タグ

世代と芸能に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 明石家さんま「老害化する笑いの天才」の限界

    昨年、『日経エンタテインメント!』(日経BP社)の「好きな芸人・嫌いな芸人2018」ランキングで異変が起こった。「好きな芸人」部門で、調査開始以来、不動の首位を保ってきた明石家さんまが敗れて、新たにサンドウィッチマンが1位に輝いたのだ。さんまを上回る次世代の好感度No.1芸人の誕生は、大きな話題になった。 しかし、今年はさらに驚くべきことが起きた。『日経エンタテインメント!』2019年8月号で発表された「好きな芸人・嫌いな芸人2019」で、さんまが初めて「嫌いな芸人」で1位になってしまったのだ。もちろん「嫌い」と思うほど感情が動くのは、それだけ認知されている証拠でもある。いわば、嫌いな芸人として名前が挙がるのは人気者の宿命でもあるのだ。 それでも、あのさんまが1位になるというのは衝撃的だ。40年以上にわたって幅広い世代に愛され続けてきたさんまに、いま逆風が吹いている。そんな空前の事態が起こ

    明石家さんま「老害化する笑いの天才」の限界
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/09/08
    勝手分類ながら、お笑いには面白さ重視の笑いと楽しさ重視の笑いの2種類があると思ってる。前者は見るのに集中力が要るので見ると疲れるが、後者は楽に見れる。さんまさんは後者の達人。
  • なぜオカマ(ニューハーフ)には、松田聖子や中森明菜を好んでいる方が多いのでしょうか? - Yahoo!知恵袋

    一緒くたにすべきではありません。松田聖子を愛するオカマと中森明菜を愛するオカマとではオカマの質と性向が違います。 明菜を愛する、崇めたてるオカマは、外見がどうであれ、女よりも女の心を理解しているオカマです。女にもてるオカマと言ってもいいです。マツコ・デラックスタイプです。 聖子を崇拝するオカマは、なよっとして、女を敵視するタイプです。楽しんごみたいなタイプといいましょうか。オカマというよりも、女とノンケの男を張り合うゲイに聖子ファンが多いです。 そもそも、中森明菜の歌は、オカマのほうが上手に歌えます。明菜の歌は技術と哀愁で歌う歌なので、声量があって、人生の挫折を知っているオカマはそんじょそこらの小娘より明菜の歌に向いているんです。 松田聖子の歌はオカマには歌えません。聖子の歌は女声でないと、どんなに上手に歌っても男心に可愛く響かないんです。外人が歌ってもダメ。小柄で可愛い女の子向きに作られ

    なぜオカマ(ニューハーフ)には、松田聖子や中森明菜を好んでいる方が多いのでしょうか? - Yahoo!知恵袋
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/06/06
    その世代は皆 松田聖子か中森明菜が好きなだけ。"オカマ"に限らず。それより下世代はジェンダーが解体されてきたので拘りが強い目立つ"オカマ"もアイドルも減って目立たなくなってる。
  • 1