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医療と塩野義製薬に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 塩野義製薬 国産ワクチン 年内にも最終段階の臨床試験 | NHKニュース

    大阪社がある「塩野義製薬」は、開発を進めている新型コロナウイルスの国産ワクチンについて、年内にも最終段階の臨床試験を始める方針を明らかにしました。 これは29日、塩野義製薬の手代木功社長が記者会見で明らかにしました。 この中で、手代木社長は開発を進めている新型コロナのワクチンについて、初期段階の臨床試験で安全性に大きな問題は確認されなかったとして、来月下旬から次の段階の試験を行ったうえで、年内にも最終段階の大規模な臨床試験を始める方針を明らかにしました。 今後の試験で、すでに感染したことがある人なども含めて安全性や有効性が確認できれば、国に承認を申請するとしています。 さらに、別のワクチンで2回の接種を終えた人を対象に、3回目の接種を行ういわゆる「ブースター接種」として、開発中のワクチンを使うための臨床試験も検討しているということです。 手代木社長は「すでに国内で使われているワクチンで

    塩野義製薬 国産ワクチン 年内にも最終段階の臨床試験 | NHKニュース
  • <独自>塩野義の国産ワクチン 年明け6千万人分供給可能

    塩野義製薬が開発中の新型コロナウイルスワクチンを生産・供給できる量が、来年1月から年間最大6千万人分へ倍増することが26日、分かった。これまで「3千万人」としていた。手代木(てしろぎ)功社長が産経新聞のインタビューで明らかにし、「国産ワクチンを安定的に供給したい」と述べた。 塩野義のワクチンは現在、第1、2段階の臨床試験(治験)を国内で行っている。ワクチンの効き目などから供給量を拡大できる見通しになったという。さらに治験を進めて確認する。 同社は提携先である医薬品製造会社「ユニジェン」の岐阜県池田町の工場で生産設備を整備中。これまで年内に3千万人分のワクチンの生産体制を整えるとしていた。 また手代木氏は、最終段階の大規模な治験について「アフリカや東南アジアでの実施に向けて調整中」と明らかにした。 塩野義は国内でも千例規模の治験を検討している。これを踏まえ、一定の条件を満たせば承認を受けられ

    <独自>塩野義の国産ワクチン 年明け6千万人分供給可能
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2021/06/26
    コレを待ってた! 『遺伝子組み換えタンパクワクチン』はHPVワクチンで[問題化]させられたけど、既に実用化されており安全性が確認されたワクチン。mRNAより安全性と実績は上。最新の技術が安全とは限らない。
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