リンク ニコニコ|15周年記念特設サイト ニコニコ|15周年記念特設サイト 2021年12月12日にニコニコは15周年を迎えます。ずっとニコニコを使ってくれている人も、まだ使い始めたばかりの人も、みんなにありがとう。
兵庫県丹波篠山市内の同和地区を撮影した投稿動画がインターネットサイトで公開、放置され「差別が助長された」として、同市と地元自治会が、サイト管理会社「ドワンゴ」(東京)に動画削除を求める仮処分を申し立て、神戸地裁柏原支部が削除を命じる決定を出していたことが30日までに分かった。関係者によると、部落差別動画の削除を命じる仮処分は全国初という。 申立書などによると、ドワンゴ社が運営するサイト「ニコニコ動画」に動画が投稿されたのは昨年11月25日。同市内を車で走りながら、同地区に至る道順を説明したのに続いて、徒歩で地区内の公園や公民館、民家などほぼ全域を撮影していた。字幕で「貧民窟のイメージがあるが、どの家も立派な作りである」などと偏見に満ちた説明をし、地域名や個人名が特定できるような場面もあった。 ニコニコ動画のほかにも、同様の動画や記事が動画投稿サイト「ユーチューブ」(管理者・グーグル合同会社
「誰でも」「高品質に」ゆかりさんの声になれる声変換技術を作りました。また一歩、結月ゆかりになるという夢に近づけた気がします。~Q&A~Q. 生放送で使える?A. 現状だと声変換に数十秒かかるので難しいです。生放送用途だとリアルタイムYukarinがおすすめです。sm35735482Q. ゆかりねっととの違いは?A. テキスト以外の情報も利用するので、笑ったり怒ったりできます。Q. 公開予定は?A. 声変換システムの配布予定はありませんが、技術解説はブログにて公開しています。また、声変換にご興味ありましたら、ツイッターなどでご連絡いただけるととても嬉しいです。-----------------------------------・ツイッターhttps://twitter.com/hiho_karuta・技術解説ブログhttps://blog.hiroshiba.jp/everybod
はじめに 今日は、ニコニコのプレミアム会員サービスを支える「プレミアム課金システム」を動画システムのモノリスから切り出し、変更可能にしていった過程について書きます。プレミアム課金システムは金銭を扱うシステムですので、「(特に、失敗した)話を聞くのは面白いけど、自分で触りたくない」と思われる方も多いのではないでしょうか。 この記事では、決済にかかわるシステムでも一般的なシステム改善の方法が適用できることをお伝えしたいと思います。また、コストを抑えつつ着実なシステム改善を行う方法論としてもご理解していただけると嬉しく思います。 背景 プレミアム会員サービスについて 月額500円(税別)のプレミアム会員制度には159万人(2020年9月末現在)の方が加入してくださっており、ニコニコ事業を支える主要な有料サービスです。 ニコニコ動画は2006年にサービスを開始し、2007年にプレミアム会員サービス
「学校の放送でボカロを流した」「流星群を合唱した」「コメントで叩かれて泣いた」……思い返すのも恥ずかしい。だけど青春そのものだったニコニコ動画。ボカロやテニミュやアイマスやMADに彩られた、甘酸っぱくむず痒い思い出を100のあるあるにして紹介します! ニコニコ動画。 2006年に開始された動画共有サービスです。コメントが動画上に流れてくるという斬新なシステムが独自の文化を形成し、若年層を中心に爆発的な人気を形成してきました。 現在20~30代前半のインターネットユーザーにも、多感な時期をニコニコ動画と共に過ごした人が少なくないはず。 ということは、ニコニコの記憶とともに青春の「思い出」が眠っているのではないでしょうか? そこで、Twitterにて「青春をニコニコと一緒に過ごした人の思い出」を募集したところ、合計2400件以上ものエピソードが全国から送られてきました。 エピソードはいずれも濃
2019/10/31 を持って8年間勤めてきたドワンゴを退職しました。 ドワンゴ退職エントリの旬は過ぎているよう気もしますし、こんな何年も放置していたブログで今更何をと思わなくもないですが、なんとなく自分の気持ちの整理もかねて適当に綴ってみようと思います。 何をやってきたか 各種のゲームデバイス、PS Vita, Wii U, 3DS, Nintendo Switch 上でのニコニコプレイヤーの実装をずっとやってきていました。 それぞれのデバイスでのシステム部分というか、ゲームデバイス上での非ゲームアプリケーションフレームワーク、そんなものを作り続けてきた感じです。 これらのニコニコ動画クライアントは、私の手を完全に離れてしまうことになります。 もっとできることはたくさんあるし、改善すべき点もたくさんある。愛用してくれているユーザーに対して自分が出来るはずのすべてを提供することができなかっ
