何十年軍事ブロガーをやっていてもブロガー止まりの素人とプロの違いはこのあたりにあるようだ。素人は責任がないので無責任な言い切りができるが、専門家は発言に責任が問われるのであらゆる事態を想定するし、常に調査研究に励み知識を最新のもの… https://t.co/ZqerkL1gYZ
ポリコレ支持者がオタクを醜く描くのを肯定したぞって話にすり替えて自分たちの立ち位置を曖昧なままで済まそうとしてる卑怯な表現の自由戦士のブクマカのみんなは、結局人の特徴を誇張して描くってことに対してはどういう立ち位置を取るの? 乳がでかい女が実在するように汗だくデブのオタクもいるから描くのは表現の自由なのか、女の特徴もオタクの特徴を誇張するのも良くないのか、女を誇張するのはいいけどオタクはダメなのかはっきりしてよ オタクは一人一派なんだろうけどそれぞれのブクマカがどういう立ち位置なのかはっきり確認しときたいわ。今後矛盾したこと言ってないか見ていきたいし。 ※追記 なんかブクマでホットエントリーに入っててワロタ。 お前は分かってないみたいなコメントしてる奴がいるけどそうやって人のどうこうにすり替えて逃げるなって。 ひたすら人の立ち位置を批判してりゃ自分が矛盾したブコメせずに済むから楽なんだろう
はしご @haxigof 最近どんなコンテンツでもあることな気がするんですけど、口達者な人が過剰表現してる感想に気圧されちゃって、自分はこの作品からそこまで衝撃を受け取れてないかもしれないと引け目感じるみたいなの、なんとかしてこう……緩和?したい 2020-12-22 20:22:35 はしご @haxigof 反応の早い人々に先に色々と感想や考察や込み入った話を素早く全部開陳されてしまったので自分は言うことないな……みたいになるとき、かなり「新規性や独自性がないものは無価値で無意味だからやらなくていい」的な負のストイックさが出て黙ってしまうんだけど別にそんな気にせず好きにしてていい筈で 2020-12-22 20:26:56
に共感してくれる人いない? ・作者のセンスが時代についてこれなくてダサい ・作者の絵が劣化してて加齢を感じて辛い ・単純に面白くない ・BLに媚びようとしてこけてる ・百合に媚びようとしてこけてる ・今風にしようとしてズレてる ・単純に面白くない ・急に作者がTwitterで自己主張を始めた ・そもそも違う作者の引き継ぎ などなどいろいろ地獄のパターンがあり、無理して「好きなら応援しなきゃ!」とか良い子の振る舞いをしてたら商業的に目に見えて失敗したり擁護しようのない駄作だったり、さてさて作品外でもファンがアンチになり闇落ちする有様を見届けるハメになったり、「キャラに罪はないから…」という苦しい言い訳をTwitterでしていた人が次第にフェードアウトしていく様を見たりで、余計苦しくなるということが最近よくある気がする。 古のオタクの宿命か? あんまり無名なのを上げると心苦しいので有名どころで
好きなマンガがあれば、その世界に近づきたいと思うのが人の心。グッズを買ったり、聖地巡礼したり……中には人生が変わるほど、深い影響を受ける人もいます。 今回取材した、アラサーオタク女子だというPEKOさん(@ab_peko)がハマったのは、自転車競技の世界を描いた『弱虫ペダル』(秋田書店)。腐女子として二次創作をするかたわら、ロードバイクの“沼”にもハマり、2019年8月には80~90時間内に約1200キロを走る「パリ・ブレスト・パリ(以下PBP)」を完走。「ブルベ」という種類のサイクルイベントの最高峰とされ世界各地から参加者が集まる一方、人によっては走行中に幻覚を見るほどの極限状態のなかで、制限時間と戦う過酷なものだといいます。 『弱ペダ』から始まったロードバイクの経験はプライベートばかりか、仕事にまで良い影響をもたらしており、「今の自分があるのは『弱ペダ』のおかげだと思います」と語るほど
中国で日本のコンテンツが人気になり始めてから数十年、本格的にオタク文化が形成されるようになってから10数年が経ちましたが、昔と比べて中国に入るオタク関連のコンテンツや情報は格段に増え、人気作品の傾向に関しても日中の違いは随分と縮小していますが、いつの間にか日中の違いが広まっているようなジャンルも生まれています。 そんな近年の中国のオタク界隈における評価や認識の変化がもっとも大きいのがライトノベルやネット小説系の作品、中国では大雑把に「軽小説」と括られて扱われるジャンルではないかと思われます。 中国ではオタク層が成立する過程で中心となった作品の中に「涼宮ハルヒの憂鬱」などをはじめとするラノベ原作アニメがあったこと、またその後も中国で大きな話題となる作品にラノベ系の作品が多かったことなどから、比較的長い間、日本のラノベは重要な存在と見なされていました。 しかし近年は中国のオタク層が接する作品の
あけましておめでとうございます。 オタクです。 声優さんの結婚ラッシュが来ていますね。 というわけで今回は「声優の結婚問題」について持論を述べたいと思います。 そもそも問題では無いんですが、とりあえず。 とまあ、声優全体について語るように見せかけましたが、僕は麻倉もも推しなので仮に麻倉ももが結婚したとしてのスタンスからお話しします。 僕は日頃、「結婚したい」だとか「付き合いたい」だとか「デートしたい」だとか「××したい(コンプラ配慮)」だとか、思ったり口にしたりするわけなんです。キモ=オタクなので。思うくらいは自由だと思うので、許してください。まあ許されなくても妄想はする。 ただ、実際に結婚したいのか、結婚できると思ってるのかと言えば全く一切これっぽっちも思ってないわけですよね。まあ大体のオタクがそうですけど。(ガチ恋勢?知らん。) そもそも、僕は麻倉もものオタクでしかないんです。 僕は麻
