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プロパガンダと軍事に関するh5dhn9kのブックマーク (4)

  • 中国「日本こそが地域平和への挑戦」日本の国家安全保障戦略に | NHK

    政府が「国家安全保障戦略」で中国の動向を「これまでにない最大の戦略的な挑戦」と記述したことについて、中国国防省は「外部からの脅威を口実に防衛支出を大幅に増やしており、日こそが今や地域の平和への現実的な挑戦となっている」と強く反発しました。 日政府は12月16日の臨時閣議で「国家安全保障戦略」など3つの文書を決定し、中国の動向について「これまでにない最大の戦略的な挑戦」と記述しました。 これについて中国国防省の譚克非報道官は29日、コメントを発表し「事実をわい曲しているうえ偏見に満ちていて、いわゆる『中国の脅威』を意図的に誇張している。中国の国防と正常な軍事活動を中傷するものであり、断固反対する」と強く反発しました。 そのうえで「外部からの脅威を口実に防衛支出を大幅に増やしており、日こそが今や地域の平和への現実的な挑戦となっている」と日を批判しました。 また、台湾をめぐっては「中

    中国「日本こそが地域平和への挑戦」日本の国家安全保障戦略に | NHK
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2022/12/30
    って言うか。純パワー・ポリティクス的に言えば、中国(2位)が日本(3位)に譲歩しろよ……。 何で、1位+3位+α 連合に喧嘩を売ってるの?() お前ら、まだ2位だぜ!? その戦略は最低でも1位になってからするモンだ。
  • ナゴルノカラバフでテルミット焼夷弾が使用されるも白燐弾と虚偽発表(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    現在アルメニアとアゼルバイジャンが係争地ナゴルノカラバフをめぐり争っている第二次カラバフ戦争で、焼夷兵器が使用されました。アゼルバイジャン軍が森林を焼き払おうとしており、上空で見張るドローンからアルメニア軍が隠れる場所を無くす目的だと思われます。 アルメニア政府はこれを公式に「アゼルバイジャンが白燐弾を使用した」と非難していますが、実際にはこれは白燐弾ではありません。上空で起爆し細かく拡散しながら落ちて来る白燐弾はアメリカ製155mm榴弾砲用「M825A1白燐発煙弾」だけですが、アゼルバイジャンもアルメニアも装備しておりません。持っていないものは使える筈がありません。 使用されたのはロシア製多連装ロケット「BM-21グラド」のクラスター焼夷弾型ロケット「9M22S」で、燃えながら落ちてきているのは焼夷子弾「9N510」です。この焼夷子弾は六角柱のマグネシウム合金製ケースにテルミット焼夷剤が

    ナゴルノカラバフでテルミット焼夷弾が使用されるも白燐弾と虚偽発表(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/11/01
    まぁ、プロパガンダの都合上 故意に嘘をついていると。何なら白燐弾の方が威力も殺傷力も低い筈なのだが、イメージ重視だと。軍事のリアリティっすなぁ……。()
  • 21世紀の戦争はなぜ、どのように変わったのか──『140字の戦争 SNSが戦場を変えた』 - 基本読書

    140字の戦争 SNSが戦場を変えた 作者: デイヴィッドパトリカラコス出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/05/31メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るSNS上では常に人々が罵り合っておりまるで戦争状態のようだが、そういう意味での戦場ではなく、実際にウクライナやイスラエルvsハマスといった実在する戦場をいかにSNSが変えたかというレポートである。『これは戦争についてのである。と同時に物語──戦争のナラティブとナラティブの戦争──についてのでもある。』 著者は中東をメインに取材するジャーナリストだが、イスラエルとガザの情勢などを調査・報道するうちにとある大きな変化に気がついたことが書を書くきっかけになったようだ。それは、戦争が、戦車や大砲を用いる物理的なものと、民間人までをも巻き込みソーシャルメディアを駆使したナラティブなものの2つに分かれているという事態

    21世紀の戦争はなぜ、どのように変わったのか──『140字の戦争 SNSが戦場を変えた』 - 基本読書
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/06/09
    Amazonより、"ジャーナリストによる現地報告 解説/安田純平(フリージャーナリスト)" !!! そこで仕事してるんかい!!! こういう仕事の方が大事だから危険な場所まで渡航すんなよ……。
  • 韓国専門家「わが国海軍は日本にかないません」…そして北朝鮮は(高英起) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    韓国紙・世界日報の軍事専門記者であるパク・スチャン氏が同紙1日付(インターネット版)で、険悪な日韓関係を巡って次のように書いている。 北朝鮮の方が「謙虚」「一部には、世界各国の軍事力レベルを分析するグローバルファイヤーパワー(GFP)が昨年『2018年 潜在的な戦争遂行能力』で韓国を136の評価対象国のうち7位、日を8位としたことを根拠に、韓国の軍事力が強いと主張する向きがある。 このような主張は誤ったものである。島国である日の特性を勘案すれば、韓日両国の海軍力の比較が優先事項だ。海軍力から見たとき、韓半島周辺海域での主導権争いが格化したら、韓国は日の相手にならない」 パク氏がこのように述べる根拠は、韓国と日の国力の差、海軍(海上自衛隊)の戦力差が土台になっている。そのぐらいのことは、ネット上でデータを比較すればわかることなので、ここで縷々説明する必要はないだろう。 それより気に

    韓国専門家「わが国海軍は日本にかないません」…そして北朝鮮は(高英起) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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