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安田純平に関するh5dhn9kのブックマーク (29)

  • 安田純平さん旅券拒否、国敗訴 東京地裁「裁量権逸脱か乱用」 | 共同通信

    Published 2024/01/25 16:27 (JST) Updated 2024/01/26 08:21 (JST) 内戦下のシリアで約3年4カ月拘束された後、2018年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さんが、外務省からパスポートの発給を拒否されたのは違法だとして、国に発給拒否処分の取り消しなどを求めた訴訟の判決で、東京地裁(品田幸男裁判長)は25日、発給拒否は裁量権の逸脱か乱用に当たり、違法だとして処分を取り消した。 訴状などによると、安田さんはシリアでの拘束中にパスポートを奪われ、帰国後の19年1月に再発行を申請。外務省は同年7月、解放時にトルコから5年間の入国禁止措置を受けたことを理由に発給を拒否した。

    安田純平さん旅券拒否、国敗訴 東京地裁「裁量権逸脱か乱用」 | 共同通信
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    h5dhn9k 2024/01/25
    ほへー……。当時、私は外務省擁護の意見を書いていた筈だが……。そうか……。司法としては原則論を優先か……。
  • 「パスポート発給拒否は違憲」 安田純平さんが国を提訴 | NHKニュース

    シリアで武装組織に拘束され、おととし解放されたフリージャーナリストの安田純平さんに対し、外務省がパスポートを発給しないと通知したことについて、安田さんは、外国への移動の自由は憲法で保障されているとして国にパスポートの発給などを求める訴えを起こしました。 これに対し安田さんは、今月9日付けで国に対し、処分を取り消してパスポートを発給するよう求める訴えを東京地方裁判所に起こしたことを明らかにしました。 安田さんは「トルコから入国を拒否されているというが、書面などの証拠は示されていない。また、外国のどこか1か国に入れないとしてもほかの国には入れる。外国への移動の自由は憲法で保障されており、パスポートの発給自体を拒否したのは違憲だ」と話しています。

    「パスポート発給拒否は違憲」 安田純平さんが国を提訴 | NHKニュース
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    h5dhn9k 2020/01/13
    まぁ原則論は、その通りなんだけど…。現在の紛争地って真っ先に身代金を取れるジャーナリストが狙われるし、何度も捕まってる この人はプロ失格だとは思う。って言うかマトモに独自情報を取れて無いじゃん…。
  • 安田純平さん パスポート発給拒否され 不服審査請求へ | NHKニュース

    シリアで武装組織に拘束され、去年、解放されたフリージャーナリストの安田純平さんに対し、外務省が今月、パスポートを再発行しないと通知したことが分かりました。安田さんは「憲法に保障された基的人権を制限するものだ」として、不服審査を請求する意向を示しました。 安田さんは拘束中にパスポートを奪われたことから、ことし1月、再発行の申請をしましたが、今月、外務省からパスポートを発給しないという通知を受け取ったということです。 その理由について通知書には「安田さんがトルコから入国禁止の措置を受けたため、旅券法でパスポートの発給の制限の対象となる」といった内容が書かれていたということです。 これに対し、安田さんはNHKの取材に対してトルコへの渡航は計画していないとしたうえで「トルコの入国禁止措置を理由に世界のどこにも行けなくなるというのは、憲法に保障された基的人権を著しく制限するものだ」と述べ、外務省

    安田純平さん パスポート発給拒否され 不服審査請求へ | NHKニュース
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    h5dhn9k 2019/07/16
    まぁ、建前としては理解するけど。"去年10月、3年4か月ぶりに解放 // ことし1月" たった2~3ヶ月で再申請は頭おかしいと思う。拷問に等しい非人道的扱いを受けたんちゃうんかい……。
  • 安田純平さん旅券、5カ月不発給 シリアで拘束、「出国禁止」 | 共同通信

