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作品と増田に関するh5dhn9kのブックマーク (20)

  • 途中から世界観が変わる漫画ってある?

    例えば、今までロボットで戦ってたのにいつの間にか魔法で戦ってたりとか。 それまでにないものが設定を上書きしてる作品。 思い付くところだと、ジョジョとか1章で異能力は石仮面の力だけだったけど、そこに波紋やスタンドが上書きされていった。 あの作品は話は続いてるものの、章ごとに分かれてるし世代も違うからそれほど違和感はなかった。 逆に違和感だらけで設定がガラっと一変するやつってある? ※追 途中からバトルものってのはかなりあると思う。 でもそれは話の方向性が変わっただけの場合も多い。 根底の設定や世界観が大きく変わるやつを探しているのです。 ※追2 みんなありがとう。 こうしていろんな情報を見ると路線変更した漫画が多いな、という印象。 でも求めていたのは冒頭の例のように、ハイテクのロボットが登場する世界で途中から魔法が出てくるようなやつ。 ぶっちゃけそれまでの世界観をぶっ壊しにかかってるわけだか

    途中から世界観が変わる漫画ってある?
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    h5dhn9k 2021/05/03
    ドラゴンボールだろうね。初期に普通に作中世界に居た獣人とか終盤には居なくなっている。
  • プロがワナビーに対して面と向かって言えないけど実は思っていること

    クリエイターやっていると必ずファンに混じってワナビーがやってくる。 「自分もこういうことがしたい……」と相談してきて、まぁその場は体の良いことを言う。「がんばってくださいね」みたいな。 でも、人に悪いからほんとうは面と向かって言えないだけで、こういう人に感じていることがある。 ①アウトプットが圧倒的に足りない ワナビーの人はまずもって作品を作っていない。 「これから作ろうと思っている」という状態でやってくる。 そこで「まずはネットにたくさん発表して、反応を見るといいですよ」と言うと、「なるほど!」と納得するのだけど、結局は動かない。 いや、ちょっとはやるんだけどすぐにやめる。それは忙しいからなのかもしれないけれど。 でも、プロになるような人間は余った時間があったらすべて創作に注ぎ込むような人間だ。 たまに奮起して年に一回作るというようじゃ到底足りない。 そもそもワナビーはそれすらやらない

    プロがワナビーに対して面と向かって言えないけど実は思っていること
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/11/20
    現実で巨大ロボ[クラタス]を作っちゃった倉田光吾郎氏 曰く、「もうハードは作っちゃたんだけど君のソフトで動かさない?」ぐらいが丁度良いらしい。プロに相談するなら作品の1つくらい持っていくのが最低ライン
  • 漫画好きだったらハルタのこともっと話題になってもいいと思うんだ

    ジャンプ見てる人がはてな村でも多くてハルタの話題をほとんど聞かない。 ハルタって漫画好きにはいい雑誌だよ。 今からあげる作品を見ると聞いたことある知ってる作品もある、多いと思うんだけど。 乙嫁語り ハクメイとミコチ ダンジョン飯 ミギとダリ ヒナまつり(完結) A子さんの恋人(完結) 雑誌としての特徴はファンタジー多めで、女の人でも読める作品が多い大人向け漫画雑誌かな。 アフタヌーンより洗練されてて漫画好きならチェックすべき雑誌だと思う。 みんなハルタ読んでないの? 良い作品多いから漫画好きはハルタ読んだ方がいいと思うけど。

    漫画好きだったらハルタのこともっと話題になってもいいと思うんだ
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/11/13
    しかし、私はこういう[厄介な増田] 嫌いじゃない。
  • 主人公が最強でない作品

    【追記(謝罪)】 「主人公が最強でない作品の方が多数だ」という意見多数。大変ごもっとも 俺が考えてた一般的なイメージってのは スポーツ漫画じゃ大抵結局は主人公が甲子園みたいなので優勝する しかし劇中の甲子園や天下一武闘会的なものに出ても優勝しないレベル つまり、ずっと一貫して弱ペダやバキみたいにならない作品 あるいは 主人公に特殊な能力がほとんどないか あっても劇中世界では凡人に近いレベル (イシドロ視点のベルセルクとか) そういうイメージ 挙げられた例でカメレオンはすごく納得感があった ハガレンとか超電磁砲とか鬼滅とかは 主人公が劇中世界内では一定の強さを誇る特殊能力持ちだから 違うんじゃねという気がしたけど、俺の書き方が悪かった 読み返すとかなりツッコミ所が多い条件設定だわ、すまん (芳文社きらら系みたいな競争要素がない作品はそもそも考慮対象外) ----- 劇中で単純な戦闘力とかでは

    主人公が最強でない作品
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/07/14
    主人公の最も基本的な定義は[問題(敵)を解決する者]。だから、そのような作品は相当難しい。作中内での[強さ]とは違うベクトルで問題を解決しないといけないから、そもそも矛盾している。
  • 海の商人アニメってある?

