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インフルエンザとCOVID-19に関するh5dhn9kのブックマーク (6)

  • インフルエンザ患者 7日までの1週間に報告26人 今回で発表終了 | インフルエンザ | NHKニュース

    今シーズンのインフルエンザについて、今月7日までの1週間に報告された患者の数は全国で26人でした。厚生労働省はこの時期になっても流行の兆しがみられていないことから毎週の発生状況の発表を今回で終了するとしています。 厚生労働省と国立感染症研究所によりますと、今月7日までの1週間に全国およそ5000か所の医療機関から報告があったインフルエンザの患者数は前の週と比べて20人少ない26人でした。 患者が報告された地域は全国16の都道府県でした。 こうしたデータを基に推計した去年秋以降の累計の患者数はおよそ1万4000人とされています。 インフルエンザは1医療機関当たりの1週間の患者数が全国で1人を超えると「全国的な流行期」入りとされていますが、1医療機関当たり0.01人と1人を大きく下回っています。 インフルエンザは、例年、1月から2月に流行のピークを迎えますが、ことしは大幅に少ない状態が続いてい

    インフルエンザ患者 7日までの1週間に報告26人 今回で発表終了 | インフルエンザ | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2021/03/13
    まぁ、インフルエンザはPCRを使ってまで追いかけないし、抗原検査も普及しているから、もう数倍程度は感染者の実数は多いだろうけど。
  • インフルエンザ 1週間で全国57人 例年より大幅に少ない状況 | インフルエンザ | NHKニュース

    新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されているインフルエンザについて、今月13日までの1週間に報告された患者の数は全国で57人で、例年より大幅に少ない状況が続いています。国立感染症研究所は、流行の兆しはまだみられないものの、引き続き今後の流行状況に注意するよう呼びかけています。 厚生労働省などによりますと、今月13日までの1週間に全国およそ5000か所の医療機関から報告があったインフルエンザの患者数は、前の週から6人減って合わせて57人でした。 インフルエンザは1医療機関当たりの1週間の患者数が、全国で1人を超えると「全国的な流行期」入りとされていますが、今の時点では0.01人となっています。 患者が報告された地域は、前の週の20の都道府県から1増え、21の都道府県となりました。 国立感染症研究所などによりますと、毎年この時期には数万人以上の報告があるということで、例年より大幅に少ない状態

    インフルエンザ 1週間で全国57人 例年より大幅に少ない状況 | インフルエンザ | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/12/19
    理解されている人も多いだろうけど。この[数の差]が、そのまま新型コロナとインフルの感染力の差では無い。僅かなRtの差が積み重なって、この差になっている。感染症の増加は常に掛け算なので。
  • 昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4日、厚生労働省は最新のインフルエンザの国内発生状況(11月23日~29日分)を発表しました。 昨年は同時期に、全国で27,393件の発生が報告されましたが、今年は46件でした。昨年比でおよそ600分の1という、いわば「消滅状態」とも感じられる数字です。 今年の冬は、新型コロナとインフルエンザが同時流行する、いわゆる「ツインデミック」が不安視されていました。要治療者・入院者が急増することで、病院機能がパニックになる、と指摘する声もありました。 インフルエンザの流行は、年によって前後しますが11月下旬から12月にかけて発生します。ここ10年で、1月以降に流行が発生したのは2015/2016シーズン(2016年第1週)しかありません。 去年と今年の、国内のインフルエンザ報告数(定点あたり)の推移をグラフにすると下記のようになります。 インフルエンザ定点あたり報告数2019年と2020年の比較(

    昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/12/05
    id:hitac インフルエンザは既知の感染症であり、少なくない人が過去に罹ったかワクチンを打った経験がある。新型コロナは何方も無い。逆説的に新規の感染症が『空気感染』をするのなら、もっと酷い事になる。
  • インフルエンザ患者数 例年より大幅に少ない状態続く | インフルエンザ | NHKニュース