    内戦下のシリアで約3年4カ月拘束され、昨年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さん(45)が外務省に申請した旅券(パスポート)が5カ月にわたり「審査中」とされたまま発給されていないことが6日、分かった。安田さんが明らかにし、日政府関係者も事実を認めた。 安田さんは「発給が長期間判断されず、事実上、出国禁止の状態が続いている」と話した。憲法が保障する海外渡航の自由との兼ね合いから妥当性が問われそうだ。 旅券法は渡航先が入国を認めなかったり、国益を害する可能性があったりする場合、パスポートを発給しないことがあると規定する。

    安田純平さん旅券、5カ月不発給 シリアで拘束、「出国禁止」 | 共同通信
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/06/06
    ……。この措置そのものには一応[不当]と書いておくけど……。"5カ月不発給"って、解放されて2~3ヶ月で、また何処か行くつもりだったの?…… なかなかの……。()
  • 安田純平さん「政府に助けてもらうつもりなかった」 シリア拘束振り返る(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    内戦下のシリアで3年4カ月にわたって拘束され、昨年10月に解放されたフリージャーナリスト安田純平さん(44)の帰国報告会が、神戸市中央区の市勤労会館であった。県弁護士九条の会などが主催し、約500人が参加した。 【写真】シリア拘束時に公開された映像 安田さんは長野県の信濃毎日新聞記者からフリーになり、中東などを取材。2015年6月、トルコからシリアへ入ったところで拘束された。 報告会で安田さんは、拘束の経緯を「間抜けな話」と振り返った。入念な準備をしたものの、真っ暗な山中に1人取り残され、予定外の案内役と行動を共にして拘束されたという。 ただ、04年にイラクでスパイ容疑で拘束され、すぐに解放された際、「人質」と報道された点との関連も指摘。「インターネットに報道が残っており、拘束組織も検索して知っていた。はっきり言えば『人質』はデマだが、日は身代金を払うと思わせてしまっている」とした。 一

    安田純平さん「政府に助けてもらうつもりなかった」 シリア拘束振り返る(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
  • 特集ワイド:安田純平さん シリア拘束で「無期懲役の恐怖」 自分の人生、変えていきたい - 毎日新聞

    「自分は当に人に心を開いてきたか、人を知ろうとしてきたか、そんなことを拘束中に何度も考えました」=横浜市で2018年11月8日、長谷川直亮撮影 武装組織に3年4カ月も拘束される中、ジャーナリストの安田純平さん(44)は過去を振り返りひたすら自問した。「自分とは、人間とは……」。先月23日にシリアで解放された今も、同じ問いの中にいる。発狂寸前にまで追い込まれた「無期懲役の恐怖」を聞いた。【藤原章生】 今月2日、安田さんが日記者クラブで記者会見を開いたときに感じたのは「精神力の強さ」だった。目は左右に泳ぐが、しっかりと前を向いて語り続けた。その1週間後に向き合うと、印象が少し違っていた。 答えるときは背筋を伸ばすが、話を聞くときは、背中を丸めてうつむき、目をつぶってひたすら傾聴するような姿勢をとる。謙虚、いや外界に対し劣位の気持ちになっているのか。「精神力」について聞くと、「いや、前も今も

    特集ワイド:安田純平さん シリア拘束で「無期懲役の恐怖」 自分の人生、変えていきたい - 毎日新聞
  • 安田純平氏シリア拘束のもう一つの救出劇「ウイグルチャンネル」 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <シリアでの拘束から3年4カ月ぶりの解放――交渉の背景には知られざるウイグル人の存在が> トルコ南部のハタイからシリア北部のイドリブ県に15年6月22日深夜に密出国し、翌23日に何者かに拘束されたジャーナリストの安田純平氏が、3年4カ月ぶりに釈放され帰国した。 ウイグル問題を研究する私がこの件に関わったのは、安田氏が行方不明になった後の7月4日、彼の友人である常岡浩介氏から「救出に協力してほしい」と依頼されたことがきっかけだ。中国政府に弾圧されたウイグル人亡命者への聞き取りをしていた私には、イドリブ県のウイグル人勢力とチャンネルがあった。 当時、多くのウイグル人がシリアの反体制武装勢力ヌスラ戦線の中に「トルキスタン・イスラム党」という組織名で義勇軍として参加していた。中国で独立運動を始めるため、軍事技術を習得することが目的だった。世俗的な考えの者が多くを占める彼らなら話しやすい。 それから