    狼と香辛料のアニメを見た。 商人の冒険は楽しいな。ホロかわいい。 陸の商人でこれだけ面白いってことは、海の商人冒険あり笑いも涙もありみたいな感じで面白いやつありそうだけどな。 ベネチアとかジェノバあたりを舞台あったらいいのになー 海の商人を描いたアニメってるのかな?

    海の商人アニメってある?
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/07/12
    普通に 海賊(≒私掠船)モノやね。アレ、平時は商人してんのよ。敵対勢力の船と会った場合は[海賊]になる。 / だから現代では国際条約で海賊は人類共通の敵とされ、商船の武装が禁止されている。
  • 好きな作品の続編が完結からしばらくして発表され地雷になる苦しみ

    に共感してくれる人いない? ・作者のセンスが時代についてこれなくてダサい ・作者の絵が劣化してて加齢を感じて辛い ・単純に面白くない ・BLに媚びようとしてこけてる ・百合に媚びようとしてこけてる ・今風にしようとしてズレてる ・単純に面白くない ・急に作者がTwitterで自己主張を始めた ・そもそも違う作者の引き継ぎ などなどいろいろ地獄のパターンがあり、無理して「好きなら応援しなきゃ!」とか良い子の振る舞いをしてたら商業的に目に見えて失敗したり擁護しようのない駄作だったり、さてさて作品外でもファンがアンチになり闇落ちする有様を見届けるハメになったり、「キャラに罪はないから…」という苦しい言い訳をTwitterでしていた人が次第にフェードアウトしていく様を見たりで、余計苦しくなるということが最近よくある気がする。 古のオタクの宿命か? あんまり無名なのを上げると心苦しいので有名どころで

    好きな作品の続編が完結からしばらくして発表され地雷になる苦しみ
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/07/09
    戦闘妖精雪風は成功例では? 後、ドラゴンボールも実写化の地獄の後の再アニメ化のDB超は成功だと思う。
  • なんで帝国ってわるもんばっかりなの?

    スターウォーズとかガンダムとか忍空とかゲッターロボとかファイアーエムブレムとかヤマトとか なんで敵は帝国なの なんか作品名と帝国の名前で神経衰弱遊べそうだな?誰かネタにしていいよ

    なんで帝国ってわるもんばっかりなの?
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/05/16
    物語上、使い易いから。暗君ならラスボスにし易いし。名君の後の帝国が腐敗してきている時期でもドラマにし易い。開明な哲人君主の帝国だと普通に強いし善政でドラマ起きないぞ。
  • 昭和50年代生まれのオタクとして納得いかないこと

    エヴァが国民的名作アニメ扱いされているのが納得いかない。 少なくとも1995年からリアルタイムで追いかけた人間にとっては、意味深な用語を散りばめたりしてその真相が明かされることに期待させておきながら、 風呂敷をたたみ切れずにTV版でも劇場版でも結末を丸投げしたアニメであり、結果として考察勢に氷水をぶっかけたアニメでしかない。 2020/01/26 20:05追記 『あの消化不良感があったからこそこうして今でも語られている』ならば理解はするが、やはりあの消化不良感に当時オタクとして苦しんだ人間としては『それでいいのか』という思いは残る。

    昭和50年代生まれのオタクとして納得いかないこと
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/01/26
    ドグラ・マグラや川端康成の雪国も教科書で紹介される程度には名作扱いされてるし、別に良いんじゃない?
  • 「被爆最高!放射能最高!」はヘイトではない。

