by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 中国のロボット会社の創業者が「六足歩行式ロボット植木鉢」を作った 周囲の環境に反応し、植物のニーズに合わせた行動をとるロボット 栄養や水が必要なときはジェスチャーを使って人間に要求するという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
ずーーーーっと思ってることがある。 人工知能に仕事が奪われるという話があるけれど、 人工知能に仕事をしてもらっちゃだめなの?? 人工知能にお金を稼いでもらって、 古代ギリシャ貴族みたいに暮らしたい。 ロボットが貴族制における奴隷代わりになって私の生活費を稼いでもらう。 私は自分のやりたい勉強や研究、創作に時間を使う。 もちろん仕事をしたい人はすればいい。 ロボットがいれば起業もしやすいかもしれないし。 私は生活費を稼ぐことに人生を費やさず、やりたいことをやることに人生を使いたい。 二十一世紀にもなってどーーーしてみんながみんな仕事せなあかんのだ。 競争のためにロボットを使おうなんて思うから「仕事を奪われる」って思うのであって、 逆だろ逆!と思う。 人類はやっと人類みんなの尊厳を守れる世界を作れる。 人を殺させず、ロボットだけに戦争を起こさせるのもいいかもしれない。あくまでロボットだけで。
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