    安田純平氏シリア拘束のもう一つの救出劇「ウイグルチャンネル」 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
  • 安田純平氏はなぜ「異常」にバッシングされるのか 「自己責任論」バッシングが映し出す日本の特殊性とは(1/5) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    シリア・ダルアー県で撮影された倒壊した建物のそばを歩く子ども(2018年10月2日撮影)。(c)AFP/Mohamad ABAZEED〔AFPBB News〕 (黒井 文太郎:軍事ジャーナリスト) シリアで3年4カ月拘束されて帰国した安田純平さんに対するバッシング現象が起きている。考え方は人それぞれだが、筆者自身は、危険地報道に限らず、記者が取材の手法の是非、あるいは書いた内容などで読者・視聴者から厳しい批判を受けるのは当然だと思っているし、記者という職業についても、とくに特別なものとも思っていない。なので、今回の安田さんの件に関しても、行動の是非が問われても仕方ないとは思う。 しかし、今の状況は、そうした正当な「批判」を越えた、個人攻撃の域に達している。こうした「誘拐された記者」を個人攻撃でバッシングするというのは、世界でも日独特の現象だ。諸外国では基的に「報道とはそういうもの」と認

    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/11/17
    中東情勢を得意とする黒井文太郎氏の記事。でも、池上彰氏の調整役まで任されていたトップ記者の後藤健二氏でさえ殺されたのに、その後で更に状況が悪化しているシリアに行って[案の定]すぐに捕まってるし…。
  • 安田さん「紛争地帯 関係ないと思っても実は関係ある」 | NHKニュース

    そのうえで、2日の会見で自分が拘束されていた場所の手がかりを少しでも伝えたいと、先月25日に帰国して以降、現地のシリア人などと連絡を取り合っていたことを明らかにしました。 安田さんは「生きて日に帰ることを1度も諦めたことはなかったか」という質問に対し、「それはなかった」とはっきりとした口調で語りました。 そして、解放の直後、取材に対し「望まない解放のされ方だった」などと述べたことについては、「身柄の引き渡しという解放の形は何かしらの対価があったように見え、身代金が支払われたとしたら私はそれは望んでいなかった」と発言の真意を説明していました。 また、2日の会見の中で日政府に感謝の気持ちを表したことについて、「武装勢力のメンバーから日政府が連絡を絶ったということを聞いた時には、場合によって、その決定で私が殺されるかもしれないわけで、私のミスで政府の担当者が心に負担のある決定をしなければな

    安田さん「紛争地帯 関係ないと思っても実は関係ある」 | NHKニュース
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    h5dhn9k 2018/11/04
    やっぱりマトモな人やな。しかしながら、理念や目的は確かに義しいと思うが。[相手]が手段を高度化させているのだからプロとしてそれを上回る能力,技術は担保して頂きたい…。
  • 安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「知る権利」を言うばかりではなく 最近、私はどうも心がザワザワしている。理由はまこと理不尽だ。複数のニュースアプリの通知で、下記のような文章が何度もスマホに送られてくるからである。 さらにツイッターを開くと、この「安田」氏は「ジャーナリスト失格」だの「ウソツキ」だのと散々な言われぶりである。私はたまたま彼と同姓の同業者であるせいで、今回の安田氏の解放にあたり、彼の親族を除けば日で最もビビっている安田となっている。 念のために確認すれば、私は中国ルポライターの安田峰俊(36)であり、昨今話題のフリージャーナリストの安田純平氏(44)とは面識も血縁関係もない(少なくとも「ひいひいじいさん」以降の縁者でないことは100%確実だ)。 また、同業者とはいえ、イスラム圏でのハードな戦場ジャーナリズムに身を浸す安田氏と、B級ネタも含めた中国関連記事を得意とする私に業務上の接点はない。後述する寄稿媒体を

