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ロボットと犬に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 【衝撃】究極のロボット犬が100万円で販売開始 / 完璧なるリアルな動きで散歩可能「スマホとアクセス可能」 | バズプラスニュース

    ロボット犬がついに発売される。価格は約100万円で、物の犬と思えるほどのリアルな動き。いや、犬以上に犬っぽいと言っても間違いではないだろう。まさに未来がやってきたといえるロボット犬が誕生したのだ。そして現時点において、もっとも究極のロボット犬といえるだろう。 ・他のロボット犬と出会うとシンクロ このロボット犬の名は「A1」(Quadruped robot A1)。もちろん飼い主が決まってからは新たに家族としての名が与えられるのだろう。普通にロープを繋げて散歩することも可能。さらに他のロボット犬と出会うとシンクロし、お互いがさまざまな反応を示す。 ・まさに未来の犬 スムーズに動くそのようすは見ているだけで軽快。スマートフォンと電波により繋がり、ロボット犬の視点を確認することもできる。まさに未来の犬。そしてロボット犬を見れば見るほど、そこに人工生命という新たな概念を感じずにはいられなくなる。

    【衝撃】究極のロボット犬が100万円で販売開始 / 完璧なるリアルな動きで散歩可能「スマホとアクセス可能」 | バズプラスニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/05/13
    う~ん……。でも盲導犬や介助犬の代替になれそうで期待してしまうんだよなぁ……。見た目は後で修正すれば良いし。実用的なaiboだと考えると相当期待したい。
  • ソニーが犬とアイボの共生実験 「生き物」と認識 「順位付け」も

    犬型ロボット「aibo」(アイボ)は物の犬と共生できるか。ソニーが動物学者の今泉忠明氏監修のもとで実施した実験結果を発表した。犬はアイボに対して気遣うそぶりを見せ、「生き物」と認識するケースも多いという。 犬型ロボット「aibo」(アイボ)は物の犬と共生できるか。ソニーは7月26日、動物学者の今泉忠明氏監修のもとで実施した実験結果を発表した。犬の行動を分析した結果、犬はアイボに対して気遣うそぶりを見せ、「生き物」と認識するケースも多いことが分かった。 実験は2段階に分けて実施した。まず犬種や年齢の異なる犬13匹に対し、アイボとのファーストコンタクト時の反応を観察した。13匹中、アイボに近づきニオイを嗅いだ犬は9匹。うち6匹がアイボのお尻のニオイを確認した。4匹は警戒している様子で、アイボに近づかなかった。

    ソニーが犬とアイボの共生実験 「生き物」と認識 「順位付け」も
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/07/27
    話 関係ないんだけど。アイボがこのまま進化していったらロボ介助犬になったりせんかな?… 実装としては高度なセンサー類と人工知能を積んだ3輪小型電動スクーターになりそうだけど…。
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