正霧丸 @kirimaru_purple 谷までもてばいい🌬️ 発達凸凹息子とマッチョ娘との日々。ほうぼうのオタク。古のツイッタラーなのでXは嫌い。 正霧丸 @kirimaru_purple 息子がひとつ習い事を辞めた。 息子がやりたいというから無理して始めた。 誰にも秘密にしてて、目標を達成したら打ち明けようと決めていた。 達成できずに辞めることになった。 残ったのは親の虚しさだけだった。 子は何の未練もなくなっていた。 子育てって難しいね 2023-07-29 21:39:55
「今夜も寝てくれない」「いつ泣きやむのか」「こっちも泣きたい」... どうすれば赤ちゃんを上手に寝かしつけられるのか。 これまで明確な答えがなかった問いに、4人の子どもを育てる研究者が科学で答えを出そうと挑みました。 すると、あの通説“背中スイッチ”を覆す驚きの発見も。寝かしつけや夜泣きに悩む親たちにぜひ知ってもらいたい研究の成果です。 後段に「寝かしつけのコツ」をまとめています。 研究者自身の子育ての苦労が出発点 泣いている赤ちゃんの「寝かしつけのコツ」に科学で挑んだのは、理化学研究所脳神経科学研究センターの黒田公美チームリーダーの研究グループです。 4人の男の子の母親でもある黒田さん。 今回の研究テーマは、初めての子どもを育てたときの苦労が出発点になっているといいます。 「夫も私も、子育ての経験が初めてだったので、どうして泣いているかがわからないというのが本当に大変でした。永遠に泣き続
あーく @ark184 塾講師していると、あまり大きな声では言えんが、「天の奇跡が無い限り子の知識は親の知識の1.2倍くらいが限界(尖り方は変わることあり)」みたいなのを感じずにはおれん。親の知識や論理的思考力の有無で環境が違いすぎる。 2022-06-15 20:16:55
「パパ専用」にしたら驚きの結果に ロンドン北郊の街セント・オールバンズに暮らすアニス・ウォーが、小学生の親向けに三つ編みクラスを開講したのは約1年前のこと。「ママのための」と宣伝した覚えはないが、ふと気づくとなぜかクラスに父親が一人もいない。 そこでウォーは思い切って、1クラスだけ「パパ専用」にすることに決めた。それまでの人気のなさを考えると、受講希望者は数人ほどしか現れないと思っていたが、驚いたことにクラスはすぐ満員に。さらに10人以上の父親が順番待ちリストに名を連ねたのだった。 父親専用クラスでウォーが目指すのは「同じ悩みをもつパパたちみんなが初級レベルを習得できる」環境をつくることだと話す。彼女は一度も子供の髪を編んだことがない男性に尻込みしてほしくなかった。そして父親専用のクラスがあれば、そういう人たちでも参加をためらわないかもしれないと思ったのだ。
息子が爆誕しました! 「くらしとココロに、彩りを。」でお馴染みのLideaをご覧の皆さんこんにちは。 ライターのヨッピーです。 今日は皆さんにお知らせがあります。 実は……、 かわいいかわいい息子が爆誕してしまいました。本当にありがとうございます。 「お前に息子が誕生したことと、くらしとココロの彩り、何が関係あるの?」と聞かれれば「さあ?」としか答えられないのですが、息子氏が爆誕したことによって、酒をかっ食らってゲームをして寝るだけみたいな、荒れた日々を送ってきた僕ですら家事だの育児だのを頑張るようになってくらしに彩りが出てきました。 実は僕、子どもが生まれる前から、Twitterなんかで「育児、大変!」「子育ては地獄や!」みたいな意見がたくさん流れてくるのを見ていたので、子どもが生まれることに対してかなりビビっており、爆誕前から育児本を読み、時短家電を買いあさり、義両親の手を借りるため義
🌺 @creativemaman 長女が幼稚園を卒園した直後、それまでママ友だと思って接していた人からお茶に誘われ「実は私シッターでした」とカミングアウトして、その家族が海外移住したのが一番衝撃でした。本当の?ママさんは会社経営者で子育てどころじゃなかったみたい… 2022-02-10 10:01:08 🌺 @creativemaman その後、別の会社経営ママと友達になったが彼女も子育て完全外注派で、子供との年に3回の海外旅行とTDL以外はシッターさんが住み込みで子育てを任せていた。ママ自身はお子さんの始業式の日付など全く把握していなくて、親切な周りのママ達がフォローしていた😆 2022-02-10 10:07:14
僕、「よーし、育児ゴリゴリやるぞ~!」ってな意気込みだったんですけど、育児教室の先生や助産師さんがみんな「ママが~」「ママは~」ってママ主体で話をするし、男性が参加出来ないものもたくさんあったりするので、僕自身は別に気にしないけどあれで心が折れる父親もいると思うから改善して欲しい — ヨッピー (@yoppymodel) February 8, 2022 この件で急にabemaprimeに「出てくれ!」って言われていそいそと出て行ったら柏木由紀さんが「私のタイムラインにも出てきました~!」って言ってて「Twitterすげえ!」ってなりました。まあそれはどうでも良いんですけど。 〇透明化する父親 一応背景的なものを言っておくと、育児教室とか予防接種とかいわゆる「育児の現場」では何かにつれて「ママは~」「ママが~」ってなりがちで、「普段のお子さんの様子は~」みたいな事を聞かれるのもだいたい母親
