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作品と軍艦島に関するh5dhn9kのブックマーク (1)

  • 韓国映画『軍艦島』を利用した歴史の否定がおこなわれつつある - 法華狼の日記

    世界遺産にも登録された日近代化遺構のひとつ、長崎県の軍艦島。 そこで戦時中に労働を強いられた朝鮮人の脱出劇を描いた映画韓国で制作されており、最近に予告編が公開された。 実際に全体を見なければ映画として評価することは難しい。反乱的な情景の規模を見ても、娯楽活劇性を重視している印象を受ける*1。 とはいえ予告を見るだけでも、少なくとも映像はさすがに現代の韓国映画らしい力を感じた。春川市に約6000平方mという広大なセットを作った情景のスケール感もなかなかだし*2、薄汚れた炭坑内の圧迫感をきちんと表現した撮影技術もすばらしい。 しかし、この映画の制作を受けて、炭鉱における労働の過酷さや強制性を否定する反応が日で起きつつある。 まず、BLOGOSにも転載されているkibashiri氏のブログエントリ*3では、映画の内容が史実に反していると主張している。 韓国映画「軍艦島」のでたらめ大嘘を検証

    韓国映画『軍艦島』を利用した歴史の否定がおこなわれつつある - 法華狼の日記
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/02/19
    事実は一つでも立場によって解釈は違う。「歴史認識」は人の数だけある。ノンフィクションと銘打っていないなら作品内の嘘の部分だけ批判すれば良い。軍艦島が朝鮮人にとっての地獄であっても不思議では無い。
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