    安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/11/03
    いや、だから。"国際政治のカードに使われただけ"って【カード】になってしまうのがヤバいんじゃん。だから近年の紛争地域では誘拐商売が[洗練]されちゃってるのだし。プロとして[負ける]のは確実にミスでしょ…。
  • 安田純平さん 帰国後初の会見|NHK 首都圏のニュース

    シリアで武装組織に拘束され、3年4か月ぶりに解放されたフリージャーナリストの安田純平さんは、午前11時ごろから東京・千代田区の日記者クラブで帰国後初めて記者会見し、冒頭立ち上がったうえで、「今回私の解放に向けてご尽力、ご心配をかけた皆様におわび申し上げますとともに、深く感謝します。当にありがとうございました」と述べました。 安田純平さんは記者会見で、「わたし自身の行動によって日政府が当事者にされてしまった点について、大変申し訳ないと思っています。何が起こったのか可能なかぎり説明することが私の責任であると思っています」と述べました。

    安田純平さん 帰国後初の会見|NHK 首都圏のニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/11/02
    上から目線だが、思ってたより遥かにマトモな人だな。しかし、この会見の内容からだけでも かなり巨大な誘拐ビジネスだな…。意義は分かるがプロとして誘拐商売集団に[負け]て欲しく無かったかな…。
  • 安田純平さん帰国後初会見(随時更新) | NHKニュース

    安田さんは、シリアに入った経緯について「6月22日、シリアに入る案内をする人物から連絡が入ったといわれた。ガイドについては、自分は仕事があるので現地で兄が受け入れると。兄は司令官で、あなたの身元引受人だと。ガイドのいとこの人物が車で迎えにきているので合流するんだという説明だった」と述べました。 そのうえで、「トルコからシリアへの入り方は、国境地域は山岳地帯なので、深夜に闇に紛れて入る方法だった。彼とともにすぐに入ろうと思ったが、当時、トルコが国境を厳しく管理していて、入ろうとした場所は、多くのシリア人の出入りに利用されていた。関係者が出てくるのを待っていたら、案内人に、ここで待っていろと言われて2往復ほどやっていた。暗闇の中で待っていたが、彼が見に行っている間に、2人組がシリアに行こうと行ってきた。聞いている話が違うと思ったが、そういうものだろうと思って入ってしまった」と話しました。 安田

    安田純平さん帰国後初会見(随時更新) | NHKニュース
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    h5dhn9k 2018/11/02
    上から目線だが、思ってたより遥かにマトモな人だな。しかし、この会見の内容からだけでも かなり巨大な誘拐ビジネスだな…。意義は分かるがプロとして誘拐商売集団に[負け]て欲しく無かったかな…。
  • 戦場ジャーナリストと自己責任 – mhatta's mumbo jumbo

    シリアで長年武装勢力の人質になっていたジャーナリスト、安田純平氏が解放されたというニュースを受けて、日のマスメディアでは様々な論評が出ているようだ。個人的には、毎日新聞の記事「<安田さん解放>『自己責任論』に海外経験者ら反論投稿」に違和感を感じた。 というのも、記事に「識者は『海外では唱えられることのない自己責任論が蔓延している状況を懸念」とあるのだが、拘束された戦場ジャーナリストに対し、自己責任の観点から批判が浴びせられることは海外でも決して珍しくないと思われるからである。ついでに言えば、この記事に出てくる人々は別にそんなこと言ってないような…。 例えば、アフガニスタン紛争では多くの欧米ジャーナリストが拉致、拘束されたが、2009年9月には、ニューヨーク・タイムズ紙に所属するイギリス人ジャーナリスト、スティーヴン・ファレルがタリバーン兵士に拘束されるという事件があった。4日後、イギリス

    戦場ジャーナリストと自己責任 – mhatta's mumbo jumbo
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 【画像】 安田純平さんの両親「千羽鶴を折って待った」 →千羽鶴の形が変だと話題に - ライブドアブログ