我が家は小学生の子供が3人おり、みな近所の公立の小学校に通っている。 一番上の長男が生まれたばかりの頃はうちの子供はみんな中学校までは公立がいいんだろうなぁ、と思っていたのだが、長男については友人の親からも「私立の方が向いているのかも」と言われることがあり、親としても何となくそうかもねぇ、などと話し始めたのが小学6年になった昨年の春。そして直後に友人もたくさん受けていた無料学力テストの結果を受け取りに近くの学習塾に行った際、そこで言われた言葉が「あのね。今からは無理ですよ。お子さんはずっと塾や家庭教師なしで学校の授業だけ受けてきたようですけれど、もう小6に入ってしまっていますから。塾では5年生までに6年生までの勉強を全部終わらせて、6年生はひたすら応用問題を解くんです。それに今回のテストは受験しない生徒も多数受けるごく一般の学力テストで、そこで現在偏差値40台ですし・・・。ですから、私たち
生後1か月の長女を連れて外出していた私は、ミルクをあげるために、赤ちゃんの世話ができる“ベビールーム”に入ろうとしました。 ところが、こんな張り紙が。 「男性の入室はご遠慮ください」 この時、自分が“パパ”であることになんだか申し訳なさを感じてしまいました。ひとりでの育児を経験した新米パパの取材が、ここから始まりました。 (社会部記者 齋藤恵二郎) ちょうど1年前、長女が生まれました。 小さな体をよじって泣き声をあげる娘に、“命”を強く感じました。 そして、まもなく、パパである私ひとりでの育児が始まることになりました。 妻に難病があり、妊娠・出産によって症状が悪化したからです。 生後5日目に娘だけ先に退院することになり、涙ながらに別れを惜しむ妻から娘を引き受けた私は「この子を守らねば」と決意しました。 初めての育児。 ミルクが上手に飲めるようになったり、うんちが立派になったり。 わずかなこ
アメリカのあるお母さんが、13歳の息子さんにスマホ(このケースはiPhone)を与えても良いか悩んだ末に作った、息子さんとの間の契約書です。 お母さんからの愛情がたくさんこもった内容です。 あなたは今日からiPhoneの所有権を持つことができます。やったね!責任感のあるお利口な13歳なので、このプレゼントはあなたに相応しい。 しかし、このプレゼントを受理すると同時にルールや規則が付いてきます。以下の使用契約をゆっくり読んでください。私の親としての仕事も分かって欲しい。あなたを健康で豊かな人間性を持った、現代テクノロジーをうまく活用していける大人に育てなければならないということを。以下の規則を守ることができなかった場合、あなたのiPhone所有権も無くなります。 あなたが大好きでたまりません。あなたと何百万個ものメッセージ交換をするのが楽しみです。 1. これは私の携帯です。私が払いました。
今年の1月に初めての子どもが産まれたので、出産に併せて育児休暇を取ることにした。 育児休暇を、取ることを決めたのは、共働きだし、家事も分担制なので、育児だけ妻にさせるのはフェアではないし また職場も育児休暇をとることを推奨していたからだ。 三か月なのは、最短で保育所に預けれるのがそれくらいだということだったからだ。 長期間育児休暇を取ることを、伝えると、多くの人に「奥さんが働くの?」と聞かれた。なるほどいっしょに休暇を取るという発想は、まだまだ浸透していないのだなと感じた。 育児が大変なのは、いろんな媒体で見たり聞いたりしていたが、正直子ども一人に対して、休んでいる大人が二人いれば、余裕だろうと思っていたが、初めての育児はそんなに甘くなかった。 最初の1、2か月は二人いてぎりぎりだった。 というのも産後の体力の低下により、妻が病気を発症し、入院することになったからだ。両方の両親は高齢かつ遠
渡辺 もともと、Twitterで交流をしていたんですよ。ファンの方がフォローしてくださっていて、気が向いたら返事をしたりしていたんですけど、そのなかに奥さんもいたという感じで。アユはまだ4歳か5歳で、次女が0歳か1歳くらいでしたかね。いろいろとアユのことを彼女が書いているのを読んで、「なんか面白い子だなぁ」と思ってはいましたね。 ――奥さんと出会って、その次にお子さんたちと交流、という順番ではなかったと。 渡辺 最初から、お子さんとのセット。奥さんはまだ、前のご主人と結婚もしていました。あくまで、娘さんのいる僕のファンの方とTwitterで交流していたという感じ。そのうちに、ご主人とうまくいっていないというか、家庭環境が非常にギスギスしているというのが漏れ伝わってきたわけです。いろいろと知るうちに「子供にとっても、あんまり良い環境ではないな」というのを感じましたね。 「それ、別れたほうがい
