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人工知能とaiとシンギュラリティに関するh5dhn9kのブックマーク (5)

  • シンギュラリティは来ないし、完全自動運転も実現しない 人工知能ブームの先にある豊かな未来のかたち

    人工知能ブームの先に起こること 松田雄馬氏(以下、松田):とうとう終わりに近づいてまいりましたよ。先ほど人工知能ブームを終わらせたがっている人がいる、ということを言いましたが、その人たちは人工知能ブームを今からどこに向かわせようとしているのか? それについて、残り10分弱ほどお話をしたいと思います。 人工知能ブームがこれから先どうなるのかということを考える上で、とても大事な視点は、僕自身はこれだと思っています。 (スライドを指して)この人はビスマルクさんといって、昔のプロイセンの首相ですね。彼はこんなことを言いました。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」ということです。歴史は繰り返すなんていうこともいいますが。過去の歴史に学ぶことで、これからなにが起こるかが予想できると。 そういうわけで、実は過去の歴史の中でも、これまでも何度か人工知能ブームというのがありました。とくに、1番最初のブーム

    シンギュラリティは来ないし、完全自動運転も実現しない 人工知能ブームの先にある豊かな未来のかたち
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/03/03
    シンギュラリティは兎も角、完全自動運転は技術的には既に出来てるだろ…。画像認識でさえ疾うの昔にAIが人間を上回ってる。[最初の一台]さえ登場すれば[彼ら]は無限の目とクラウドと複数の通信手段を持つぞ。
  • [書評] そろそろ、人工知能の真実を話そう(ジャン=ガブリエル・ガナシア): 極東ブログ

    昨日、フランス大使館を筆頭に内閣府や森美術館が主催した日仏フォーラム「人工知能は社会をどのように変えるのか?」に参加した。終日にわたる時間を費やした内容の濃いフォーラムであった。得るものは大きかった。フォーラムの紹介文書はいまだPDF形式でダウンロードできる(参照PDF)。 また、この手のフォーラムにありがちな英語=国際語ということもなく、進行案内はすべてフランス語でなされた(ただしフォーラム司会は日語)。つまり、日語とフランス語のみのフォーラムだったのである。その点でも興味深いものだった。熱く語れるフランス語の議論を聞いていると、フランス国内ではこうした熱意で日々弁論が交わされているのだろと確信された。 このフォーラムのパネリストの一人が書の著者ジャン=ガブリエル・ガナシア教授である。発言が興味深かったので、もう少しその思索について知りたいと思っているところ、会場で同書が販売されて

    [書評] そろそろ、人工知能の真実を話そう(ジャン=ガブリエル・ガナシア): 極東ブログ
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/06/04
    流石はfinalvent翁。ある程度分かりやすくなったわ。id:yosukegatzさんの言葉を借りるなら、“世界を区切”る事自体が、日本人には分かりづらいと言い替えれるのかしら? 初音ミクやAIBOに『感情移入』するように。
  • 『そろそろ、人工知能の真実を話そう』シンギュラリティ仮説の背後にうごめくもの - HONZ

    『そろそろ、人工知能の真実を話そう』シンギュラリティ仮説の背後にうごめくもの解説 by 西垣 通 2010年代後半に入って、AI(人工知能)ブームの過熱ぶりは凄まじい。とりわけ、 その中核にあるシンギュラリティ(技術的特異点)仮説は、現代のグロテスクな神話と言ってもよいだろう。書『そろそろ、人工知能の真実を話そう』(原題は Le mythe de la Singularité、 2017)は、シンギュラリティが実際に到来するかどうかを冷静に見極めるだけでなく、 その背後にある文化的・宗教的なダイナミックスを、「仮像(pseudomorphose)」という概念にもとづいて容赦なくえぐり出してみせる。きびしい警告の書物である。 だが、著者は決してAI技術自体を否定しているのではない。むしろ、来のAI技術が、 シンギュラリティという怪しげな神

    『そろそろ、人工知能の真実を話そう』シンギュラリティ仮説の背後にうごめくもの - HONZ
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/05/27
    文化的宗教観からAIの発展を歪に予想してるだろ。って事かな? んー、私はシンギュラリティが起きるのは確かだと考えるけど、その特性から起きた事に人間は気付かないだろうとも考える。将棋や自動運転のように。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/01/03
    もはや人形使いは人間を融合対象に選ぶのか?スマホが普及した現在はある意味で既に攻殻の先に行ってしまっている。既に皆、草薙素子=人形遣いの同位体になっちゃてるんじゃね?
  • 『人工知能と経済の未来』を読んで人間の未来について想像してみてほしいと山形浩生は考える | レビュー | Book Bang -ブックバン-

    最近になって、あちこちで人工知能の話題を目にするようになった。人工知能が発達し、チェスや囲碁で人間のトップにも勝てるほど頭がよくなっている。一般道での自動車の運転ですら、かなりうまくこなせる。そして、こうやっていろんな仕事人工知能に取ってかわられるようになると、いずれ人間の出番はなくなり、みんな仕事がなくなってしまうんじゃないか、という話もよくきかれる。 かつて産業革命でも同じことが言われたし、インターネットの普及でもそういう議論があったけれど、みんな新しい仕事に移っているじゃないか、と。その一方で、今回はちがうのでは、これまでは人間の決して得意でなかった物理的な強さや速さの分野での競争だった。でも今回は人間の丸であるはずの知的作業の分野だ。ここで負けたら、人間はもう逃げ場がないぞ! 書は、この話を経済学者がきちんと考えたになる。これまでも、人工知能などとの競争を扱ったはマカフィ

    『人工知能と経済の未来』を読んで人間の未来について想像してみてほしいと山形浩生は考える | レビュー | Book Bang -ブックバン-
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2016/12/26
    う~ん。悲観的な見方になるけど、今のまま格差が広がると上位の富豪がより「強いAI」に対するアクセス権限を強めて下位層の人間は認識出来ない支配構造に吸収されるのでは?支配されている事すら気付かずに……。
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