    表現の不自由展のこの件。 https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1994497.html チンポムの作品が今更炎上させられてる。正直怒りに震えている。これを反日作品と呼ぶのは、あまりにミスリードが過ぎる。 相変わらずの痛ニューには、作品の文脈を解説するものはなく、ひたすら切り取りと扇動のみ。キャプション読まなかったのか?展示の仕方が不適切!とか言ってるやつは、日語読めないのかな。 人のインタビューから、チンポムのこの「気合い100連発」という作品の文脈を紹介する。 これぐらいは、自分達で調べてほしいのだけど、そんな能力のない人間ばかりのようだから。 http://realkyoto.jp/article/talk_takayama-ushiro/ https://www.barks.jp/news/

    「被爆最高!放射能最高!」はヘイトではない。
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/10/09
    露悪、扇情主義。/ メンバーが4人も入っとるやないか! 素人の6人の許諾は今回も取ってるんだろうな? コンテクスト(文脈)の比重が高い作品なら尚更だ。あれから8年経ってるし、6人のその後の人生もあるんだぞ。
  • 某旬ジャンルが好きになれない

    私は基的に旬ジャンルにストレートにハマることは少なく、特にゲームを一切やらない人間なので、ゲームジャンルが周りで流行っても、そういうのが話題になっているんだーと何処か遠くから眺めることが多い。もちろん旬ジャンルにハマったことがないわけではないし、別にハマれなくたって私には合わなかっただけ、他に夢中なものがあってそっちの萌えを超えられなかっただけ、と割り切ってやっぱり遠目に眺めるようにしていた。自分は好きでも嫌いでもない、周りで話題になっているだけと、思ってきたのだが。 ここ最近になって、一気に話題になってきた某作品が、流しきれないほど嫌いになってしまった。 それは鬼滅の刃だ。 鬼滅がどういう作品かは、私もにわかなので割愛する。適当にぐぐったり、好きな人に聞けばいいと思う。ジャンプ漫画は好きだし、ハマったことのある作品もいくつもあり、ついでに定期購読している。鬼滅はたまたま読んでいなくて、

    某旬ジャンルが好きになれない
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/10/06
    大人(老化)になるって、そういうもんさ。 正確に言うと嫌いな部分を言語化できるようになった訳だ。で、冷めると。興味を持つ範囲が変化しただけさ。[新しく面白い]と感じれるモノも見つかるよ。
  • 漫画の面白さは1話で分かる

    1話が超面白い漫画は最後まで面白い。 逆に1話がつまらない漫画は最後までつまらない。 後者の場合はわずかな例外があるけど(キン肉マンとか最初は最高にクソ)、前者の場合はわずかな例外もない。

    漫画の面白さは1話で分かる
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/08/31
    批判が多いが結構真理だと思う。 導入のインパクト,情報,情感の取捨選択はセンスと経験が滲み出る。[丁寧]か[ブッ飛んでる]のは後から化ける。最初から下手に情報量詰め込んでるのはコケるかグダる。
  • 未来のミライ面白かったな!(≠いい映画だったな)

    はじめに 細田守映画には2種類ある細田守を知らないほうが楽しめる映画 デジモン、サマーウォーズ 細田守を知っているほうが楽しめる映画 バケモノの子、未来のミライ 2つの細田守らしさ描きたい内容を単純化しつつわかりやすい折り目をつけ、誰でもついていきやすい速度でありながら明確な変化を持って描かれる最大公約数的なストーリーテリング。画面を広く使いつつ視点を大きく動かさないようにする雄大なカメラワーク。日常と幻想の間に半透明の敷居を置き両者をはっきり区別しながら横へと並べる非連続的な非日常性。これがいい意味での細田守らしさ。 ショタコンにしてケモナー。自意識過剰なキャラクター。誰もが承認欲求に飢えているという断定の元に進む構ってちゃんストーリー。全てを自分の口で説明してしまう自信のなさ。ヒステリックさと寛容さの両極端。これが悪い意味での細田守らしさ。 悪い意味での細田守らしさを楽しめるか?未来の

    未来のミライ面白かったな!(≠いい映画だったな)
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/07/14
    同時に宮崎監督復活前。日本の大作アニメ映画監督のトップに立った瞬間の慢心が吹き出た作品でもあるのでは? 製作に入った後に新海;片渕監督に追い上げられ、宮崎;庵野監督は復活した…。[次作が楽しみだ。]()
  • ドラえもん映画で魔界大冒険のメデューサの絶望感が圧倒的な理由

