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介護と保育に関するh5dhn9kのブックマーク (1)

  • 介護の世界には「同性介護」と言う言葉がある

    「介護(特に身体介護)を同性の介護者が行うこと」で、それが望ましいとされている。 そこには「異性に介護される事は被介護者の人権と尊厳の侵害である」と言う概念がある。 勿論現実ではそれが叶わない事もあるけど、それが理想と言うのはごく当たり前の事として認識されている。 それが保育となると「異性スタッフが行うのは当たり前に認められる事で、それを拒否する人の方が差別主義者」となる不思議。 子供の人権と尊厳はどこへ行った? 看護や医療もそうだけど。 (まあこの辺は同性を求めたくとも現実的に無理ってのもあるが。 介護の世界で同性介護が推し進められたのは、スタッフの男女比がさほど偏っておらずそれが現実で可能だからというのが大きい) 男性助産師を推し進める動きがあり、それを拒否する女性が差別主義者扱いされるのはもっと謎だ。 助産師は妊婦相手の仕事で、妊婦は女性しかいないんだから 「妊婦の人権や尊厳を配慮す

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