前回、「ニコニコ動画は確実にあと2~3年で終了する」というタイトルで記事を書かせて頂きました。 記事の反応についてエゴサしていたのですが、その内容から別観点のニコ動衰退の本質を見出すことが出来たので、第2弾として本記事を書かせて頂くこととします。 ニコ動の「視聴者」と「投稿者」の間で意識の違いが大きすぎる 前回の記事に対する反応を見る限り、「納得・共感」の意見もあれば、「反論・否定」の意見も見られ、個人的な印象としては半々(共感の方がちょっと多いかな?)くらいだとと思いました。 全てがそうというわけではありませんが、 視聴者サイドからは「共感の意見」が、現役の動画投稿者サイドからは「反感の意見」が多く寄せられたように感じました。 なぜここまで双方の意見が食い違うのでしょうか? 記事の反応を見ていって気付いたことを以下にまとめてみようと思います。 先に結論から視聴者側と投稿者側の意識の違いは
ニコニコ動画って、今色々とヤバいじゃないですか。 プレミアム会員は全盛期に比べると100万人近く減りましたし、ニコニコ本社もニコファーレも今年7月で営業停止してしまいました。 更には毎年開催していたニコニコ超パーティもイベント中止が決定してしまったようです。 今後ニコニコ超会議や町会議の開催も中止になるようであればいよいよ目も当てられない。 じゃあ立て直すにはどうすればいいのか、ということですが、 よく見る要望としては・・・ ・動画の画質を上げろ! ・重いのをなんとかしろ! ・ランキングをもっと使いやすくしろ! ・使わない機能を追加すんな! といろいろな意見があります。やはり使い勝手を焦点にした意見が多いように感じます。 でも、本質はそこじゃあ無いです ぶっちゃけ動画サイトとしてどれだけ使いやすくなろうが、 おそらくユーザーは戻ってきません。 なぜならどれだけUIが素晴らしかろうが動画が高
「ニコニコチャンネル」有料会員が100万人突破 夏野社長「オワコンという人もいるが、力強く伸びている」 ドワンゴの「ニコニコチャンネル」の有料会員数が100万人を突破。「niconico」本体の有料会員が減少を続ける中、配信者とファンの距離が近い点などが支持を集めている。視聴者が配信者に有料のギフト(投げ銭)を送れる機能なども実装し、さらなる強化を図る。 ドワンゴは5月28日、企業や個人クリエイターが動画・生放送・記事などを配信できるサービス「ニコニコチャンネル」の有料会員数が4月25日時点で100万人を突破したと発表した。動画サービス「niconico」本体の有料会員が減少を続ける中、配信者とファンの距離が近い点などが支持を集め、2~4月で約10万人の新規会員を獲得するなど好調に推移した。 ドワンゴの夏野剛社長は「『niconicoはオワコン』という人もいるが、ニコニコチャンネルは根強く
カドカワ、18年度は最終赤字40億円 ドワンゴの「テクテク」低迷、niconico有料会員は180万人に減少 カドカワが2019年3月期(18年4月~19年3月)の通期連結決算を発表。最終損益が40億8500万円の赤字に転落した。KADOKAWAの出版事業は好調だったが、ドワンゴの「テクテクテクテク」低迷、「niconico」の有料会員減などが響いた。今後はグループ再編によって1年での黒字転換を目指す カドカワが5月14日に発表した2019年3月期(18年4月~19年3月)の通期連結決算は、売上高が前期比0.9%増の2086億500万円、営業利益が13.9%減の27億700万円、最終損益が40億8500万円の赤字(前期は10億3800万円の黒字)に転落した。 KADOKAWAの出版事業は電子書籍販売が好調で増収増益だったが、不振が続く子会社ドワンゴの構造改革に多額の費用を投じたことが響いた
ドワンゴは5月14日、同社が主催する将棋のタイトル戦「第5期叡王戦」の運営費などを募るプロジェクトを、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で始めた。支援は1口2000円からで、目標額は200万円。期間は6月14日まで。 目標額に到達しなくても叡王戦は開催し、支援者には返礼品(リターン)を届ける。例えば、5000円以上を出資した場合は、叡王戦の公式サイトに支援者の氏名を掲載。7000円以上の場合は、ニコニコ生放送で配信する「ご支援者様CM」に氏名を載せる。1万円以上の場合は、オリジナル扇子をプレゼントする。 さらに、5万円以上なら予選・本戦トーナメント決勝の振り駒役や、対局の最初と最後に同席する見届け人役、10万円以上なら本戦トーナメントの組み合わせを決める抽選会で抽選カードを引く役――というように、将棋タイトル戦の重要な役割の体験を提供する。
「イケメン★マジックミラーのぞき見部屋」という最高かつ狂ってるブースがニコニコ超会議にあったのを伝えたくて漫画にした #超会議2019 https://t.co/YhwOG9KD2G
