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事件とジャーナリズムに関するh5dhn9kのブックマーク (4)

  • 安田純平さん帰国後初会見(随時更新) | NHKニュース

    安田さんは、シリアに入った経緯について「6月22日、シリアに入る案内をする人物から連絡が入ったといわれた。ガイドについては、自分は仕事があるので現地で兄が受け入れると。兄は司令官で、あなたの身元引受人だと。ガイドのいとこの人物が車で迎えにきているので合流するんだという説明だった」と述べました。 そのうえで、「トルコからシリアへの入り方は、国境地域は山岳地帯なので、深夜に闇に紛れて入る方法だった。彼とともにすぐに入ろうと思ったが、当時、トルコが国境を厳しく管理していて、入ろうとした場所は、多くのシリア人の出入りに利用されていた。関係者が出てくるのを待っていたら、案内人に、ここで待っていろと言われて2往復ほどやっていた。暗闇の中で待っていたが、彼が見に行っている間に、2人組がシリアに行こうと行ってきた。聞いている話が違うと思ったが、そういうものだろうと思って入ってしまった」と話しました。 安田

    安田純平さん帰国後初会見(随時更新) | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/11/02
    上から目線だが、思ってたより遥かにマトモな人だな。しかし、この会見の内容からだけでも かなり巨大な誘拐ビジネスだな…。意義は分かるがプロとして誘拐商売集団に[負け]て欲しく無かったかな…。
  • 戦場ジャーナリストと自己責任 – mhatta's mumbo jumbo

    シリアで長年武装勢力の人質になっていたジャーナリスト、安田純平氏が解放されたというニュースを受けて、日のマスメディアでは様々な論評が出ているようだ。個人的には、毎日新聞の記事「<安田さん解放>『自己責任論』に海外経験者ら反論投稿」に違和感を感じた。 というのも、記事に「識者は『海外では唱えられることのない自己責任論が蔓延している状況を懸念」とあるのだが、拘束された戦場ジャーナリストに対し、自己責任の観点から批判が浴びせられることは海外でも決して珍しくないと思われるからである。ついでに言えば、この記事に出てくる人々は別にそんなこと言ってないような…。 例えば、アフガニスタン紛争では多くの欧米ジャーナリストが拉致、拘束されたが、2009年9月には、ニューヨーク・タイムズ紙に所属するイギリス人ジャーナリスト、スティーヴン・ファレルがタリバーン兵士に拘束されるという事件があった。4日後、イギリス

    戦場ジャーナリストと自己責任 – mhatta's mumbo jumbo
  • 安田純平氏誘拐事件をめぐるいくつかのバッシング(髙岡豊) - 個人 - Yahoo!ニュース

    安田氏誘拐事件を通じ、イドリブ県を占拠しているのは犯罪集団ということが判明した。(写真:ロイター/アフロ) 2015年に渡航情報を無視した上でシリアに密航し、消息を絶った安田純平氏が、2018年10月に無事帰国した。無事の帰国は想定されうる状況推移の中で最良のものなのだが、同氏が捕らわれている期間中から、帰国後に至るまでバッシングの嵐が吹き荒れ、何とも後味の悪い展開を遂げつつある。バッシングの傾向と性質は一つではないのだが、この点に無頓着な言辞が、今般の事件についての様々な論争を、一段と「嫌な気持ち」の営みにしている。 「自己責任論」 安田氏にまつわるバッシングの中で最初に挙げるべきなのは、「自己責任論」についてのバッシングである。同氏やその仲間たちは、日政府が発信する海外渡航についての勧告や助言を無視した挙句に被害にあった以上、日政府に保護や支援を求めてはならないのだろうか?中東につ

    安田純平氏誘拐事件をめぐるいくつかのバッシング(髙岡豊) - 個人 - Yahoo!ニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/10/27
    紛争地域での誘拐[商売]の確立によるリスクが、[戦場]ジャーナリストが もたらす公益性を上回ってしまった。逆にネットとスマホの発達で現地人の発信も容易になっている。AFPは現地人を[通信員]にしている。
  • 「パパ、ママいらん」でも「帰りたい」 亡くなった5歳児が、児相で語っていたこと

    ハフポスト日版ニュースエディター。 関心分野は医療、介護、性について、選択的夫婦別姓、動物など。あとアニメとマンガが好き。

    「パパ、ママいらん」でも「帰りたい」 亡くなった5歳児が、児相で語っていたこと
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/06/08
    香川が[手厚い]ように見えるが。実態としては各組織の[裁量]を限界まで使ってケアしていた様に思える。[行政]としてはギリギリのラインだったのでは?… / この年の子に2ヶ月で5kgも体重を落とさせるとは…。……。
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