    新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されているインフルエンザについて、今月15日までの1週間に報告された患者の数は23人と例年より大幅に少ない状態が続いています。国立感染症研究所は、引き続き、今後の流行状況に注意するよう呼びかけています。 厚生労働省などによりますと、今月15日までの1週間に全国およそ5000か所の医療機関から報告があったインフルエンザの患者数は前の週から1人減って合わせて23人でした。 インフルエンザは、1医療機関当たりの1週間の患者数が全国で1人を超えると「全国的な流行期」入りとされていますが、今の時点では0.005人と大きく下回っています。 患者が報告された地域は前の週の11の都道府県から1増え12の都道府県となりました。 国立感染症研究所などによりますと、例年、この時期に1000人から5000人程度の報告があるということで、今月に入っても大幅に少ない状況が続いていま

    インフルエンザ患者数 例年より大幅に少ない状態続く | インフルエンザ | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/11/21
    いうて、インフルは毎年 流行ってるし、ワクチンも普及しているから単純比較は出来んけどね。PCRを使ってまで追跡しない(無症状はカウントしない)し。
  • 【希望?】この冬の南半球で、インフルエンザになる人がビックリするほど少なかったことが判明(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    オーストラリアや南アフリカなど南半球の国々で、この冬、インフルエンザの流行が記録的に低く抑えられたことがわかりました。 (日とは季節が逆なので、だいたい6月~8月が冬期になります) オーストラリア政府は発表資料の中で、「新型コロナへの対策がインフルエンザの流行の防止に影響を与えた可能性がある」と指摘しています。 数ヶ月後に冬を迎える日。新型コロナとインフルエンザが同時に流行る、いわゆる「ツインデミック」が心配されていますが、希望となるニュースかもしれません。何が起きたのか、少し詳しく紹介します。 「記録的」なインフルエンザの少なさまずはデータを見てみましょう。 南半球の主要な地域として、オセアニアから「オーストラリア」、アフリカ大陸から「南アフリカ」、南米大陸から「チリ」をそれぞれ代表として、インフルエンザの流行データを見てみます。 グラフは、WHO(世界保健機関)の「Influenz

    【希望?】この冬の南半球で、インフルエンザになる人がビックリするほど少なかったことが判明(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/09/12
    って言うか、新コロが未知 過ぎるから[全ての感染症]に共通する対策しか打てなかった。 → 当然、全ての感染症を激減させている。って事なんだろうな。
  • 国立感染症研究所が「東京のインフルエンザ死亡数が激増」と発表、新型コロナとの関連性で物議に (2020年4月1日) - エキサイトニュース

    イメージ画像/出典:Hamatti 国立感染症研究所が3月31日に発表した「21大都市インフルエンザ・肺炎死亡報告」で東京の死亡者数が急増し、物議を醸している。 このデータでは、なぜインフルエンザ・肺炎死亡者数が急増しているのかは明らかにされていないため、「新型コロナウイルスの関連死が含まれているのではないか」との疑問が持たれている。 以下の図は21大都市合計だが、これを見ると実際の死亡数が10週から11週にかけて跳ね上がっていることがわかる。ただ、その数値はベースラインや閾値(いきち)を大きく下回っている。また、解説文にあるように、「超過死亡はありません」となっている。 https://www.niid.go.jp/niid/ja/flu-m/2112-idsc/jinsoku/1847-flu-jinsoku-2.html では、ベースラインや閾値、超過死亡とは何を示すのか? インフル

    国立感染症研究所が「東京のインフルエンザ死亡数が激増」と発表、新型コロナとの関連性で物議に (2020年4月1日) - エキサイトニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/04/20
    他都市は下回ったりしているので、例年との比較が重要だと思う。例年より大幅に感染者が少ないので例年よりインフルの集団免疫が薄く、今になって死者数に反映されているのかも?……
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