ドワンゴら設立のVTuber事業会社が解散 株式会社ドワンゴら5社が設立したVTuber事業会社・株式会社リドの解散が公表されました。平成31年4月15日付けの官報にて記載されています。 株式会社リドは2018年12月18日、株式会社ドワンゴ、株式会社KADOKAWAや株式会社カラー、株式会社インクストゥエンター、アソビシステムホールディングス株式会社の5社による合弁会社として設立。同社が手掛けたバーチャルアニメとして、2019年1月から3月まで、VTuber出演アニメ「バーチャルさんはみている」が放送されました。 また4月15日には、VTuber運営なども一部手掛けていた「ワタナベアマダクション」の解散も公表。同社はワタナベエンターテインメントおよび株式会社ドワンゴによる合弁会社で、VTuber「葉邑ゆう(はむらゆう)」の運営などに携わっていました(葉邑ゆうの所属元はワタナベエンターテイ
ドワンゴが出したテクテクテクテクが大爆死テクテクテクテクは、8億の費用をかけて、50億の売り上げを見込んでいたが 900万円しか売り上げが無かったという大爆死ゲームとなってしまった 「出来は良いが課金要素が無い」という声が多かった ドワンゴがもう一つ力を入れていたものバーチャルキャストやVTuberなどのVR事業だ https://dwango.co.jp/business/vr.html VR事業は「二桁億くらいかけてドワンゴのメイン事業にする」と宣言されていて テクテクテクテクよりお金をかけているそうだが こちらも「出来は良いがお金を生み出さない」ものとなっている VRライブ・コミュニケーションサービス・バーチャルキャストVR事業の一番のウリは、HMDを使って生ライブ配信が出来るバーチャルキャストだろう しかしバーチャルキャストは始まってから一年近く経つが、配信ランキングを見てもろくに
3月14日、ドワンゴ主催の将棋タイトル戦「叡王戦」第4期七番勝負の発表会にて、中の人をプロ棋士が務めるバーチャルYouTuber「ひふみちゃん」が初披露されました。どの棋士が担当しているのかは諸事情により明かせないそうですが、一体どの神武以来の天才なんだ……。 バーチャルYouTuber「ひふみちゃん」 紹介動画にちらっと映った中の人……一体どのひふみんなんだ 「ひふみちゃん」は七番勝負の先手・後手を決める振り駒役として画面に登場。姿は銀髪のポニーテールに振り袖&はかまのチャーミングな女の子、声はどうも高齢の男性のようです。ちなみにキャラクターデザインは五月病マリオさん、ネクタイデザインはやしろあずきさんが手掛けました。 ひふみちゃん 横顔はこんな感じ ひふみちゃんは生中継で自己紹介、バーチャル界で将棋歴は67年、段位も九段、現実世界の棋士では加藤一二三九段(引退)を尊敬しているとしゃがれ
老舗出版社KADOKAWAと新興IT企業ドワンゴの経営統合によって誕生した持ち株会社、カドカワ。異色のタッグは5年で終焉を迎えた。ドワンゴ創業者の川上量生(のぶお)氏が持ち株会社カドカワの社長を引責辞任し、取締役に降格となった。事実上の解任だ。 川上氏が創業したドワンゴの動画投稿サイト「ニコニコ動画(ニコ動)」の不振で、親会社のカドカワの2019年3月期の純損失が43億円の赤字に転落する見通しになったことから、責任をとったかたちだ。 後任の社長には、角川書店出身の松原眞樹専務が昇格。川上氏はドワンゴの取締役も辞任して顧問に退く。ドワンゴの荒木隆司社長も退任し、後任に夏野剛取締役が就く。夏野氏はNTTドコモに在籍中、松永真理氏らと世界初の携帯電話IP接続サービス「iモード」を立ち上げたメンバーのひとりだ。ドワンゴは4月から事業会社であるKADOKAWAの子会社になる。 経営統合当時は、出版不
ありべじ @aribezi ずっと思ってたけど、ニコニコ動画で「プレミアム会員になれば広告が無くなります!」っていう広告を流すのは本末転倒だろ…。そんなに後がないの? 2019-03-09 02:33:00
カドカワが2月13日に発表した2018年4~12月期決算によると、傘下のドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の有料会員「ニコニコプレミアム会員」は12月末で188万人と、9月末から6万人減った。 ドワンゴは、事業計画の進捗(しんちょく)が当初計画を大きく下回るとして、減損損失37億円を計上。収益の柱であるニコニコプレミアム会員の減少に加え、18年11月から提供している位置情報ゲーム「テクテクテクテク」の不振が響いた。ただ、企業や個人ユーザーが動画などを配信できる「ニコニコチャンネル」の有料会員は91万人に増えた。 ドワンゴの不振を受け、親会社のカドカワは2019年3月期(18年4~19年3月)の連結業績予想を下方修正し、売上高は前回予想から10.4%減の2070億円、営業利益は76.3%減の19億円になると発表した。最終損益は43億円と、前回予想の54億円の黒字から一転して赤
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