    ドラえもん映画のなかでも怖いシーンが多いと言われる魔界大冒険 その中でも群を抜いてトラウマなのがメデューサ 「石にされてしまう恐怖」ってのももちろんトラウマなんだけど、あいつの質的に一番怖いところって、「読者が無意識のうちに絶対安全と思い込んでるエリアに侵入してくる絶望感」だと思う 「魔法世界でタイムマシーンを持ってるのはドラえもんだけ。だからタイムマシーンで過去の世界に逃げれば絶対安全」という読者の思い込みに対して、まさかの時空間移動をやってのけるメデューサ。 平和の象徴のはずだったのび太の部屋、その机の引き出しからメデューサが登場するあの絶望感は、今でも思い出してもゾクゾクする大好きなシーン。 エヴァで、ネルフ部にサキエルが侵入するシーンも同じ理由で大好き。 ほかに「安全なはずの手段が無効化される絶望感」が味わえるおすすめシーンあったら教えて。

    ドラえもん映画で魔界大冒険のメデューサの絶望感が圧倒的な理由
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/07/10
    これ、壮大なネタバレ集になってしまうな…。/ DBで魔神ブウが神殿を襲撃するところ。/ 逆だと超カタルシスでもある。JOJO4部のバイツァ・ダストは本気で「荒木先生、間違えてる!!!」って思った。からの早人の打開!
  • おっさんになると最近のゲームやアニメがつらくなる現象について

    長く生きていると、これまで見てきた作品でクオリティの上限の認識がどんどん上がっていく。なので、生半可な作品では満足できなくなる。 と思っていたのだけど、これはちょっと違うなということに気付いた。(一理はあるんだろうけど) うちの親は、多分ファミコンやゲームボーイを年取ってから見たんだろうけど、全く興味なかったようだし。 受け入れる柔軟さがなくなるのかもしれない。若い頃はなんでも肯定的に吸収できるのだけど、ある年齢をすぎると、これまで摂取したコンテンツとは異なる、異質なコンテンツを見ると、拒絶反応が起こってくる。世の流れとしては、「異質なコンテンツ」のほうが主流となり、結果的におっさんは時代に取り残されることとなる。 この先生きのこるにはどうすればいいかな。

    おっさんになると最近のゲームやアニメがつらくなる現象について
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/07/06
    単純に加齢によって反射速度が劣化してんのと。動物は狩り,本番の練習として[遊ぶ]。人間はオッサンになると現実[社会]への理解と対応力が上がり、人生との対比で"ゲームやアニメ"が浅く感じるまで成長してしまう。
  • マンガとか小説とかで、「負けられない戦い」って多いけどさ

    ぶっちゃけ、「負けられる戦い」の方が緊張感あるよね。 主人公の戦いより、脇役の戦いの方がハラハラするみたいなやつ。 負けられない戦いだと、言っちゃなんだが創作物なんだから、どんだけ苦戦しても『どうせ勝つやろ』って気分で読んでしまうけど、 『これ負けた場合でもストーリー的にアリだよな』と思うと、負ける可能性が現実味を帯びてくるから手に汗を握る。 多分、スポーツマンガの人気が根強いのも、同じ理由だと思うんだよね。 スポーツなら、負けても死なないし、負けてもドラマとして成立するから、読者は『どうせ勝つやろ』と見る事ができず、自然と主人公を応援できるが、 負けたら死ぬ戦いなら絶対負けないだろ。 負けてもストーリー的にアリな戦いだからこそ、勝った時に熱いんだよ。 ガルパンとか、TV版は決勝戦も含めて「ここで負けるのもアリだな」って展開だったから緊張感と満足感が凄かったけど、 劇場版は「これストーリー

    マンガとか小説とかで、「負けられない戦い」って多いけどさ
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/05/11
    それ言い出したら勝敗が多層的な作品の方が良いだろ。その局面では負けてるけど敵の強キャラを引き付けられてるから作戦勝ちとか。能力モノが流行るのもそのせいだと思うぞ。キャラの役割で[戦い]を多層化できる
  • 名作という概念がわからない

    辞書によると「すぐれた作品。有名な製作物。」らしい。 http://www.weblio.jp/content/%E5%90%8D%E4%BD%9C 有名はまだわかるが、すぐれたというのはどうやって決めるんだろう。 個人の好み、以上の何かがあるんだろうか。 私がとても好んでいる作品であっても、それが「すぐれた作品」であるかどうかは私には判別できない。 人が名作だと言っている作品でも、私の好みに合わないことは多々ある。ジャンルまるごと好みではないということもザラだ。 人気がある(=好きだと思う人が多い)作品が名作なんだろうか。隠れた名作のようなものは存在しないんだろうか。 何十年・何百年と長期間観賞され続けた作品が名作なんだろうか。現代の作品が名作であるかどうかは誰も明言できないんだろうか。 知識人が評価している作品が名作なんだろうか。教養を身につければ自然と見えてくるんだろうか。 とりあえ