『グラップラー刃牙』シリーズをご存じでしょうか。1991年から連載している板垣恵介さんによる人気漫画で、累計7500万部を突破しています。そんなシリーズをBL(ボーイズラブ)視点から読み進めたWeb連載が『「グラップラー刃牙」はBLではないかと1日30時間300日考えた乙女の記録ッッ』として河出書房新社で書籍化します。 著者はBL愛好家の金田淳子さん。ボーイズラブ研究家として知られ、共著に『オトコのカラダはキモチいい』があります。金田さんは2018年からWebプラットフォーム「note」で『刃牙』をBL視点で読み解く連載「乙女の聖典 ~女子こそ読みたい『刃牙』シリーズ」をスタート。『刃牙』愛読者から戸惑いをもって受け止められました。 『刃牙』愛読者やBL好きも多いねとらぼ編集部。金田さんに連載の経緯や書籍化について話を聞こう……としたところ、想像の3倍以上のコメントをもらいました。ほぼその
今回の参院選は「我々オタクが、圧力団体(票田)として成立するのか」という実験も兼ねていると感じています。山田太郎候補は実績(*1)が多く、実験体としては信頼できます。特に投票先が決まっていない方は、ぜひ投票にご参加下さい。我々オタ… https://t.co/r0UrkzyM5y
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています すーぐ何にでもハマってしまう単純オタク、カエルDXのレポ漫画のコーナーです。今回は恋愛モチベをあげるため、アニメも大好評だった「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の原作を読むぞ! カエルDX プロフィール 関西出身のオタク。自身をカエルのキャラクター「カエルDX」に投影したレポート漫画を描く。LINEスタンプ「カエルDX」シリーズも好評発売中。 漫画をまとめて読む 「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」 家柄、容姿、頭脳の全てが弩級の生徒会副会長・四宮かぐやと、努力一筋で不動の地位を築いた生徒会会長・白銀御行によるお互いを「告白させる」ための戦い“恋愛頭脳戦”が本作品の大きなテーマです。しかし実際のところは素直になれない2人によるめんどくさくもかわいらしい。「もうお前ら付き合っちゃえYO!」と叫びたくなるよう
神経系を侵され、身も心もメスになる。 これはフィクションだけでなく、現実に起きている話だ。 本当の「メス堕ち」を紹介しよう。 メス堕ちチャレンジ 「メス堕ち」が話題になっている。 診断メーカーの「メス堕ちチャレンジ」が人気になったことで、Twitterのトレンドに入り、そういった表現に縁のない人にまで届いてしまった。結果、いつものような論争が起きているのである。「メス堕ちチャレンジ」は2018年9月5日に作られているので、今回のは不発弾が爆発したタイプだ。 メス堕ちチャレンジ https://t.co/FcUeNWbiB9— 診断メーカー (@shindanmaker) 2018年9月5日 論争を見ていると、気軽に「メス堕ち」という表現を使うべきではないのでは、と思ってしまう。たかが尻に突っ込まれて快楽を感じているだけで、そこまで強い言葉を使っていいものだろうか。世界にはもっと「メス堕ち」
はまっているアニメが人気作なのでグッズが次々に出るんだけど、こんなの本当にファンが欲しいと思うか?と思うようなグッズが出てくる。 ファンが喉から手が出るくらいほしい。積極的に集めたいと思うグッズも販売されてるけど、そういうのって作るのにお金がかかってしまうから、低予算でできる適当なグッズも出てしまうのかな。 グッズを開発するのにもお金がかかるだろうに。よくこれが企画会議通ったねと思う。 グッズを作るのにどうせお金をかけるならファンが少しでも欲しくなるようなものを出してほしい。いや欲しくなるようなグッズも販売されてるんだけど! しょぼいグッズ発売しないで!良いグッズにはお金を使うからね!自ジャンルが売れてくれたら私も嬉しいよ
これ、素子がめっちゃ体制側の人間ってのを示すセリフなのに オタクは体制側ぶりたいのかよく引用されててふしぎ 君ら弾圧されるし反抗が許されない側なんやで? #ss954 https://t.co/lAkQ70b95d
2019年05月05日19:05 カテゴリオタクin中国アニメ 中国オタク「中日のネット小説系作品のテンプレの違いについて」 ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。 中国ではネット小説が国産コンテンツにおいては重要な地位を占めていますし、商業的な面では日本よりも随分と早く発展していたことから、テンプレ要素のイメージもイロイロとあるそうです。 そんな中で、最近は日本のネット小説出身のアニメやマンガが中国にもたくさん入ってきていることから、中国オタク界隈では日本のネット小説出身の作品のテンプレ的な展開や設定と、中国のネット小説のテンプレ的な展開や設定との違いを意識することも多くなってきているのだとか。 そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた 「ネット小説のテンプレ展開、テンプレ設定に関する日中の違い」 などに関するやり取りを、例によって私のイイカ
非実在JC @washawasha184 「日本のゲームは、男が主体的に戦って、女はヒロインや補助役ばかりに回される。」 ⠀ ってキレてるフェミニストの人。 ⠀ 皮肉なことに、 「彼女の毛嫌いする萌え系作品」ほど、 ⠀ 「女性が主体的に戦って、男がサポートする」って、 ⠀ いわゆる「男がヒロイン役をする」作品多いんだよなぁ…… ⠀ 2019-04-25 00:59:43 非実在JC @washawasha184 ひと昔前の流行だけど。 漫画、ラノベ、エロゲー。 ⠀ 張っぱっていく活発な女の子とそれをサポートする引っ込み系の男の子の作品で溢れかえってたんやで。 ⠀ 2019-04-25 01:06:05
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く