった成長した自分が120%の結果を出すので、良い家がつくれる、という話でした。 2022-10-19 09:49:11 イシイマサト @i_facstory ちなみに”6割の力でお客さんに喜んでもらう”は、
木村岳史(東葛人) @toukatsujin 知的労働をしている人が働き方改革で一番困るのが「効率的に働け」の意味合い。アホな経営や人事、上司にかかると、ひたすら手を動かしていないと効率的とは認められない。一番付加価値の高い仕事をしている時とは考え事をしている時だが、それを「遊んでいる」「非効率」と見なされる恐れあり。 2017-04-16 10:43:47 木村岳史(東葛人) @toukatsujin 20年以上も前、シリコンバレーのベンチャーに取材に行った際、オフィスで一心不乱に鉄道模型を作っている人がいた。彼は何をしているのかと広報の人に聞くと「遊んでいる」との答え。考えてばかりいるとアイデアが煮詰まるからだそうだ。考え事をしていると遊んでいると非難される日本企業と大違い。 twitter.com/toukatsujin/st… 2017-04-22 08:50:24 木村岳史(東葛
株主資本主義者やそれに影響されている人は、よくこのことを口にする。では、能力者だけ集めようとしてうまく回るかというと、うまくいかないと思われる。そんな職場は安心ができないからだ。 働きが必ずしもよくない、成果があまり出ていない人もあまりバカにされず、それなりに生活できている職場は、能力者にとっても安心できる場となる。「もしうまく行かなくてもここなら生きていける」その安心感が大胆さを生み、才能を引き出す。画期的なアイディア、成果を出す土壌が生まれる。 もし無能者は要らないと公言し、成果の出ないものをバカにし、身を小さくしなければならないか、あるいは職場にいられなくなるような環境だと、能力者も不安になる。「こんなところで失敗したら取り返しがつかない」失点の少ないアイディアしか出さず、成果は小粒に、プレゼンだけ大仰になる。 私は才能がないことに関しては自信があるが、それでもクオルモンの研究や有機
夢か現実か、という二者択一はよくある話だけど、この前マツコ・デラックスが番組内で高校生に聞かれて、迷う素振りを見せながら答えた内容が、やっぱり誠実な答えだなと思って、大袈裟な言い方だけどちょっと感動した。 あとそれを見た時にあれこれ思ったことも含めて、忘れないようにメモを残しておく。 テレビ番組「マツコの知らない世界」で、「富士山の写真をめちゃくちゃ撮ってる高校生」が出てきた。 年間200日以上撮影しているという。 番組の最後で彼がマツコ・デラックスに、進路で悩んでいると相談した。 写真の専門学校に行くか、海外で色んな写真を撮るか、普通の大学に行くか、の3択で質問していた。 デラックスは、「地元で公務員になって写真を続ける」という選択肢を提示した。 言う前に「夢のないことを言っていい」、言った後に「なんてひどいこと言ってるんだあたしは」のような躊躇ないし逡巡のような発言をしていた。 とても
村井理子 @Riko_Murai 義母が「仕事を辞めたい」と言う。「毎週二回通っているけれど、退屈だし給料ももらえないし、もう辞めたいと思う。あなたが紹介してくれた職場なのにごめんなさい」ということだった。デイを職場だと思って真面目に通ってくれていたのだなと思うと気の毒だった。 #全員悪人 2022-03-14 18:04:00 村井理子 @Riko_Murai 翻訳家・エッセイスト。愛犬は長い棒を回収する琵琶湖の至宝。『射精責任』(太田出版)『ラストコールの殺人鬼 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズⅣ)』(亜紀書房)、『未解決殺人クラブ 市民探偵たちの執念と正義の実録集』(大和書房)、『犬と会話する方法 動物行動学が教える人と犬の幸せ』(慶應義塾大学出版会) rikomurai.com/%e7%a7%81%e3%8…
JOE@4コマ漫画好き @4koma_fan_JOE @eccentricia 席にいない時に画面がそのまま?? 元SEとしておれなら、すっと座り無言で画面ロックのパスワード(簡単な物)設定して立ち去りますね。 持ち込みUSBも許可制かつ指す前にウイルスチェックとか言ってもこっそり個人用刺して感染とか痛い目に合わないと分からん奴多い。 2022-03-15 00:22:41 mob_aki @mob_aki 新卒の時の会社、研修してる室内で離席した時に1分くらいロックかけてなかったら、教育担当にスクリーンセーバー変えられて離席のときはロックしろと注意されたな。。 そのおかげで席を離れてロック忘れたことに気づくと気が気じゃなくなるまでになったが。。 2022-03-14 23:52:58 みんこ @minco_gamer 席離れてなくても喫茶店でも電車でも、ところ構わず普通に横から見えるよう
僕はいま、40代最後の数日を過ごしていて、このエントリが公開されているときには(急病や事故などで世を去っていなければ)50歳を迎えているはずです。 僕の両親はともに50代で人生を終えているので、ああ、もうここまで来てしまったか、終活とかも考えなければならないのかな、という感慨とともに、こんな悟りには程遠い年齢、成熟度で命が尽きるとき、両親はどう考えていたのだろう、納得できなかったんじゃないか、と想像もするのです。 命というのは、本人が納得するしないにかかわらず、終わるときには終わる。 最近、周囲の人の若くしての思いがけない訃報が続いて、僕自身混乱もしているのだけれど、その一方で、「まだ自分の番ではなかった」ことに、少し安堵もしてきました。 それでも、いつかは順番がまわって来る。 今の世の中の全体像としては、50代くらいは、まだ「現役世代」であり、そこまで老け込むことはないのかもしれませんが
零細企業買収 @WXflKMI6o5D4uvK Note使ってメモを記載しました。 DXに特化しようと思って書いてみたら当社はIT化しただけだとわかりました南無 意外と文字数いったのでつまみ読み推奨です。 note.com/reisaikigyou_m… 2021-11-05 13:07:04 リンク note(ノート) 零細企業を買収した後に行ったDXとは呼べないDX|reisaikigyou_ma|note 零細企業買収ですこんにちは。ちっちゃい企業を買収したあとの諸々を適当にTwitterで吐き出してきましたが、いったんまとめるとどうなるのかな、とおもて書きます。どうぞ。 経営的な話題は汎用性ないことをやりまくっているので具体的に行ったDX施策、効率化施策だけにとりあえず特化します というか今流行りのDXって要はIT化ですよね。IT化が実はおおくの中小零細で全然できてなかったからワー
「お前、デザインわからないならデザイナーの後ろで作業ずっと見てろ」と言われ、素直にやってみたらすごい気づきがあった思い出 20年ほど前、フリーランスでマーケティングコンサルタントをやっていた頃、お世話になっていた(社員10人くらいの)デザイン事務所の社長から、「池ちゃん、うちもマーケティングの提案を強化していきたいから役員として手伝ってよ」と言われ、デザイン超絶門外漢の僕が突如デザイン事務所の役員を務める、ということがありました。 その会社は大手メーカー商品のネーミングやパッケージデザインを手掛けることも多く、最初に僕が担当したのも新商品のパッケージデザイン案をクライアントに持っていき、合意を取ってくるものでした。 本来であればデザイナーも同行しますが、そのときはなぜか僕だけで行ったんですよね…。20年前のことなので理由は忘れました。 クライアント先に行ってデザインを見せると、「おお!いい
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