    名作という概念がわからない
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/02/22
    1,多くの人に評価されてて。2,後発作品群に大きな影響を与えた作品。の事だろ。識字率が高く、映像メディアが発達した現代においては『過去の人気作』と言っても間違いは少ないと思う。
  • 作品とのギャップがすごい作者

    「漂流教室」や「わたしは真悟」を読んだ時、作者のイメージは物静かで哲学者のような荘厳な人かと思ってたけど、実際にテレビで楳図かずおを見た時あまりにイメージが違い過ぎてびっくりした記憶がある。 他にも「古畑任三郎」と三谷幸喜、「13モンキーズ」とテリーギリアムもギャップが大きかった。 そういう人って他にもいる?

    作品とのギャップがすごい作者
  • 王道ラブコメの時代は終わったのか

    ある日ふと思ったのね。 王道ラブコメはもう流行らないのだろうか?高校生のドタバタ恋愛物語みたいなやつ。 ラブひな、いちご、スクラン、ハヤテと王道のラブコメは一通り読んできたし、どれも大好きだ。(あれは後半グダって終わっただろ!とか作品の評価をし始めると話が逸れるのでここでは割愛する) それらの作品が連載されてた数年前と比べると今はラブコメも少なくなってなんか寂しくなっちゃったなあと個人的には思った。 ラブコメ単独で勝負ってのは漫画界的にはもうオワコンで、バトル漫画のオカズとして恋愛要素をちょっとつけたしたり、あるいは一夫多制ラッキースケベマシマシのリアリティ完全排除ハーレムラノベみたいなのしかウケないのかな? 私も有名どころはおさえてるとはいえ他人に自慢できるほどの漫画オタクではないのでそこらへんは想像でしかない。 今や悪名高きニセコイも各ヒロインのキャラ像(オタク好みの容姿とか性格とか

  • 歴史上の人物とか有名な話の登場人物の擬人化が嫌い

    最遊記とか文豪ストレイドッグスとか有名な登場人物とか実在した人物を擬人化する話を読むたびにモヤっとする。 他にもたくさん似たような話はあるけど、この二つが特に一番ひどい。 両方とも作者がしゃしゃり出てて、「うちの三蔵が~」とか「やっぱりうちのナンバーワン人気は作之助ですね」みたいなことドヤ顔で言ってる。 おめえのじゃねえだろってつっこみ入れたくなる。 いっそのこと物の西遊記をすごく面白く下敷きにした作品や、文豪をモデルにしたもっと面白い作品が出てきてくれてこいつらが発狂してくれてばって思う。

    歴史上の人物とか有名な話の登場人物の擬人化が嫌い
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/01/04
    実在人物や原著作の登場人物を自身の作品に使うために都合良くキャラ化するのが嫌。って事かね? それなら分かる。明らかにキャラ描写がオカシナ同人誌とかも当てはまるのかしら?
  • 二次創作やってるやつらは全員死んじまえ

    以下独りよがりで感情的なポエムだからそれが嫌なら回れ右しろ ここで言う二次創作とは著作権を持っている第三者がいるような原作もののことであり 正式に許諾・監修(不要ならなくて良い)・ロイヤリティの支払い(不要ならなくて良い)をしているものは除く お前らファン活動の一環としてコミケとかで二次創作物を配ってるよな?それはいい その二次創作物を配るときに対価を受け取ってるよな?死ねよ ファン活動とか大義名分を言ってるけどお前らが作品を衰退させてるってわかってやってるか? 言い過ぎか 衰退させる一端を担ってるに訂正しておく 俺も昔はコンテンツの発信者だったんだよ といっても個人ではなく企業に所属してやってただけなんだけどな そこに就職してすぐのうちは情熱に燃えてキャラクタに入れ込んで 入れ込んで入れ込んで入れ込んで 我が子のようなって比喩があるけどさ 比喩どころか自分が育て上げた我が子そのものなんだ

    二次創作やってるやつらは全員死んじまえ
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