    【画像】 安田純平さんの両親「千羽鶴を折って待った」 →千羽鶴の形が変だと話題に 1 名前:名無しさん@涙目です。(愛媛県) [CA]:2018/10/24(水) 19:07:54.00 ID:LcxEuuNP0 安田純平さんの両親「千羽鶴を折って待った」 安田純平さんの両親が取材に応じました。 「自分で行ったんだから、ちゃんと帰ってきてくれたらいいなと。それだけですね」(父 安田英昭さん) 「千羽鶴は11作った。おもちゃみたいですが、一応、願い込めて作りました」(母 安田幸子さん) 「何ができるわけでもないし、これを毎晩折って、気を静めるというんですかね。とにかくよく頑張ったと、それだけです」(父 安田英昭さん) http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3505683.html 2: 名無しさん@涙目です。(群馬県) [US] 2018/10/

    痛いニュース(ノ∀`) : 【画像】 安田純平さんの両親「千羽鶴を折って待った」 →千羽鶴の形が変だと話題に - ライブドアブログ
  • 三浦瑠麗「安田純平がシリアに行って変わったのはテロに資金が渡っただけ。彼は何の情報も持ってない」 | ゴゴ通信

    【簡単に説明すると】 ・ワイドナショー出演の三浦瑠麗が安田純平を語る ・「テロに資金が渡っただけ」 ・安田純平は何の情報も持っていない 10月28日に放送された『ワイドナショー(フジテレビ系)』にて過激派組織から解放された安田純平さんについてゲストコメンテーターの三浦瑠麗さんが自己責任論などについて語った。 ゲストの山里亮太さんが「安田さんは多分いろんな情報を持って帰ってくるんですよね。シリアの内戦が収まるような情報は持ってるんですよね?」と三浦瑠麗さんに訪ねると「持ってないです」と言い切った。 そもそも安田純平さんはイスラム国に殺害された後藤健二さんの情報を得るためにシリアに行き拘束され、イドリブを転々と移動。 三浦さんは「今回の件で総合的に見て、安田さんが現地入りして何が起きたかというと結局のところテロ組織にお金が渡っただけ」と言い切った。 また拘束されている3年間はペーペーのテロ組織

    三浦瑠麗「安田純平がシリアに行って変わったのはテロに資金が渡っただけ。彼は何の情報も持ってない」 | ゴゴ通信
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    h5dhn9k 2018/10/29
    表題のような言い草は気に食わんが。事実ではある。そして現在では被害にあわれている現地住民が必死に毎日ネットとスマホで情報発信している。>>hapoaや>>SABAKUは そんな事も知らない。見えていないのだ…。
  • 九死に一生の安田純平さん、詰めが甘い人質設定に謎深まる : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    九死に一生の安田純平さん、詰めが甘い人質設定に謎深まる : 市況かぶ全力2階建
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    h5dhn9k 2018/10/28
    いくらなんでも下衆の勘繰り過ぎる。私は安田氏の活動を全く評価しないが。シリア国内だけでさえ大きく4つの勢力が互いに戦闘していて、更に それら全てに国外の援助勢力がいる戦域で一個人で出来る事など無い。
  • 安田純平氏誘拐事件をめぐるいくつかのバッシング(髙岡豊) - 個人 - Yahoo!ニュース

    安田氏誘拐事件を通じ、イドリブ県を占拠しているのは犯罪集団ということが判明した。(写真:ロイター/アフロ) 2015年に渡航情報を無視した上でシリアに密航し、消息を絶った安田純平氏が、2018年10月に無事帰国した。無事の帰国は想定されうる状況推移の中で最良のものなのだが、同氏が捕らわれている期間中から、帰国後に至るまでバッシングの嵐が吹き荒れ、何とも後味の悪い展開を遂げつつある。バッシングの傾向と性質は一つではないのだが、この点に無頓着な言辞が、今般の事件についての様々な論争を、一段と「嫌な気持ち」の営みにしている。 「自己責任論」 安田氏にまつわるバッシングの中で最初に挙げるべきなのは、「自己責任論」についてのバッシングである。同氏やその仲間たちは、日政府が発信する海外渡航についての勧告や助言を無視した挙句に被害にあった以上、日政府に保護や支援を求めてはならないのだろうか?中東につ

