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やねうら王とWCSCに関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 将棋の結論は千日手の可能性が微レ存 | やねうら王 公式サイト

    WCSC29(第29回 世界コンピュータ将棋選手権)の出場チームに対する解説をsuimonさんが記事にされています。 はてなブログに投稿しました #はてなブログ 第29回世界コンピュータ将棋選手権(WCSC29)展望 – コンピュータ将棋研究Bloghttps://t.co/NEyT6cZTMF — suimon (@floodgate_fan) April 23, 2019 目を惹くのは、Qhapaqさんが先後、どちらの手番でも角換りを避けることを明言していることです。 角換わりに関して言えば、NNUEkaiのたややんさん(出場ソフト名は『水匠』)のソフトは、学習の結果、後手番の角換りを自然と指さなくなったそうです。 WCSC29参加予定の水匠は、現在、後手番で角換わりをほぼ指さず、他の有力戦法を学習した気がします。 番でどこまで通用するか、楽しみです! — たややん@水匠+NNUEk

    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/04/24
    これ…、マジで結論が出ちゃったらプロ棋士の皆さんとかどうなるんだろうね…。トッププロでも理解できない領域での千日手だろうし。
  • 今年のWCSC29の見どころは? | やねうら王 公式サイト

    WCSC29(第29回 世界コンピュータ将棋選手権)まであと1ヶ月を切りました。今年の見どころをざっと確認しておきましょう。 ※ WCSC29 公式URL : http://www2.computer-shogi.org/wcsc29/ まずは、何と言ってもガチDeep Learning勢。(以下DL勢と略す) tanuki-チームのNNUE評価関数もDeep Learning勢と言えなくもないですが、GPUを用いていないこと、そして、AlphaZeroが採用していたResNetからはかけ離れているので、「ガチDeep Learning勢」からは除外しておきます。 注目は、Team Aoba Zeroチーム。このチームは、Bonanzaの保木さん、YSSの山下さん、囲碁のRayの作者でもある小林さんの3名によるタッグチームで、保木さんのコンピュータ将棋方面への復帰に古参の開発者からは歓迎の

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