次女が4月から小学生になる。このたび連れ合いが会社で昇格して忙しくなるらしく、次女の小学校まわりの準備をやらせてもらうことにした。 プリントに目を通し運動着やシューズを買い揃えた。小学校の事前説明会に2回とも参加したし、健康状態の調査票も母子手帳を見ながらなんとか書いた。仕事と家事の間になんとか隙間を見つけて入学式の日にもってこいというものを一通り揃えた。小学校のプリントって同じようで微妙に違うような内容が色んなとこに書いてあってわかりづらくて苦労した。 4月になって、連れ合いがプリントには書いてないサブバッグやら着替えやらを用意し始めた。なぜか小学校にやってくる新しい先生の経歴情報や子供のクラス人数、男女比、入学式の注意事項まで知っている。 配布されたプリントに載っていないそれらの情報をどこで情報を仕入れたのか尋ねると、入学前に既に全員女性の母親LINEグループが存在しており、そこで知っ
※最後に追記。 そういう、母親達の人脈で情報回していくのは何かとトラブルになるから、最近はそういうのが意味なくなるように、学校側は情報を出し惜しみしないし、「何か分からないことがあれば学校に電話してください」ってめっちゃフレンドリー。 それでも遭遇してしまったトラブル(私がろくにママ友付き合いをしない・LINEグループに入ってないせいで)、自分は当事者ではないけどあったトラブルをあげとく。 新卒で初めてクラス担任になった若い男性教師をイビって追い出してしまった。ママ友LINEで担任の悪口がガンガン回ってしまい、最終的にはクラスの子供達まで担任を馬鹿にするという事態に。ただし、担任が案外子供あしらいの上手い人で、自分が馬鹿にされていることを逆手に取って子供達の自主性を伸ばすという、良かったこともあったのだけど。それは無かったことにされた。別に懲戒になるほどの不祥事をした訳でもないのに、担任は
昨年、山本家に4人目の子どもとなる長女を授かりまして、先に生まれた三兄弟とはまた違った大変さを感じておるわけですよ。そう簡単に、順調に子育てが行くわけないんですよね。この一年半ほどは、ほんとに、いろんなことがありました。安全な子育てに手を尽くしてくれる家内には、亭主として頭が上がりません。 子育ての経験もあって、三兄弟のおさがりを着ることの多い長女は、どうしても「女の子らしく」ということも乏しい… というか、一歳半になり、元気な女の子として自己主張をするようになりまして。さすがに長男が愛用していたスタジアムジャンパーを着せておくわけにもいかず、ドレスとか着せてみるんですけど… ハゲです。 日頃は「ブバー」やら「ブーー」って叫びますけれども、昨今は言葉も少しずつ覚えて、誰から教わったのか「けっさん」とか「さいむ」などと言うようになりました。将来は立派な税務署員に育てたいと思います。 ただ長女
タイトルは釣りです。大分盛ってます。 妻の妊娠がわかった。念願の第一子。つい先日の検診で心音も確認できた。 お腹が大きくなって動きづらくなる前に、行きたいところ・コロナへの考慮込みで行けるところには今のうちに行っておきたいね、という話になった。 引越しを伴う転職を機にプロポーズし、妻には遠い地元を離れて、知り合い・親戚・友達もいない都会に身一つで来てもらっている。 住んでいるところから自分の実家は近いが、母はすでに亡くなっており、父しかいない。 基本的に子育て・家事はワンオペで母がこなしており、the 昭和の亭主関白だった。育児の面で父に頼ることを、自分もそうだし、何より妻が不安に思っている。 妻の実家は飛行機じゃないときつい距離だし、何よりコロナの事もあるしで頻繁には帰れない。 日々の育児に疲れた時、一人になれる場所があったほうがいいかな・・・と思った。 そっからの会話。 俺「近場で、貴
2020年に子供が産まれた。いまや「男親も育児をするのが当然の時代である」といわれており、もちろん私もしっかり育児をやるつもりだった。しかしいざ子育てをはじめると、男親が主体的に育児をすることの難しさが浮き彫りになってきたのである。 男性にも多い“産後うつ” 我が家は共働きで、妻は外へ働きに出ている(現在、妻は育休中)。よって家で仕事をしている私が炊事・洗濯・掃除・買い出しなどを担当している。子供が産まれたのならばそこに育児を足せばいいだろうと思っていたのだが、それは甘い考えだった。 ある日の深夜2時、子供がギャンギャンと泣いてばかりで眠らなかったとき。妻は育児がうまくいかないことを悩み落ち込んでいたため、私が子供をあやしていた。しかしひとつ問題があり、その日の私には朝早くから仕事があったのだ。 子供が泣いているのは無視できないし、妻も落ち込んでいるのだからいまは自分がやるべき状況である。
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