    安田純平氏誘拐事件をめぐるいくつかのバッシング(髙岡豊) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    h5dhn9k 2018/10/27
    紛争地域での誘拐[商売]の確立によるリスクが、[戦場]ジャーナリストが もたらす公益性を上回ってしまった。逆にネットとスマホの発達で現地人の発信も容易になっている。AFPは現地人を[通信員]にしている。
  • 安田氏「解放」で、いったい誰が得をしたのか | 外交・国際政治 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    内戦下のシリアで2015年に消息不明となり、武装勢力から解放されたフリージャーナリストの安田純平氏(44)が10月24日、日に向けて経由地のトルコから出国した。無事に解放されたのは、喜ばしいことだ。 安田氏は「とてもタフで気力のあるジャーナリスト」(ジャーナリストの常岡浩介氏)。それだけに帰国後の報告が待たれよう。 シリア内戦を取材するため、安田氏はトルコからシリア北西部に潜入した後、イスラム過激派組織によって、誘拐・拘束され、2015年6月21日以降、消息を絶っていた。拘束されてから3年以上が経つ。 今年7月にはイスラム過激派組織から、最後通牒とも思える動画が配信。銃を持った2人の男に挟まれ、やがて殺害される可能性が高い黄色い服(「IS=イスラム国」はオレンジ色だが、「ヌスラ戦線」系は黄色)を着せられた安田さんが、必死に解放を呼びかける動画が配信され、その安否が心配されていた。これ以前

    安田氏「解放」で、いったい誰が得をしたのか | 外交・国際政治 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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    h5dhn9k 2018/10/26
    悪い意味で本当に[商品]だな…。しかし、まさか あの状態からアサド政権が勝ち切ってしまうとは…。
  • 「安田さんの帰国、喜び合える社会を」 新聞労連が声明:朝日新聞デジタル

    シリアで拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)が解放されたことを受け、日新聞労働組合連合は25日、「安田さんの帰国を喜び合える社会を目指して」とする声明を発表した。 声明では、犯行グループの行為を「言論の自由や表現の自由への挑戦」と非難した上で、「安田さんや家族に『反日』や『自己責任』という言葉が浴びせられている状況を見過ごすことができない」と懸念を示した。また、安田さんのこれまでの取材活動について、「日社会や国際社会に一つの判断材料を提供してきた」と評価した。

    「安田さんの帰国、喜び合える社会を」 新聞労連が声明:朝日新聞デジタル
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/10/26
    欧米系主要メディアは、少なくとも3年前の時点でシリア現地では[誘拐ビジネス]が確立してしまって危険過ぎるので、現地取材の買い取りを拒否しているのに。新聞労連はそのスタンスなのか?()
  • 日本人拘束、繰り返される「自己責任論」 背景に何が:朝日新聞デジタル

    シリアで武装勢力に捕らわれていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)に対し、「自己責任論」に基づく批判がネット上などに出ている。かつてイラクで起きた日人拘束事件でも苛烈(かれつ)なバッシングが吹き荒れた。こうした批判が噴き出す背景には何があるのか。 解放の可能性が伝えられた23日夜から、ツイッターの安田さんのアカウントには、「どれだけ国に迷惑をかけたのか」「何があっても自己責任の覚悟で行ってくれ」と突き放す書き込みが寄せられた。紛争地での取材にこだわってきた安田さんを「エセ戦場ジャーナリスト」と揶揄(やゆ)するものも。日政府は身代金の支払いを否定しているが、「身代金、俺たちの税金」と決めつけるものもあった。 こうした批判に、都内在住のシリア人ジャーナリスト、ナジーブ・エルカシュさん(44)は「紛争地での取材は危険を伴う勇気ある行為。現地の真実を伝えてくれるのはシリア人としてありが

    日本人拘束、繰り返される「自己責任論」 背景に何が:朝日新聞デジタル
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/10/26
    欧米系主要メディアは、少なくとも3年前の時点でシリア現地では[誘拐ビジネス]が確立してしまって危険過ぎるので、現地取材の買い取りを拒否しているのに。朝日新聞はそのスタンスなのか?()